中国語検定の種類|私が受けるべき試験はHSK?中検?

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中国語を勉強していて、ふと「自分の中国語力はどのくらい?」と、気になることがありますよね。

力試しに「中国語の試験でも受けてみるか!」 なんて意気込んでいるかもしれません。

  • 中国語検定の種類が多くてよく分からない。それぞれの特徴は?
  • 私の実力で、どの試験の何級を受ければいいの?
  • 会話ができるようになりたい場合でも、試験にチャレンジする意味はあるの?

この記事が、あなたの疑問を解決します!

まず中国ゼミは、HSKや中国語検定の受験が、中国語力アップに直結することをお伝えしたいです。声を大にして…「中国語力を高めたいなら、チャレンジしないともったいない!」ですよ。

ここで中国語検定の種類を知って、試験に申し込んでみてください。私たちはあなたのチャレンジを応援しています!!

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1. 最も有名な「中国語検定」と「HSK」

まずは、中国語の検定の中でも特に有名な中国語検定とHSKに注目!

1章では、各検定ごとの特徴、どのような人向けの検定なのか、学習にかかる大まかな期間などを紹介します。中国語力アップの第一歩は、検定試験を知ることから。ぜひ参考にしてみてください。

【おすすめ動画】約10分で分かる!フルーエント中国語学院の学長 三宅裕之による「中国語の検定試験をどう活用していけばいいのか?」動画はコチラ

<中国語力アップに中国語検定・HSKを活用する方法>

1-1. 日本の試験「中国語検定 (中検)」

中国語検定は、最も歴史があり、受験者数も多い検定。試験の問題は日本語で出題されます。

中国語の正確な知識を問う問題が多く出題され、日本語と中国語の相互能力が求められる試験です。中国語を使う日本企業で活躍したい人に向いているでしょう。他には、通訳・翻訳能力も問われます。

検定の難易度は1級・準1級・2級・3級・4級・準4級の6段階。1級が一番難易度が高く、準4級が難易度が一番低くなります。

最初の中国語検定は、何級を受験すればいいのか迷うかもしれません。力試しなら3級、自信を付けたいのであれば4級がよいでしょう。ちなみに4級は、週1回の学習の場合、半年で合格できるレベルです。

中検・中国語検定 公式ページ(日本中国語検定協会)はこちら

1-2. 中国政府認定の「HSK」試験

続いてHSKの特徴をみていきましょう。中国政府認定試験のHSKは、世界中にいる中国語学習者に向けて試験を作成しています。そのため、問題や選択肢、リスニングの質問と回答の選択肢も全て中国語となります。HSKは中国語でのコミュニケーション能力の測定に特化していて、より実用的な中国語の能力が求められます。

難易度は1級・2級・3級・4級・5級・6級の6段階。中国語検定とは反対に、1級が最も難易度が低く、6級が最も高くなります。

HSKは中国で留学や就職をする人、または出張で中国に行く人に向いています。

HSKと中国語検定、どちらを受けるべきかについて、中国ゼミでは、両方受けることをおすすめしています。もし、1つだけ受けたい場合は、HSK試験がおすすめ。なぜならHSKの方が実用性に特化した試験で、世界共通の資格だからです。

  • HSK協会の公式ページにてフルーエント中国語学院の学長 三宅裕之がHSKの需要性や「初心者は何級から受けるのがベストか?」など、詳しく解説しています。こちらもご覧ください。
  • 中国ゼミの記事『HSKを受験するなら必読!<レベル>の話 1級~6級』では、各級の詳細をまとめています。受験を考えたら、その前に必ず読みましょう!

 

2. その他の政府公認中国語資格

ここからは政府公認の中国語の資格を紹介します。選考基準は国家資格であり、公的な資格として認められるものです。

2-1. TOCFL (華語文能力測驗)

TOCFL(華語文能力測驗)は、台湾の国家中国語能力試験推進委員会による、中国語を母語としない人向けの台湾華語能力試験です。TOCFLはHSKの台湾版の位置づけで、台湾への留学を考えている人にお勧めです。

公式ページはこちら

2-2. BCT (ビジネス中国語検定)

