日本語と中国語の違い、共通点、習得しやすい理由【変換・翻訳ツールも紹介】

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『日本語』と『中国語』にはたくさんの共通点があります。

まず、思い浮かぶのが「漢字」ですね。

私(中国ゼミスタッフSI、中国生活3年女子)は、現地の大学に語学留学をしていて、欧米人とともに中国語を学んでいました。多くの欧米人は流暢に中国語の会話ができますが、漢字を書くことや長文の読解になると私の何倍も時間がかかっていて、とても苦労していました。

一方で日本人の学生は、漢字も長文の読解も苦労知らず!改めて「漢字の共通点」というアドバンテージと、中国語を学ぶ喜びを深く実感しました。

中国語と日本語の多くの共通点と違いを知って中国語を勉強してみると、より楽しく効率的に中国語をマスターすることができますよ。

「中国語を学習しない事がもったいない」とすら感じるようになるはずです!

今回の記事では、中国語と日本語の違いや共通点、おすすめの中国語翻訳・変換ツールもご紹介します。

世界中で約16億人もの人が使う中国語をマスターできれば、将来の可能性が無限に広がります!ぜひ記事を参考に、中国への第一歩を踏み出してくださいね。

中国ゼミでは、中国語を最短でマスターする動画を、期間・人数限定でプレゼントしています。 いますぐこちら【無料中国語レクチャー】をぜひ体験してください。

1. 日本語⇔中国語の翻訳・変換ツールは中国語学習の武器になる

以前は、語学の勉強には紙ベースの辞書が必須でしたが、今や、様々な高性能の中国語⇔日本語の相互翻訳ツールや、ピンイン、読み方を調べることができる変換ツールがあります。これらのツールは中国語の学習に必須です。

私も、メールを書いたり、読書中に意味が分からない単語の翻訳などで、常に翻訳ツールや変換ツールを活用しています。この章では、翻訳ツールや変換ツールのおすすめポイントや活用方法をご紹介します。

1-1. 中国語⇔日本語の意味をすぐに知りたい時に便利

中国語を学習していて、分からない意味を毎回1語1語辞書で調べるには、時間もかかってしまう…そんな時に翻訳ツールを使えば、ネットで分からない単語を見つけたとしても、翻訳ツールにコピペですぐに意味がわかります。

また、翻訳ツールの中には分からない単語を写真にとると、そのまま翻訳してくれる機能もあります。

わからないときにすぐに調べられるので、時間が短縮でき、効率的に中国語を学習することに役立ちます。

1-2. 読み上げ機能はリスニングの学習にもなる

読み上げ機能を使うことによって外出先や移動中にも中国語の発音を簡単に聞くことができ、リスニングの勉強にもなります。

多くの中国語に触れることによって、似ている発音を見つけたり、発音の違いを理解することにも役立ちます。読み方がわからない漢字も入力したら、すぐ発音がわかるのでとても便利です。わかりづらい単語やフレーズの発音は何度も聞いて覚えましょう。

最初のうちは耳で聞き流すだけでもいいので、耳に慣れるようにしましょう。

中国語の読み上げサイトやアプリを利用した発音の学習方法はこちら。
中国語を読み上げてくれる!超便利サイト・アプリで発音をマスター』 

1-3. 読み方、書き方、ピンインが簡単に変換できる

中国語学習中にテキストの読み方、ピンインがわからないとき、簡単に変換できて便利です!

他にも中国人の友達にメッセージをタイプしていて、ピンインがわかっても声調がわからない時など、単語をタイプすると声調付きで変換してくれます。

1-4. ピンインがわからなくても手書きで調べるツールもある

中国語を勉強していると、「ピンインがわからなくて調べられない…」という苛立ちは、誰もが経験しているでしょう。そんな時でも、中国語を手書きで入力して調べることもできるので心配ありません。

この手書き機能は、私が最も使う機能の1つで、ピンインがわからない単語の意味や書き方をすぐ調べることができます。また手書きによって、調べた結果の意味やピンインが頭の中に入っていきやすいメリットも。中国語の学習には欠かせません。

