日本人が中国語を正しく発音するコツは?学ぶメリットは?

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日本人にとって、中国語は難しい言語??

そんなことはありません。漢字を使う私たち日本人にとって、コツさえつかめばとても勉強しやすく、日本人と中国語の相性は抜群です!

私(中国ゼミスタッフMM上海生活5年)は、中国語が何もわからない状態から中国に住んで3ヶ月経つ頃、タクシーの運転手さんと簡単な会話を楽しめるようになっていました。発音練習をしたくらいで、特別な勉強をしたわけではありません。想像している以上に、中国語は学習しやすいのです。

そんな私が、日本人が中国語の勉強をするとき、どこに重点を置いて学習するべきなのか、苦手の克服法など中国語を簡単に学ぶためのポイントをご紹介します。

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1. 日本人が中国語を発音するときのコツ

日本人が中国語を勉強するとき一番の難関が発音です。ここさえクリアできれば怖くありません。この章では中国語を発音するときのコツを分かりやすくご紹介します。

1-1. 日本人は「私は日本人です」の発音が苦手

実は、中国語の「我是日本人(私は日本人です)」の発音は日本人が苦手な発音が満載!

特に、「我(wǒ)是(shì)日本(rìběn)人(rén)」のshi・ri・renの発音です。これが正しく発音できなければ通じません。

中国語は発音がとても重要な言語で、コミュニケーションが取れるかどうかは発音にかかっているといってもよいでしょう。しっかり練習して発音をマスターしましょう。

私は日本人です。
Wǒ shì rìběn rén
我是日本人。
ウォ シー リ゛ー ベン レン

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・中国語の発音のコツを紹介したこの記事もおすすめ
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1-2. 四声・声調をマスターする4つのコツ

s1png四声(声調)とは、音程の上げ下げのこと。四声を間違うと意味も通じなくなります。しっかり相手に言葉を伝えるために、発音するときの4つのコツをご紹介します。

①強弱を意識する

日本語にはイントネーションはありますが、四声のようにハッキリとした決まりはありません。そのため、日本人の発音は平たんになりがちです。

上の表を参考に、高低差を広くして音をハッキリさせましょう。とくに、日本人が苦手な第2声は、最後の高いところを強く発音してください。また、反対に第4声では、出だしの高いところを強く発音するのがポイントです。

②声調の長さを意識する

声調の長さにもそれぞれ特徴があります。

  • 第1声は高く長めに発音する
  • 第2声は短く一気に上げる
  • 第3声は最初から最後まで低く長めに
  • 第4声は短く一気に下げることがポイント

③大きくはっきりした声で

たとえキレイな発音でも声が小さいと、彼らにとっては聞き取りにくいうえ、自信がないように見えてしまい、話す内容に説得力がなく感じられます。ぜひ練習の段階から、大きな声でハッキリ発音する習慣をつけてください。

④オーバーなくらいの抑揚で発話練習

日本語が抑揚の少ない言語であるため、私たちはあまり口を開けずに淡々と話すことに慣れています。中国語を練習するときには、意識して大げさなくらい口を開け、抑揚をつけて話すようにしましょう。

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【音声・動画付】これで解決!四声(声調)の発音と入力

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動画1』、『動画2』、『動画3

2. 日本人が効率的に中国語を学ぶ方法

日本人にとって、効率的な中国語学習方法とはどんなものでしょうか。4つのポイントを押さえて学習することをおすすめします。

2-1. 発音を徹底的に覚える

1章でもお伝えしたように、中国語では発音が非常に重要です。日本語にない発音もいくつかあるので、それらの音を含めすべての音と声調を徹底的に練習して覚えることを目標にしましょう。

中国語学習の初めの2カ月は、すべてのピンインをネイティブの発音を聞きながらみっちりと練習することをおすすめします。声調別・音声付ピンイン表はこちら

ピンイン表 音節表

運動でも、ピアノなどの楽器の練習でも、はじめのトレーニングが単調で、投げ出してしまう人が多くいます。逆に、はじめのつまらない時期を乗り切ったら、しっかりとした基礎力がついた状態でどんどん上に行くことができるでしょう。中国語学習も同じです。

ぜひ、決意を固めて頑張りましょう!

