中国語の基礎を身につけるポイントは、まず『正しい発音』を徹底的に練習すること。中国語学習開始から2ヶ月間は、『正しい発音』を毎日繰り返し学習することが重要です。
私(中国ゼミスタッフMM上海生活6年)は大学で中国語を学び、中国人の先生や各国の留学生であるクラスメイトと中国語で会話ができるようになり、自信がつき始めていた頃、タクシーの運転手に言葉が通じなくて愕然とした苦い思い出があります。
大学で先生や、ほかの留学生に通じていた中国語が街中の中国人には通じなかったのです!
留学生同士の会話を聞いた中国人が「どうしてその会話で意味が通じ合ってるの??」 と笑ってしまった、というエピソードもよく耳にします。
中国語の漢字や意味は分かっていても、正しい発音をしないとネイティブには伝わりません。(留学生には通じるかもしれませんが(笑))
この記事では、中国語をマスターしたプロが「正しい発音が身につくトレーニング方法」から、文法の基本的なポイント、基礎をマスターするためのアイテムや教材などを紹介していきます。
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目次
1. 中国語の基礎理解に重要な「正しい発音」とは
発音が重要な理由は、中国語は発音が違うと、自分が想定していた意味で伝わらない恐れがあるからです。例えば「流行(liúxíng)」と「旅行(lǚxíng)」は発音は似ていますが意味は全く違いますよね。
それでは、まずは「正しい発音」のトレーニング方法を見ていきましょう。
1-1. 4種類の声調「四声」がある
例えば中国語では、「a」という1つの音においても、4つの音の変化があります。その音の上げ下げを、四声(声調)と呼びます。中国語の発音記号であるピンインは、 アルファベットで表します。
例えば『beizi ベイズ』という発音で見てみましょう。「bei」の四声を変えて発音してみると、第1声の単語「杯子(bēizi)」はグラスで、第4声の単語「被子(bèizi)」は掛け布団の意味になります。
グラス bēizi 杯子 ベイズ |
掛け布団 bèizi 被子 ベイズ |
このように、四声の変化によって意味が全く異なるのです。
この四声(声調)が中国語学習で最も重要であり、最初の難関です。4種類の音の違い、正しい発音方法を効率的に早くマスターするためには、まず日本人のトレーナーから日本語で口の開け方や、音の発し方などのコツを教わり、頭でしっかり理解しておくこと。さらに、中国人のネイティブの見本で練習することが大切です。
これからご紹介する動画では、今まで発音の練習がうまくいかなかった人が、初心者のときに見ておかなかったことを後悔するほど分かりやすい「声調の基礎」をレクチャーしています。今すぐご覧ください。
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1-2. 漢字がわからなくても「ピンイン」で発音できる
声調をマスターしたら、次は「ピンイン」と呼ばれる発音表記を覚えましょう。
日本語は「五十音表」、英語は「アルファベット表」から覚えるように、中国語も「ピンイン表」を理解することが重要です。
中国語発音【声調別音声付き】ピンイン表(音節表)はこちら!
