フルーエント中国語学院のノウハウを活用して中国語を学ばれた方のリアルな声をご紹介いたします。 年代、性別、職業問わず、たくさんの方にフルーエント中国語学院のノウハウを取り入れていただいた結果、多くのお喜びの声が届いております。 是非その生の声をご覧ください。
![]() 重本 健さん |
仕事をしながら、半年で会話ができ、 1年でHSK6級上位合格
ちょうど悩んでいた時、会社の紹介でフルーエント中国語学院に出会いました。まさに私が知りたかった「どの様に」学習するべきか、を教えてくれる所です。かつ、仕事をしながら限られた時間の中で効率良い学習方法も教えてくれました。 学習の初期段階(スタート~2ヵ月)はひたすらピンインの練習と基礎的なテキストのシャドーイングを行い、3ヵ月目以降から日記を始めました。どの時期まで基礎練習を中心に行うべきか、どの時期から日記など少し幅を広げていくか、など時期についてもフルーエントが指導してくれました。独学のみだと焦ってしまい、ついつい直ぐに次のステップに進んで基礎を疎かにしがちですが、指導のおかげで焦らずに学習の段階をコントロールすることができました。 学習開始半年後には簡単な会話がほぼできる様になってきました。この時期、自分の力を試したくなったこと、また語彙の幅を増やしたくなったため、HSKの最上級6級受験を決めました。受験対策についても、まずフルーエントにアドバイスをもらいました。 結果、HSK6級にトータルスコア219点、受験者数上位30%で上位合格し、学習期間1年強としては満足できる結果を出せました。以上の様に、私が留学経験は無く、かつ仕事をしながら限られた時間の中でHSK6級を7割以上取得できた秘訣は、総じて学習方法が適切であったからです。独学で適切な学習方法を探していれば数年かかってしまったかもしれませんが、フルーエントに教わる事で初期段階に知る事ができました。 私と同じ様に、時間が無い中で中国語の習得を目指す方には、勉強を始める前に、まず「フルーエント」とインターネットで検索することを勧めます。 |
長谷川 里佳さん |
短期間でのHSK最上級(6級)合格に自分でも驚き 中国語が聞けるようになり、中国人と自然にコミュニケーションが取れるようになりました。 発音もネイティブにほめられることが多いです。 文法もしっかり教えてもらえたので文章の理解もしやすくなりました。 また、自分たちのレベルに合わせた学習方法を教えていただいたので迷うことなく 効率的に学習できました。 ゼロからのスタートで、子育てをしながらの限られた学習時間にも関わらず、 短期間でHSK最上級の6級に合格したことには自分でも驚いています。 中国語の学習経験がある方からも、短期間での伸びやHSK合格、 そして発音の良さに驚かれます。 フルーエントを選んで本当に正解でした。 |
滝川 貴昭さん |
学習習慣がついてHSK5級に合格 中国への駐在が決まり、中国に来てから中国語の必要性を強く実感しました。 最初は中国語学校に行き始めたものの1週間に2時間程度の授業だけでは まったく使えるようになりませんでした。 1年ほど経ったころフルーエントの受講を始めました。 発音を重視した内容とコーチングで、少しずつ伸びを実感できました。 また、それなりの量の宿題により、学習習慣とリズムを作ることが出来ました。 なかなか伸びを実感できない時期もありましたが、続けることで 知らず知らずの間に実力が付いていたのか、HSK5級まで合格することができました。 次はいよいよ試験の最終目標であるHSK6級に挑戦します。 |
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徹底した勉強法の指導が効果的 発音を重視する点・勉強方法まで指導して下さるカリキュラムが 自分の望んでいた内容だったので、これだと思い申込みをしました。 発音において、やはり日本人の苦手な部分の特徴を捉えて下さっていると感じました。 発音が身につくとその後の会話文もスムーズに進める事も実感しました。 そしてネイティブのきれいで的確な発音や文法を学べる点もとても良かったと思います。 予想外で良かった事は、学習をしながら、「なぜ中国語を学ぶのか?」などの 意識が高まっていったことです。 私は中国語が全く分からない状態からスタートしましたが、 中国語を学んだことで、人生の楽しみが増えました。 自分の可能性が広がる事を実感できます! |