中国語の手書き入力機能があるアプリの活用方法はこちらの記事を参考にしましょう。
アプリで簡単にできる!手書き入力で中国語を翻訳する方法
手書き入力で読めない中国語を解読する! おすすめWebサイト・アプリ

2. おすすめの日本語⇔中国語変換ツール・翻訳ツール

それでは、私が実際に使っておすすめの中国語変換ツールそして日本語⇄中国語の翻訳ツールをご紹介します。

1つでもツールを知っていると、中国語学習や実際に中国語を使う時に役立ちます。どんどん活用しましょう。

2-1. どんと来い中国語

URL:https://dokochina.com/

カタカナ表記、ピンイン表記ができるサイト。検索が早く、単語を覚える場合などに重宝します。短文であれば音も出るので(1音ずつですが)これも初心者には嬉しいことです。

難点としては、字によっては複数の読みがでてしまうこと。自分でどれが正しいかを判断する力が必要になります。

2-2. 書虫ピンイン(pinyin)サービス

URL:http://www.frelax.com/sc/service/pinyin/

カタカナ表記、ピンイン表記が出来るサイトです。「どんと来い中国語」で複数の読み方の候補が出てしまう弱点を補ってくれます!

ピンインの表記しか出ないため、知識を得た中級者向けのサイトです。逆を言えばこれでピンイン読みに慣れるという学習のメリットも。(長文には対応していません)

2-3. 楽訳中国語変換

URL:http://www.jcdic.com/chinese_convert/

「中国語変換」を選択すると簡体字を繁体字とピンイン変換、日本語の漢字に一括で変換する機能がついています。

長い文章にも対応(2000文字)していますので、長文のピンインを知りたい時におすすめ!ただし、ピンインが声調記号ではなく数字で表記されるので注意が必要です。

2-4. 中国語翻訳 Weblio翻訳

URL:https://translate.weblio.jp/

こちらは私が特におすすめする日本語⇔中国語の翻訳ツールです。

文章読み上げ機能がとても優れています。これは長文のシャドーイングや正しい発音を覚えるには最適。4000文字という長い文章にも対応できます。しかし少し使用感としては変換に時間がかかる点が難点です。

このようなサイトを上手に使い、教材と組み合わせて効率的に中国語を勉強しましょう。

他にもパソコンやスマホのアプリを使って中国語を翻訳する方法をこちらでご紹介しています。
徹底比較!本当に使える中国語対応の無料翻訳Webサイトはどれだ!?

3. 手書き対応中国語翻訳アプリ

「手書き対応」の中国語翻訳アプリをご紹介します。「ピンインがわからなくて調べられない」時でも手書きするだけで調べられるので、とても便利です。

中国語を手書き入力可能なアプリについては、こちらの記事をご覧ください。
手書き入力で読めない中国語を解読する! おすすめWebサイト・アプリ

3-1. Google翻訳

URL:https://translate.google.com/?hl=ja

ダウンロード:iOS/Android

翻訳ツールとしてもお馴染みのGoogle翻訳には、手書き機能が付いています。訳したい言語を中国語に変更し、鉛筆マークをクリックすると手書きパッドが出てきますので、そこに手書きで入力するだけでOK!一致する漢字の意味とピンインを調べることが可能です。

また長文の文章でもそのまま翻訳可能なので、まとめて調べたいときなどにも便利です。スマホの場合のみ、端末にアプリをダウンロードすると、オフラインでも翻訳できるようになります。(ただし、中国本土のインターネット環境下では使えません。中国のネット環境下でも使える手書き有能アプリはこちらの記事の『中国語翻訳に使えるアプリ|いつでも、どこでも安心!』の1-2「百度翻訳」をインストールしておくと便利です。)

4. 音声認識機能がおすすめの中国語翻訳アプリ

音声認識機能に特化したアプリもおすすめ!旅先などでネイティブの言っていることがわからない場合、音声を認識して訳してくれる便利な機能です。

4-1. Papago AI通訳

URL:https://papago.naver.com

ダウンロード:iOS/Android

音声認識機能つきの翻訳アプリ。ネイティブと話す機会がある人は是非持っていただきたいアプリです。発音も学ぶことができ、音声認識機能以外にも手書き機能も備わっているので、持っておくと非常に便利です。

 

