- 中国語を覚えるために何から始めたらいいの?
- 初心者が短期間で習得する勉強法を知りたい!
- 中国ビジネスに興味がある!
中国語が気になっているあなたへ、中国語をマスターした先輩の体験談をお届けします。
フルーエント中国語講座の受講生インタビューvol.2は、ドラッグストアにて中国語で接客する販売のプロフェッショナル・茅野洋志さん。レジェンド・コースを1年間受講され、中国人に間違えられるほどの完璧な発音を習得されました。(※現在、レジェンド・コースは、募集を停止しております)
流暢な中国語と笑顔でお客様をサポートし、感謝の声が届けられる日々。講座を受講する前とは比べ物にならないほど人生が充実した、とのことです。
そんな茅野さん、以前はゲームに明け暮れる日々だったようです。中国語の勉強を始めて「ゲーマーだった自分が180度変わった」とキッパリ。なんとゲームで培った長時間の集中力を、そのまま中国語学習に変換させたのです!
ホスピタリティあふれる接客で、外国人のお客様から大人気の茅野さん。お話を伺ってみて「日本に住みながら国際的に活躍する人材」であることを確信しました。中国語で人生を変えた茅野さんに、中国ゼミの高田と担当トレーナーが迫りました。
こちらの動画で茅野さんからのメッセージをご覧いただけます!
目次
1. 中国語が苦手に。ドラッグストアで団体客を接客する日々
中国ゼミ 高田(以下 高田):まずは中国語を始めたきっかけを聞かせてください。今までお仕事で中国語に触れる機会があったんですか?
茅野洋志さん(以下 茅野さん):はい。ずっとドラッグストアの販売員をしていまして、以前は免税に特化した大型店舗で働いていました。そこには通訳が常駐していたので「中国語は喋らなくていい」と言われていたんです。しかし現実は全く違って。中国人の団体客が一気にいらっしゃるので通訳が不在になる時間が多く、レジで「中国語を喋らざるを得ない」状況でした。全く中国語が分からないのに接客しなくてはならない。それが辛くて中国語が苦手に…というか嫌いになってしまいました。
高田:なるほど。通訳さんも追いつかない状況ですね。
茅野さん:はい。中国語に対してトラウマを持ってしまいました。お店では、いわゆる爆買いツアーのお客様を受け入れていまして。1時間という制限の中で買い物をして、一気にレジに並ばれます。実は、この忙しさを経験して、ある程度の中国語を喋るようになっていました。その後、転職しましたが現在の店舗でも免税を扱っていて、毎日中国人のお客さまを接客しています。
フルーエント学長のYouTube動画講座が面白かった
高田:当時、接客の中国語はどのように覚えましたか?
茅野さん:実は中国語のピンインすら知らなくて、カタカナで覚えていました。接客の時、カタカナの通りに中国語を話していたのに「なんで通じないんだろう?」と思っていたんです。ピンインと声調が完全に間違っていたのでしょう。「ちゃんと基礎から覚えなくては仕事にならない。本格的に学んでみよう」と決意しました。
高田:その頃、フルーエントの講座を知ったのですか?
茅野さん:はい。中国語の勉強についてネットで検索したら「フルーエント中国語講座」のページが出てきて、「面白そうなだな」と思いました。たまたま学長の三宅裕之さんがYouTubeで発音を教えている動画も見つけて、声調・四声の勉強をしてみました。発音のコツがとても分かりやすかった記憶があります。それがきっかけで、受講に至りました。実は中国ゼミのページもずっと見ていて、仕事で使える単語や例文を真似して使っていましたよ。
高田:ありがとうございます!