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2-2.「読む」「書く」「話す」「聞く」総合力を鍛える

言語の学習は「読む」「書く」「話す」「聞く」の4つの要素からなっています。総合的な力を伸ばすため、教材をそれぞれの分野で1冊ずつそろえるとよいでしょう。

大人が新たな言語を学習するときは、幼児期に自然と話せるようになるのとは異なり、しっかりとした理論に基づいて実践していく必要があります。日本人の苦手としがちな「話す」「聞く」力を伸ばすためには、ネイティブの音声が付いた教材、参考書を選んでください。

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2-3. HSK、中国語検定などの試験を受ける

何事も、明確な目標があれば進歩が早まるもの。中国語の検定試験を受けることを目標にすれば、試験に向けてこれまで学んだことを整理し、不足を補うために、さらに意欲が高まるはずです。

検定試験に合格すれば、あなたが払ってきた努力が形になり、資格として活用することもできるようになるため、一石二鳥です。

主な検定試験には、中国、世界でも通用する「HSK(漢語水平考試)」と日本国内で通用力の高い「中国語検定」があります。今後どの方向に中国語資格を生かしていきたいかによって、決めるとよいでしょう。

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・『必読!中国語検定に挑もうと思ったら ≪級とレベル編≫

2-4. 効率的に中国語を学べる通信講座

URL:https://fluent.asia/tsushin/

楽しく効率的に中国語を学びたい人には、通信講座がおすすめ!

フルーエント中国語学院は、HSK日本実施委員会 初の公認通信スクールです。

たとえば、フルーエント中国語学院のオンライン講座は、日本人と中国人講師の音声講座を動画で見ることができたり、日本人トレーナーから学習コーチングを受けられます。ネイティブの発音と日本語での論理的な説明が聞けるので、より効率的に中国語を学習できます。

中国ゼミのこちらの記事では、オンライン講座についての活用術を伝授しています。
中国語学習にはオンライン講座を活用しよう|質の高いスクール紹介

3. 日本人が中国語を学ぶメリット

中国語を学習を続けるために、モチベーションを保つことも大切ですよね。そのために日本人が中国語を学ぶことのメリットを紹介します。

日本人が中国語を学ぶべきメリットを動画で紹介しているこちらもおすすめ
無料動画【日本人が中国語を学ぶべき理由とメリット】

3-1. 中国語を話せる日本人は希少価値がある

中国語を生かした仕事には、教師のほか翻訳・通訳などがあります。中国語をビジネスに生かすには非常に高いレベルの中国語が求められるのでは?と、心配になるかもしれません。

しかし実際は、そこまでハイレベルな中国語をマスターしなくても「中国語力」自体に価値があるのです。

実際、日本国内や、中国の日系企業内では、日本語を話せる中国人が多数活躍していますが、細かいニュアンスや感覚を伝えるためにはやはり「中国語を話せる日本人」の存在が必要なのです。

また、その価値が「日本人であること」「女性であること」など他の要素と掛け合わさることで、さらに人材としてのニーズが高まることも期待できます。

中国語力の価値について、さらに詳しく知りたい方へ!
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3-2. 中国語を活かしてアジアで活躍できる

世界、特にアジア地域では、中国の影響が非常に濃いです。華僑やその子孫も多く、さらに中華系の企業や働きに来ている中国人も増加しています。中国のマーケットをターゲットにしたビジネスも広がっています。

つまり、中国語ができると、中国だけでなくアジアを舞台に活躍できるということ。世界中で、中国の強大なパワー・影響力、また中国自体の巨大なマーケットが日本の隣にあるメリットを最大限に活かすことができます。

フィルターにかからない中国の情報を受信・発信できるため、中国をより深く知り、世界の変化に対応する機動力を身に付けられるのも大きなアドバンテージといえるでしょう。

アジアでの活躍に興味のある人はこちらをご覧ください!
無料動画【中国語を活かしてアジアで活躍するために】

3-3. 世界をリードする中国系企業に就職・転職

中国にはIT・通信・銀行など各業界で世界をリードする大手企業が多数存在します。また、年功序列・何事も上司に相談して決める日系企業とは異なり、中国系企業では実力主義。現場に大きな裁量権がゆだねられています。このようなスピード重視・現実的・合理的な働き方が肌に合う方にはとても魅力的です。

実力主義、臨機応変、チャレンジ精神が好きなあなた、日本社会の「出る杭は打たれる」感にうんざりしているあなたは、中国系企業で働くキャリアプランを考えるのもいいかもしれません。

まとめ. 中国語をマスターして未来を切り開こう

日本人が中国語を学ぶときのポイントや、メリットをご紹介しましたがいかがでしたか?中国語学習の一番のキモは「発音」であり、最初の2カ月はみっちり発音練習に費やすこと、そして目的意識を持つことが大切です。

楽しみながら中国語を学ぶうちに、国際的な人材に必要な「中国語力」と「国際感覚」が身につき、アジアをはじめ世界で活躍する未来が描けるようになるでしょう。ぜひ今日から決意を新たに、中国語のマスターに向けて励みましょう!

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中国語ゼミ編集部

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編集部のスタッフはの在住地も中国・日本・ヨーロッパと様々です。フルーエント中国語学院(https://fluent.asia/tsushin/)の
現役トレーナーも執筆しています。ゼロから中国語の勉強をスタートさせて、HSK6級や旧HSK7級を取得した上級者だからこそわかる、
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