5. 日本語と中国語の共通点

冒頭でもお伝えしましたが、中国語は、日本人にとって比較的学びやすい言語です。 その理由は、私たち日本人も「漢字」を使うから。日本語と中国語には漢字などの共通点が多いため、日本人にこそ中国語学習をおすすめします。

この章では、日本語と中国語の共通点を詳しくご紹介します。

5-1. 日本語と中国語は同じく漢字表記

日本語と中国語の共通点と言うと、やはり漢字表記であるということ。これはすでに「中国語学習の8割」を学習し終えていると言っても過言ではありません。

漢字という共通の文字を使っているので、欧米人などと比較すると断然日本人の方が中国語をマスターする壁が低いです。

5-2. 同じ漢字、同じ意味の単語も多い

漢字はもともと中国から入ってきました。日本語のルーツをたどると、中国語から影響を受けている言語であることがわかります。

そのため、中国語では日本の漢字と同じ漢字で同じ意味の単語がたくさんあります。例えば、中国語の「修理(xiū lǐ シゥリー)」は、日本語の「修理(しゅうり)」と比較的似た音を持つ上に、意味も全く同じ単語です。

また近年では、逆に日本の言葉が中国で使用される現象もあります。例えば、「科学」「萌」などはそのまま中国に逆輸入され、同じ意味として使われ定着している言葉です。このように、中国語には日本語由来の言葉もあります。

通常、他の国から入った言葉は、意味が変わったりして伝わるものですが、中国人の素直な「他国のものでも便利なものは取り入れよう」という姿勢から、中国語では日本の漢字の意味がそのまま取り入れられているようです。

言葉の行き来がある日本語と中国語は、文字を見ただけで何となく意味を理解できる言語。日本人の私たちが共通している部分は、比較的簡単に覚えられます。このアドバンテージを利用して、中国語との触れ合いを始めてみることをおすすめします。

この記事では、中国語を勉強する際に、最初に覚えておきたい単語を集めています。
【初心者向け】日本人がすぐに覚えられる中国語単語350語(発音付)

中国語の単語の覚え方はこちらの記事もご参考にしてください。
中国語の単語帳「話す・聴く・読む・書く」力を同時にアップ!
効率的な中国語単語の覚え方|覚えられないのには理由がある!

6. 日本語と中国語の違い

5章でご紹介したように、中国語との共通点である「漢字」を使う日本人は、欧米人と比べて中国語を学ぶのに圧倒的に有利です。

しかし日本語と中国語の間には「違い」もあります。6章では、その「違い」をお伝えします。最初から「違い」を知ることが学習をスムーズに進めるポイントになり、効率よく中国語の学習が進められます。

6-1. 大多数の中国語漢字は読みが1通り

中国語の読みは、1通りの漢字が大多数です。例えば「友」は「yǒu」(ヨウ)という発音のみ、それ以外の読み方はしません。

一方日本語は音読み訓読み、送り仮名などにより、同じ漢字でも非常に多彩な読み方をしますよね。例えば「生」の音読みは「セイ」「ショウ」、訓読みで送り仮名をつけると「生きる(イ)」、「生まれる(ウマ)」などの読みがあります。このように1つの漢字に対して多くの読みを覚える必要があるので、難しく感じてしまいます。

中国語なら基本的に初心者の段階では、1つの読みを覚えればOK!日本語と比べると簡単ですね。一部、複数の読み方(ピンイン)が存在する漢字がありますが、数は少なく、学習を進めていくと自然と覚えられます。(例えば「行」の読み方は「xíng・háng」、「長」は「cháng・zhǎng」など)

6-2. 発音数は中国語が圧倒的に多い

日本の発音は50音ですが、中国語の発音は約400音もあります。さらに中国語は「四声」と言う音の上がり下がりがあり、これで意味が変わるので、正しくできないと意味が通じません。

これについては、例えば同じ中国人でも出身地方が違うと発音が異なり、国内旅行などで多少トラブルになったり言葉が通じないケースがあるといいます。

逆手にとると、「中国人同士でも通じてないんだ」くらい気楽な気持ちで話すと中国語を使ってみる勇気が沸くはずです。

日本語が五十音の組み合わせと複数の漢字の読みや文法で意味ができているのに対して、中国語は約1600の発音にそれぞれ意味があります。しかし逆を言えば音=意味という形で正しい発音を覚えてしまえば、中国語はマスターできるといえます。