2. 1年で確実に中国語力が身につく講座「レジェンド・コース」
高田:実際の受講はマンツーマンサポートコースではなく、レジェンド・コースをお選びになったのですね。(ここから茅野さんを担当したレジェンド・コースのトレーナーも参加)※現在、レジェンド・コースは、募集を停止しております
茅野さん:はい。まず受講前の面談で、レジェンド・コースの説明を受けている最中に「費用対効果を考えても絶対にお得だ!」と思いました。迷いなくその場で「やります!」と宣言しましたよ。
高田:迷いなく!すごい決意ですね。
茅野さん:レジェンド・コースにはスカイプのオンラインレッスンが1年で24回もあり、圧倒的に多いのが魅力でした。さらに勉強に躓いた時、困った時は24時間いつでも質問OK。トレーナーさんが相談に乗ってくれるのが非常にありがたく、何より指導の内容が素晴らしかったです。
レジェンドトレーナー:いえ、茅野さんご自身が素晴らしいんですよ。私も「次はどんな指導がいいか」など、常に受講生さんのことを考えていました。
高田:常にトレーナーがサポートする至れり尽くせりのコースですね。
茅野さん:その通りです!他に、「ネイティブの翻訳サービス」も役に立ちました。
レジェンドトレーナー:翻訳サービスは月1本、年間で12本です。仕事や趣味など自分の話題を200字程度の日本語でいただき、中国語の音声とピンインをつけてお戻しします。さらに私がその中国語に対して発音指導をしていました。ご自身の生活に必要な中国語会話が完成するので、この音声を使って練習すれば仕事で完璧な中国語が話せるんですよ。
茅野さん:ドラッグストアの仕事は、ややこしい接客用語が多いのでとても助かりました。
高田:仕事でよく使う「マイ中国語会話集」があれば、効率よく中国語を覚えられますね!
語学学校ではなく通信講座を選んだ理由
高田:語学学校に通うことは考えなかったんですか?
茅野さん:はい。フルーエントのホームページと、学長の著書「HSK・中国語検定 最強の学習法」を読んで、「中国語はネイティブ講師と日本人講師の両方から習うのがベスト」「ネイティブは喋りのプロだけど教えるプロではない」という言葉が、自分の中にすごく響いたんです。外国語はネイティブだけが教えるものだと思い込んでいたので。
高田:ストーンと落ちたんですね。
茅野さん:正直、通信で1年間学ぶことに対して半信半疑ではありました。でも私は、ドラッグストアに関する資格も通信講座で取得していたので、家でコツコツ勉強を進めることに抵抗はなかったんです。仕事しながら学校へ通うのも大変だろうし、通うだけで喋れるようになるとは言えない気がして。個人的に「語学学校=ネガティブ」なイメージを持っていました。
レジェンドトレーナー:茅野さん、研究家タイプでね。自分で楽しく追求できる方なんですよ。
茅野さん:何ていうんですかね…私にとって中国語の勉強は、アニメのキャラクター覚えるのと同じような話なんですよ。面白がって勉強できました。
高田:アニメのキャラクター!??
3. ゲームの集中力を中国語学習に反転させた
茅野さん:実は元ゲーマーで(笑)結果的に、ゲームをしていた時間を中国語の勉強に活かすことができました。長時間のゲームが苦にならなかったので、勉強も楽しめたんです。逆にここまでハマった経験が無かったら、中国語は続かなかったかもしれません。例えば「主人公の必殺技」みたいにイメージして中国語を暗記すると、楽しめるんですよ。
レジェンドトレーナー:この1年でゲーマーの集中力を、中国語スキルに反転したんですよ。学習時間は、平均して1日7時間くらい。最高で16時間の日もありました。
茅野さん:16時間は「ながら学習」でしたけどね。私は人より覚えが悪いことを自覚しているので、たくさん勉強しなくては身につきません。毎日の勉強が大変とは思わないので、息を吸うかのごとく中国語を覚えていましたね。
高田:なかなか息を吸うように勉強できないです!