日本語の漢字には音読みと訓読みがありますが、中国語のほとんどの漢字のピンインは1つです。そのため、外国人が日本語を学ぶより、日本人が中国語を学ぶ方がずっと簡単です。
また、中国語には36個の母音と21個の子音があり、それから成り立つピンインは約400種類もあります。それに1-1で紹介した「四声」を付けて、正しい発音が完成するのです。
中国ゼミでは、日本人のプロトレーナーが、ピンインを効率的にマスターできる実践トレーニングを動画でレクチャーしています。実際に口の形を見たり、音を聞いて、中国語の正しい発音のコツを体得しましょう。
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2. 文法表現で最も重要なのは「語順」
発音に続いて中国語学習で大切なのが文法表現。その中でも重要なのは、基礎の「語順」を理解することです。
理由は、語順を覚えておくと、単語を置き換えるだけで自由に中国語の文章を作ることができるから。結果的に、最短で中国語の基礎をマスターできるのです!これから詳しく紹介しますね。
2-1. 語順とは
語順とは、単語が並ぶ位置、順番のことです。中国語の語順の基本的なルールを見ていきましょう。
2-1-1. 基本の語順は「S(主語)+V(動詞)+O(目的語)」
中国語での語順は基本的に、S(主語)+V(動詞)+O(目的語)の順番で構成されています。
例えば、「私は学校に行きます」は「我去学校」です。日本語で考えると「私は」「行きます」「学校に」となります。
私は学校に行きます。 Wǒ qù xuéxiào 我去学校。 ウォ チュ シュエシャオ |
S(主語)+V(動詞)+O(目的語) |
もう一つ、例をあげると「私は東京で働いています」は、中国語で「我在东京工作。」。「〜で」という場所を伝える場合、S (主語)+在 (介詞)+場所+V (動詞)という語順がルール。こちらは日本語の語順と同じ感覚ですね!
この語順を知っていると「東京」の場所や「働く」の動詞を別の単語に置き換えて、新しい文章を作ることができます。
私は東京で働いています。 Wǒ zài Dōngjīng gōngzuò 我在东京工作。 ウォ ザイ ドンジン ゴンズゥォ |
S(主語)+ 在 + 場所 + V(動詞) |
『中国語の「在」は超重要!抑えるべき6つのポイント|発音付』
2-2.【語順が最も重要】語順を覚えるべき理由
中国語学習で語順が重要な理由は、語順を覚えているうちに自然と基礎文法も身につき、自由に文章が作れるようになるから。
日本語でいう「て、に、を、は」を、中国語では基本的に語順で表現しているようなもの。そのため、語順を間違えると意味が伝わらないケースがあるのです。
2-2-1. 語順が変わると文章の意味が変わってしまう
似ている例文をそれぞれ比較してみましょう。
とても似た文章ですが、語順が異なるだけで、まったく違う意味を表します。
Wǒ zài Dōngjīng guò shēnghuó 我在东京过生活。 ウォ ザイ ドンジン グゥォ シォンフォ |
私は東京に住んでいます。 |
Wǒ zài Dōngjīng shēnghuó guò 我在东京生活过。 ウォ ザイ ドンジン シォンフォ グゥォ |
私は東京に住んだことがあります。 |
Wǒ gěi nǐ 我给你。 ウォ ゲイ ニー |
あなたにあげる。 |
Nǐ gěi wǒ 你给我。 ニー ゲイ ウォ |
私にください。 |
Bù zhīdào 不知道 ブー ヂーダオ |
知らない。 |
Zhīdào bù 知道不? ヂーダオ ブー |
知らないの? |
・語順については、こちらでさらに詳しく解説!
『発音付:【中国語文法】中国語を勉強するなら|実は語順を理解することが重要だった』
2-2-2. 中国語の動詞や形容詞は使い分けが不要
日本語の動詞や形容詞はシーンに合わせて活用し、変形させて使います。例えば、「食べる」という動詞は、過去形「食べた」、現在進行形「食べている」と変化します。
英語でも動詞は、主語が何人称か、単数か複数か、さらに時制によって使い分けなければなりません。中国語には、このような動詞、形容詞の活用がありません。単語を覚えてしまえばすべての文型でそのまま使うことができます。
活用がないという点では、中国語は簡単でシンプルですね。その代わりに語順を覚えることがマスターの近道と言えるのです。
2-2-3. 中国語の「私」は「我 wǒ」だけ
日本語の「私(わたし)」や「あなた」には年齢や性別、シーンによって使い分けがありますが、中国語にはさほど多くの使い分けは無いのですぐに覚えられるでしょう。
日本語 | 中国語 |
私、わたくし、僕、俺、あたし | 我 |
あなた、きみ、あんた、おまえ ※目上の人なら ○○先生、○○先輩、○○様 |
你 ※目上の人なら 您 |
私たち | 我们(聞き手を含まない) 咱们(聞き手を含む) |
あなたたち | 你们 您两位(2人) 您几位(3人以上) |
このように、「〜たち」を表す時は、単純に人称代名詞の後ろに「们(メン)」を付けます。
人称代名詞も変化しない中国語。基礎文法では、英語のような複雑さがない分、先に語順を理解しておくと後の学習がグッと楽になります!