BCT(ビジネス中国語検定)は、全世界で行われる国際レベルの標準試験です。

中国語のコミュニケーション能力を重点的に測定する試験で、TOEICの中国語版と言われている試験です。ビジネスに特化している検定なので、中国語での商談や、仕事で中国語を使う人におすすめです。

公式ページはこちら

中国ゼミの記事『ビジネスで必須!初心者でも気軽に学べる中国語の学習法とは?』の2章では、BCT(ビジネス中国語検定)について詳しくご説明しています。こちらも参考にしてください。

2-3. 全国通訳案内士

全国通訳案内士は日本の国家資格です。合格後は、観光客に対して通訳と観光案内を行って、報酬を得ることが可能。旅行会社に所属すれば、安定した収入が見込まれるでしょう。全国通訳案内士の資格を取得し、国際会議や各種イベントで活躍している人もいます。

全国通訳案内士の中国語試験の場合は、HSK6級で180点以上獲得するか、中国語検定の1級に合格することで、筆記試験が免除されます。ちなみに中国語検定1級の合格率は10%以下、合格まで数年かかると言われている最難関試験。HSK6級で180点以上を獲得する方がチャレンジしやすいですよ。  

日本を訪れる外国人観光客の割合は、中国や東南アジアから多いのが現状。特に中国、香港、台湾等中華圏からの観光客が増加しています。しかし現状は、需要に対して中国語の通訳案内士の数が足りていません。そのため、中国語の通訳案内士の資格を取得することで、フリーランスとしても活躍のチャンスがあります。

中国ゼミでは、通訳案内士の資格について、勉強法や需要性・お仕事の内容等、通訳案内士関連の記事を多数ご紹介しています。こちらも併せてご参考にしてください。

 

3. 民間の資格

3章では中国語関連の民間の資格を紹介します。

今回は「C.TEST 実用中国語レベル認定試験」と「TECC(中国語コミュニケーション能力検定)」の2つ。マイナーな試験となりますが、中国語でのコミュニケーション能力に特化した資格です。日常的に中国語を使う方、ビジネスで使うにもおすすめ。自分の力試しとして受験するのもいいでしょう。

3-1. C.TEST 実用中国語レベル認定試験

「C.TEST 実用中国語レベル認定試験」は、北京語言大学漢語試験研究センターが実施する民間の試験。

試験を実施する目的としては、実践的な中国語能力を測定すること。日本では2006年7月よりスタートされました。現在日本、中国、韓国で同時に実施されています。

C.TEST試験はレベル別で、「ADレベル試験」と「Gレベル試験」の2種類があります。ADレベル試験は、学習時間1000時間以上の方が対象。中国語検定の2級から1級のレベル相当をA、B、C、D、認定なしの5段階に分けて評価します。Gレベル試験は、学習時間150時間以上の方を対象にしています。

中国語検定準4級~4級相当をG、判定なしの2段階に分けて評価します。試験は会話試験と筆記試験で構成されていますが、中国語によるコミニュケーションの基礎となるヒアリング能力が重視されています。

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3-2. TECC(中国語コミュニケーション能力検定)

TECC(中国語コミュニケーション能力検定)は、その名の通り中国語によるコミュニケーション能力を測定する検定。出題内容は、日常生活やビジネスシーンでよく使われる中国語が多いです。試験の結果はスコアで表示されます。そのような採点形式から、中国語版のTOEICと言われるようになりました。
また、問題は等級別ではなく、1種類のテストで実施します。

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目標やレベルに合わせて試験を選ぼう

中国語関連の試験は種類が多いですね!その中で、自分の目標やレベルに合った試験を受けることが大切です。例えば中国語の翻訳力を試したいのに、会話中心の試験を受けることは目的に合いませんよね。

自分の目標、それぞれの試験の特徴と照らし合わせて、試験を選んでください。

中国語の試験を受けることは、勉強へのモチベーションになることは間違いありません。中国語力を真剣に伸ばしたいなら、まず試験に申し込むことが第一歩。試験合格の目標を設定し、自分から「中国語の試験を活用して力を伸ばす」気持ちで、チャレンジしてみてくださいね。

なお、中国ゼミでは、中国語を最短でマスターする動画を、期間・人数限定でプレゼントしています。 いますぐこちら【無料中国語レクチャー】をぜひ体験してください。

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