レジェンドトレーナー:才能ですよね。茅野さんの場合は類稀なる集中力の持ち主です。あとすごく誠実で、素直な方。私が「全て暗記してください」と言ったら完璧に暗記してくる。初めに効果的な指導法として「一つの課題の完成度を高めること」を伝えました。理由は、一つの事を完璧に仕上げると、次の力になるからです。すると次の課題が必ず楽になるんです。最初に100まで力を出すことで、次は99、98、97と…1日1日楽になるイメージでね。こうして1年間、毎日の勉強を積み重ねて基礎の発音を完璧に埋めてきたんです。
高田:さらに覚えた中国語を次の日の接客で使っていた、ということですね。理想的な勉強のサイクルができています。
ネガティブ思考の人生を変えることを決意
茅野さん:今はプラス思考になりましたが、中国語の勉強を始める前は自分自身に伸び代は何もないと思ってたんです。就職氷河期世代で、就活で苦労した経験もあって、割とマイナス思考でした。人からも「ゲームやっていなかったらもっと有意義な人生だったのに…」と言われたこともありました。
レジェンドトレーナー:まず私がトレーナーとして「ご自身の経験こそ、使える才能ですよ」と伝えました。「茅野さん、人生変えませんか?」と。まず茅野さんの才能が詰まっている引き出しを開けるべきだと思ったんです。
茅野さん:そう言われて、初めて自分の経験がプラスになることに気づきました。ドラッグストアの仕事に対しては自信を持っていましたが、それ以外の部分ではネガティブ思考だったんです。自分の引き出しが閉じていたことに気づきました。
レジェンドトレーナー:中国語の指導というよりも、茅野さんの中に埋まっている宝の箱を、一緒に開けさせてもらう感じでした。宝が眠ったままの状態がもったいないから。
茅野さん:そう言われて驚きましたが「新しい船出」の機会をいただき、船に乗ることを決めました。航海は大変な時もありましたが、結果的に人生の旅が順調に進んでいるので大正解でした!
高田:中国語の勉強が新しい人生の始まりであり、自分を発見する旅だったんですね。まず、トレーナーが受講生さんの持ち味を開花させて、勉強に活かす。それがレジェンドコースの特徴ですね。
4. コツコツ勉強を積み重ねて完璧な発音をマスター
高田:1年間のレジェンドコース、具体的にどんな学習方法で進められたのですか?
茅野さん:まずは正しい発音を身につけるためのトレーニングですね。語学は筋トレと同じ、ということで毎日コツコツと練習に励みました。とにかくトレーナーさんに指導が素晴らしかったので、楽しく続けられました。
レジェンドトレーナー:茅野さん、毎日しっかり勉強時間を確保され、私が「〇〇すると良いですよ」と言ったことを全て実行されたんです。だから徹底的に発音を指導することができて、どんどん上達したんですよ。
茅野さん:結局、1億円あれば明日から中国語喋れるか、って無理な話じゃないですか。だから中国語を聞いて、喋って、書いて、暗記して…毎日コツコツと勉強の積み重ねが大切ですよね。
レジェンドトレーナー:あと茅野さんは「勉強を楽しくする工夫」が素敵でした。最も大事なのは「勉強を継続すること」でしょ?やめたら終わりだから。「続けるためには、どうしたら自分が楽しめるか」1年間でいろいろ発見しましたよね。
茅野さん:はい。100円ショップでオシャレなメモ帳やカードを買って、中国語を書いて覚えていました。ちょっと面白いアイテムを使うとモチベーションも上がります。
発音練習はスポーツと一緒で気持ちいい!
高田:仕事で疲れて帰ってきた後、勉強をしていたんですか?
茅野さん:はい。むしろ疲れている時に中国語の勉強をすると、疲れが取れるんですよ。
レジェンドトレーナー:中国語の発音は、腹式呼吸で舌を使うから「舌ヨガ」のようなもの。20分くらい発音練習すると全身の血行が良くなります。茅野さん、とても敏感な方で最初から「気持ちよさ」を実感されていたんです。
茅野さん:汗をかいてしまうほど。運動と同じ感覚で、毎日の発音練習でトレーニングの後の気持ち良さを味わっていました。発音練習が一番楽しかったです!