3. 絶対に覚えておきたい日常会話のフレーズ
発音や語順に重きを置いて中国語を学習していくと同時に、日常会話で使えるフレーズも覚えてみましょう。
3-1.「こんにちは」
1人に対して | こんにちは Nǐ hǎo 你好。 ニー ハオ |
複数名に対して | こんにちは Nǐmén hǎo 你们好。 ニーメン ハオ |
大人数に対して | みなさんこんにちは Dàjiā hǎo 大家好。 ダージャー ハオ |
目上の人に対して | こんにちは Nín hǎo 您好 ニン ハオ |
「你好」は、挨拶の「こんにちは」以外にも、人に何かを尋ねたい時の声がけ、店員さんを呼ぶ時の「すみません」の意味としても使えます。
・「こんにちは」だけではない、你好の使い方をこちらで詳しく解説しています。
『「ニーハオ」は挨拶以外にも使える便利な言葉【中国語発音付】』
・中国語の「こんにちは」以外のあいさつについては、こちらでまとめています。
『発音付|中国語で「こんにちは」ニーハオ+αの15表現』
・「そうそうそう、そうなんだよね・・・」という共感と納得の表現は?
『中国語あいづち表現26選 これだけ覚えれば完璧!』
・【動画でレクチャー】正しい発音をこちらの動画で確認しましょう!中国語会話の基礎フレーズ。中国人特有のあいさつもご紹介します!
3-2.「ありがとう」
ありがとう Xièxie 谢谢 シェシェ |
ご馳走してくれてありがとう(カジュアルな表現:友達に対してよく使われる) Xièxie nǐ qǐng wǒ 谢谢你请我。 シェシェ ニー チン ウォ |
ご馳走してくれてありがとうございます。(フォーマルな表現:目上の人に対して使われる) Xièxiè kuǎn dài 谢谢款待。 シェシェ クァンダイ |
どうもありがとうございます/とても感謝しています Fēicháng gǎnxiè 非常感谢 フェイチャン ガンシエ |
・『謝謝シェイシェイの正しい発音!中国語でお礼「ありがとう」』
・『【発音付】中国語で「どういたしまして」ってなんていうの?』
3-3.「またね」「さようなら」
お別れの挨拶も知っておくと便利です。
またね Xià cì jiàn 下次见 シァ ツー ジィェン |
さようなら Zài jiàn 再见 ザイジィェン |
『【発音付】別れ際も完璧に!中国語で「また明日」17表現』
3-4.「はい」「いいえ」
中国語の、「はい」「いいえ」を言うときは状況によって使い分けが必要です。
《「はい/いいえ」の答えを求める》
Shì ma 是吗? シーマ |
はい Shì 是。 シー |
いいえ Bú shì 不是。 ブーシー |
「Yes/No」の答えを求める「是吗(Shì ma シーマ)?」に対しては、「はい(Yes)」を「是(Shì シー)」、「いいえ(No)」を「不是(Bú shì ブーシー)」で答えます。
《「正しいですか?」の返答》
Duì ma 对吗? ドゥイマー |
はい(正しいです) Duì 对。 ドゥイ |
いいえ(違います) Bú duì 不对。 ブードゥイ |
「正しいですか?」を意味する「对吗(Duì maドゥイマー)?」に対しては、「はい(正しいです)」なら「对(Duì ドゥイ )」、または「いいえ(違います)」なら「不对(Bú duì 違います」) 」と答えます。
「好き?」の返答は「はい」ではなく「好き」「好きじゃない」、「食べる?」の返答は「食べる」「食べない」です。 このように、聞かれた時の動詞を使って答えます。
例文を見てみましょう。
例2.「对/不对 」の使い方 | |
私の理解は合っていますか? | Wǒ de lǐjiě duì ma 我的理解对吗 ? ウォ デァ リージェ ドゥイ マ |
合っています | Duì 对。 ドゥイ |