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発音特化のスクールだから伸びる 中国語を調べるにあたって、特に中国語は発音が重要である事も知り、 発音に特化をしているコースを基準に選びました。それと勉強するのであれば、 ある程度自分を追い込む環境に身を置く事も大切だと思っていました。仕事も忙しくどうしても惰性になりがちなので。 その為、刺激を受けられる環境も重視しました。 そこでホームページをみて代表三宅さんをはじめ、 ホームページに書かれているコンセプトや雰囲気に本気を感じました。 受講中は、平均して週に10時間の確保をするように意識をしていました。 これを支えてくれたのが、メールを使った学習報告システムでした。 合間の時間を細かく使って学習量を保つよう意識しましたが、 細かい時間でも学習報告をしてみると1週間でしっかり時間の確保が 出来ているのが分かりました。何より、トレーナーから返信も来るので、 これが大いに刺激になり、追い込むという意味ではイメージ通りでした。 伸びた点は、発音についてはとにかく口の形を意識し 正しい音が出せるようにかなり近づいたと思います。 想定外で良かった事は、学習方法や学習機材の使い方まで教えてもらえた事です。 学習機材であるICレコーダーもまさにそれに当たります。 あとは、「中国語を学習する」という習慣を自分の生活サイクルで築けたことです。 まずは出張の際に学んだ語学力を発揮したいと思って始めたのですが、 このたび中国駐在も決まりました。 努力して学んでいたのを会社も認めてくれた結果です。 学んだ中国語力を活かして現地でも活躍していきます。 |
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受講開始から半年でHSK6級取得 フルーエントの受講前に半年間、独学でNHKラジオ中国語での自習、そして、中国人家庭教師と北京語言大学のテキストを用いて勉強しました。しかし、努力の割に伸び悩んでいました。 停滞していた中国語学習が、フルーエントを受講することで一気にスピードアップしたのは、主に以下の2つの理由がありました。 1点目:徹底した発音練習 半年勉強して行き詰まった大きな原因は発音をなおざりにしていたことです。 受講後は、フルーエントの音源とピンイン表を持ち歩いて毎日隙間時間をフル活用して練習しました。さらに、フルーエント式のシャドーイング法に従って練習を続けました。その結果、ネイティブの方から聞き返されることが少なくなり、発音がきれいと言われるようになりました。最終的なリスニング力の向上にもつながりました。 2点目:教材のポテンシャルを最大限引き出す指導 中国語学習が英語学習と大きく違うところは、教材の充実度だと思います。 試験前は、仕事もしながら毎日3,4時間学習しました。このモティベーションを保てたのも、「正しい方法で正しい内容をやっている」という絶対的な安心感と、トレーナーとの学習報告システムがあったからでした。努力が形になり、本当にうれしく思っています。 |
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目標のHSKに合格 中国人の同僚と接する機会が度々あり、中国語を話せたら仕事の幅が広がると考えました。 発音については、スタート時点では全く出来なかったのですが しっかりと身につけることができました。 発音に特化しながら、バイリンガルコーチングで総合力を上げていく フルーエントのカリキュラムは、中国語をマスターする上で最も大切なポイントを 的確におさえた所が非常に良かったです。 目標としていた級のHSKにも合格できました。 今後も学習を継続していきます。 |
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HSK6級に合格 講師の学習・コーチング経験が卓越していました。 バイリンガルコーチングの形式が、講義のメリハリ、発音の修正や見本の提示、 添削などに非常に効果がありました。 おかげで、全く初めての中国語に対して、費やした時間が長いとは言えない中で、 HSKの6級に合格することができました。 さらに、短期間で話せるようになったことに自分でも驚いています。 声調も上達し、学習も習慣化することができました。 また、講義や中国語でのスピーチを通じて、自分自身を振り返り、 今後の人生についても考えることができました。 今後も「口語HSK」の高級合格などを目標にフルーエントで継続して学 習していきたいです。 |