高田:すごい!最初の発音練習が辛いと感じる方も多いですよね。舌の使い方とか難しくなかったですか?
茅野さん:最初は大変でした。特に鼻母音は難しく、いまだに2重母音が苦手です。口の開け方にも種類がたくさんあって驚きましたが、トレーナーさんが1つ1つ「どうやって口を開けるのか」を説明し、細かく指導してくれたので、すぐに慣れました。ネイティブの音声を聞いているだけでは、口の開け方まで分かりません。舌の使い方、息の出し方まで言及され、しっかり教えてもらったのが良かったです。
高田:やはり中国語の発音は、日本人から論理的な説明を受けて、頭で理解してから練習するのがベストですね。
『中国語の発音基礎|効果的なトレーニング方法|動画・音声付』
勉強に行き詰まった時、トレーナーがモチベーションを上げる
高田:中国語の勉強をやめたくなったことはありましたか?
茅野さん:何回か辛い気持ちにはなりました。自分の中で成長がピタッと止まった時期があって。次のレベル、行きたい方向に進まない感覚に襲われました。でも、やめることは全く考えなかったですね。
高田:低空飛行が続いているような…
茅野さん:はい。そんな時、トレーナーさんはモチベーションを上げるのが上手くて。スカイプレッスンでこの思いを吐き出すと、一気にやる気が湧いてきました。
高田:トレーナーと共に困難を乗り越えてきたんですね。
茅野さん:まさに復活!です。ゲームで言えば、HP(ヒットポイント)全開。
高田:???
茅野さん:すみません。RPG(ロールプレイングゲーム)に例えて…主人公の体力、ヒットポイントが0になると死んじゃうんです。戦闘で瀕死になった時に、呪文とか回復するアイテムがあって。起死回生の策ですね。
レジェンドトレーナー:トレーナーから回復の呪文を送ったんですよ(笑)
高田:何だか楽しそうですね(笑)茅野さんがゲームの主人公で、中国語の旅に出ている…楽しまれたことが伝わってきました。苦しい時も、戦いの途中をイメージして乗り越えてきたんですね。
レジェンドトレーナー:はい。茅野さんが心を開いてくれたので、信頼関係を築くことができました。1年間、共に歩いていた感覚ですね。
5. ネイティブに間違えられた!中国人から褒められる
レジェンドトレーナー:茅野さん、お仕事で中国人に間違えられるほど発音が上手なんですよ。
茅野さん:嬉しいです。逆に自分がすごく流暢な人だと思われてしまい、困ることもあります。「少ししか話せない…」って言ってるのに「そんなはずないでしょ」みたいな。
レジェンドトレーナー:毎日、中国人に褒められていますよね。すごいと思ったら、直接褒めてくれる中国人も素晴らしい。
高田:正しい発音を身につけ、中国語を話して、褒めらる。理想的な循環ですね。
茅野さん:何より、自分が中国語の勉強にハマったのが大きいです。もう中国語に対してネガティブな印象はなくなりました。
中国語で接客する名物店員、「記憶に残る日本人」になった
高田:中国人の方を接客する中で、記憶に残っていることはありますか?