中国語の発音は、まずは基礎をしっかり学ぶことが上達への近道です。こちらの記事を参考にして正確な発音を身につけましょう。
中国語の発音基礎|効果的なトレーニング方法|動画・音声付

6-3. 文法は中国語のほうがシンプル

中国語の文法は日本語に比べてとても簡単です。動詞や形容詞の活用が無く、日本語のような敬語も少ないです。基本的に目上の人にも友達にも同じ言葉で喋るケースが多いです。

一方日本語の文法は動詞や形容詞、形容動詞の活用があり、また謙譲語、丁寧語、尊敬語など対象によって使い分けるべき言葉が多岐にわたりますよね。

中国人から見れば日本語の文法は複雑で、かなり日本語を覚えるのに苦労するという話も耳にします。

普段から複雑な日本語を駆使する日本人にとっては中国語の文法は簡単に感じるはずです。

基礎から学習するのに役立つ覚えておきたい重要な文法項目をご紹介しています。
ゼロから中国語の文法をマスターする!重要文法18項目|発音付

6-4. 日本語と中国語で同じ漢字なのに意味が異なるものがある

日本語の「手紙」は人に送るレターのことですが、中国で「手紙」と書くとトイレットペーパーを示します。

私が中国に住み始めた当初、しっくりこなくて一番使いづらかった単語が「走(zǒu ゾウ)」でした。漢字は「走る」なのに中国語の意味は「歩く」なのです。ちなみに中国語の「走る」は「跑(pǎo パオ)」と言います。

ただ基本的に日本の固有名詞(人名や地名など)や四文字熟語(元々中国から来た言葉)などは日本の漢字でも通じます。

日本語との違いを意識して覚えると、中国語マスターに一歩近づきますよ。

7. 日本人が効率的に中国語をマスターする勉強方法

それでは、効率的に中国語を身につけるにはどのように学習したらよいのでしょうか?この章では、学習していく上でのポイントをご紹介します。

<中国語をマスターするポイント>
1.まずは発音練習から始めよう
2. シャドーイングで中国語を鍛えよう
3.モチベーションをあげるにはHSKなど中国語の検定を利用しよう
4.効率的に学習するためには教材選びが大切

中国語を話せるようになるには、中国ゼミの人気記事『中国語の勉強|最強の学習法とは?【動画付】』をご参照ください。中国語を楽しみながら効率よく勉強する方法を詳しくお話ししています。

7-1. まずは発音練習から始めよう

効率的に中国語をマスターしたいなら、徹底的な発音練習が大切です。

まずは4種類の音「四声(声調)」から覚えましょう。日本語にないイントネーションなので、はじめは難しく感じます。効率よく正しい発音を身につけるためには、中国語のネイティブである中国人と、発音について論理的に説明できる日本人両方から学ぶのがベストです。

四声についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。
四声(声調)の発音と入力はこれで解決!【音声・動画付】

四声を覚えたらピンインのトレーニングに入りましょう。日本語では使わない音、約400のピンインの発声練習です。日本人が慣れない口と舌の形があるので、まずは頭で正しい形を理解することから始めます。そして、実際にマネをして体で覚える感覚で発声します。「発音練習をすると口が疲れる程度」が良いトレーニングと言えます。

発音練習は毎日、口と舌に馴染ませることを意識して行うとよいでしょう。できることなら録音をして、それを耳で確認し、正しい発音と比較する方法がベストです。

ピンインについて詳しくはこちらをご参照ください。
中国語の発音基礎|効果的なトレーニング方法|動画・音声付

7-2. シャドーイングで「読む・書く・話す・聞く」を鍛える

ある程度発音ができるようになったら、リスニングしながらその後に続いて発音するシャドーイングという練習が有効です。ICレコーダーやMP3プレーヤーを使用し、総合教材をテキストにして行います。

シャドーイングは「読む・書く・話す・聞く」といった4種類の学習が一度にできる非常に効率のよい方法。シャドーイングの詳しいやり方は、こちらの記事で解説しています。
シャドーイングで語学をマスターする方法