茅野さん:はい。この前、自分が接客した中国人のお客さまが1日に3回もご来店いただきました。また別で、3人でご来店いただいたグループが、次の日に1人お友だちを連れて4人で会いに来てくれたこともありました。気を良くしてくれたみたいですが、何度もご来店いただいて驚きましたね。
レジェンドトレーナー:普通1日3回もお店に行きませんよね。もう茅野さん、中国人を呼んでいますよ。
高田:素敵な日本人がいる、って噂になりそうですね。「中国語も喋れるし、親切に教えてくれるよ」みたいな。外国から来たら、買い物するのも不安ですから。
茅野さん:やっぱり日本語がわからなくて不安そうな中国人の方が多いんです。表情を見てすぐに分かるので、中国語で話しかけるとホッとした顔に変わるんですよ。記憶に残っているのは、おじいちゃんのお客さまで字が書けない読めない方。中国語がちょっと聞き取りづらかったんですが、幸いなことに私の言葉が通じたので、金額など説明したら分かってくれました。すごく喜んでくれて、その時の笑顔は忘れられません。
高田:茅野さん、中国人のお客さまにとって「記憶に残る日本人」ですね。
茅野さん:おみやげ話として中国に持ち帰ってくれたら、接客販売冥利に尽きるかなと思います。
6. 中国語を習得して「日本で働く国際人」として活躍
レジェンドトレーナー:トレーナーとして1年間サポートさせていただき、茅野さんの「愛のある接客」が本当に素晴らしいと感じました。外国から来た人に分け隔てなく親切にできる茅野さんのような方こそ、本物の国際人ですよ。
高田:日本で活躍する「真の国際人」ですね。
茅野さん:ありがとうございます。国籍を問わず、常にお客さまに対して自分がされたら嬉しい事を考えて、サポートしているだけです。逆にお客さまから教わることも多いです。知らない中国語単語とか。正直に「すみません、勉強不足で分かりかねます」と言って、持ち帰って復習しています。
お金で買えない満足度を提供したい
高田:将来の夢や目標は何ですか?
茅野さん:はい。1,2年前まで中国語が嫌いだった自分では考えられない話ですが、今は中国人の方と一緒に仕事したいと思っています。中国人と触れていて、仕事に対する考え方が自分に近いことが分かりました。中国は実力社会で結果が全てかと思いますが、今の日本社会を見てみると、日本人も中国人のようなスタンスが必要なのではと感じます。
高田:中国語を始めて社会全体に意識が向いている感じでしょうか。業界を変えていきたい、というお気持ちも?
茅野さん:はい。ドラッグストアも戦国時代に突入しています。どんどんインターネット販売が拡大し、店舗の販売で生き残ることは大変かもしれません。そんな中でも店員さんから買いたい人が一定数いると思うんですね。この時代に、いかにしてお金で買えない満足度を提供できるか。お客さまに「ココで買い物してよかった!」と思われる時間を提供したいです。
高田:まさに今、茅野さんが実践されていることですね。
茅野さん:はい。とはいえ、現状は業界全体に余裕がなく、一人のお客さまに時間を割くことが難しいです。私は、どんな時も一人ひとりのお客さんに対して、優しくありたいです。割と背中で語るタイプなので、自分から実践して小さな力を大きく実らせていきたいです。
高田:背中を見せ続けると、スタッフも後についてきてくれそうですね。
茅野さん:はい。独りよがりにならないで、ドラッグストア業界で同じ思いの人を集め、みんなで協力してホスピタリティあふれる店舗作りをしたいです。どこも苦しい状況の今は、逆にチャンスでもあるので。
高田:ますます人気者になりそうですね!茅野さんの誠実な気持ちは、必ず波及すると思います。 フルーエント、中国語ゼミ一同、これからも日本で働く国際人、茅野さんを応援します!
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1日1日、コツコツと勉強を積み重ね、中国語という武器を身につけた茅野さん。
レジェンドコースのトレーナーいわく
「茅野さんのような人こそ、外国人がさらに増える日本を変えてくれる」とのこと。
中国人のお客さまを虜にする販売のプロフェッショナル、
今後の活躍が楽しみでなりません。
記事をお読みいただきありがとうございました。
中国語ゼミ読者のみなさまは、
・ネイティブとの会話を楽しみたい
・仕事で中国語を使えるようになりたい
・HSK、中国語検定に合格してキャリアアップしたい
・ドラマや映画を字幕なしで楽しみたい
・旅行で使える中国語を身につけたい
などなど、夢や目標をお持ちだと思います。
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