シャドーイングは、まずスクリプト(台本)を見ながら発声するところから始めます。次に、スクリプトを見ずに発声する練習を行い、最終的にはネイティブの音声を聞きながら何も見ずに発声できるようになることが目標です。

音声を聞きながらそれを真似て発声すると、「聞く」と「話す」が鍛えられます。そのうちの「聞く」は、インプット(入力)学習であることから、「読む」につながります。 同様に、「話す」はアウトプット(出力)学習であることから、「書く」につながります。 結果的にシャドーングは「読む・書く・話す・聞く」を一度に鍛えることができます。

7-3. 検定試験を活用して語彙力を固める

検定試験の勉強も「読む・聞く・話す・書く」の総合力を身に着けるのにとても有効です。

特に検定試験の勉強で、該当する級の単語をきちんと暗記することで、「読む・聞く・話す・書く」全ての技能で大切な語彙力を固めることができます。

また試験の対策は、過去問集・模擬試験を活用することで対象の級の総合力が身につき、自分のレベルチェックにも繋がります。

そして検定試験によって学習の目標を可視化できるメリットも見逃せません。検定試験受験は成果がわかりづらくモチベーション維持が難しい中国語学習の継続へつながります。

中国との繋がりが深まっている今日、中国語の資格を保有することは就職・転職などにも有利になるでしょう。検定試験についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

中国語の検定とは?こちらの記事で解説していますのでご覧ください。
中国語検定とは?5分で分かる基礎情報、HSKとの比較
必読!中国語検定に挑もうと思ったら ≪級とレベル編≫

7-4. レベルにあった教材の選定

まずは自分のレベルにあった教材の選定が上達へのカギです。5分野に分けて(「発音」「総合」「短文」「単語」「検定」)それぞれの分野に1教材ずつ用意しましょう。

この5分野の教材とシャドーイングを組み合わせると中国語上達が非常に早くなります。

たくさんの教材を購入するよりも、1分野1冊に絞って、揃えた教材はすべて覚えるくらいの勢いで、繰り返し学習しましょう。教材とは毎日向き合うので、自分の好みとレベルに合う教材を選ぶ必要があるのです。

おすすめ教材を詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。
中国語教材のおすすめ厳選23と効率的に使う方法

「発音」「総合」「短文」「単語」「検定」5分野の教材の選び方は次の通りです。

発音教材の選び方

わかりやすい画像・映像があること、言葉やイメージも含めて正しい口の形などの指示がある教材を選びます。まずは論理的に発音を「頭」で理解することが大切だからです。

総合教材の選び方

シャドーイングを効率よくできるある程度長い文章が載っている教材を選ぶようにしましょう。

短文教材の選び方

短文教材とは文法の学習教材のこと。文法項目ごとに、例文がいくつか載っているシンプルなものを選びます。もちろん音源があることも必須です。

単語教材の選び方

おすすめは、自分のレベルに合った検定試験、HSKや中国語検定の各級に特化した単語教材。中国語の意味を覚える際、「1単語につき1つの意味に絞って、意味を覚える」ことが効率的です。複数の日本語の意味が掲載されている場合でも、まずは自分が覚えやすそうな意味に絞りましょう。学習を進めていくと同じ単語が繰り返し出てくるので、その都度「自分が覚える日本語」を決めて暗記する方法が効率的なのです。

検定教材の選び方

和訳と日本語の解説が付いている教材が効率的に復習を進められます。日本で出版されている過去問なら日本語で詳しい解説が載っているので安心です。

まとめ

日本と中国は距離的にも民族的にも非常に近く、人の往来や経済の結びつきなどが強い両国。近年では、日本国内でも中国人の旅行者が増えたことにより、中国語の標識やメニューなど様々な場所で中国語を目にしますね。中国では逆に日本で生まれた言葉など共に文化の交流があり、お互いに影響を与え合っています。

欧米のアルファベットなどに比べると、日本語と中国語は漢字を使う点で似ており、比較的語学を学ぶのに敷居が低いです。これから中国語を使う用途は広まっており、いろいろな場面で役立つことでしょう。是非この機会に正しい中国語を覚えてみてはいかがでしょうか。

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