間違っています | Bú duì 不对 ブー ドゥイ |
例3.「喜欢/不喜欢」の使い方 | |
あなたはこの映画が好きですか? | Nǐ xǐhuān zhè bù diànyǐng ma 你喜欢这部电影吗? ニー シーファン ヂァ ブー ディェンイン マー |
好きです。 | Xǐhuan 喜欢。 シー ファン |
好きではありません。 | Bù xǐhuān 不喜欢。 ブー シー ファン |
『【発音付】もう迷わない!中国語の「はい」と「いいえ」12パターン』
4. 中国語の基礎理解に役立つアイテム2選
中国語を基礎から理解していく上で役立つアイテムを紹介します。1つは中国語全般理解のため、もう1つは学習をスピードアップさせるための道具です。それぞれについて具体的に見ていきましょう。
4-1. 中国語基礎を最も効率的に学ぶための参考書
中国語教材は、必ずCDやDVD、またはダウンロードできる音声教材付きのものにしましょう。発音と語順を身体で覚えるために、とても重要なポイントとなってきます。
4-1-1. 新ゼロからスタート中国語 文法編
中国語初心者の方にオススメの入門教材です。
文法よりも重要だと言われる発音をしっかり学んでから基礎的な文法を身につけられる構成で、45個の「文法公式」で基本の語順をマスターできます。CDも付いているので、シャドーイングの練習をするときに便利です。
4-1-2. キクタン中国語【入門編】中検準4級レベル
「ネイティブスピーカーの発音を楽しく学べる」と人気のキクタンシリーズ。中国らしい音楽に合わせ、単語を聴いて覚える単語集です。中検準4級レベルの504語を収録。1日8語を9週間で覚えるように設定されており、無理のない学習が可能です。
4-2. 学習スピードアップに便利なアイテム
中国語習得のスピードを、何倍にも早めてくれるおすすめのアイテムを紹介します。
まず、必須アイテムとしておすすめしたいのが、「ICレコーダー」と「手鏡」です。 また、既にお手元にお持ちのスマホとセットにしてお使いになる場合、便利なアイテムが「ワイヤレスイヤホン」と「Bluetooth内蔵の小型スピーカー」です。
ICレコーダー |
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手鏡 |
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ICレコーダーについては、上記の3つの条件を持ったものがオススメです。
中国ゼミがオススメしているICレコーダーはオリンパス「ボイストレック」のVシリーズなどです。
スマホ+ワイヤレスイヤホン |
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スマホ+Bluetooth内蔵小型スピーカー |
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隙間時間や、「夕飯を作りながら」「掃除をしながら」等「●●ながら」学習する際に、スマホとセットで使えるこちらのアイテムを並行して活用しましょう。
中国ゼミのおすすめは、どこにでもサッと置ける「JBLの小型スピーカー」です。
どこへ居ても中国語漬けの環境を自分で作ることができますよ。私も、このアイテムを徹底的に活用して勉強しました。
『初心者が中国語を学ぶ勉強法はこれ!10,000人指導のプロが伝授』 の4-4. シャドーイングにおすすめのアプリ
4-2-1.「ICレコーダー」で効果的なシャドーイングを繰り返す
中国語学習の難関といえば、「話せない」「聞き取れない」「読めない」ですよね。
これを一気に解決するのが「シャドーイング」です。
シャドーイングとは、耳で「聞きながら」同じように発声していく練習方法のことで、元の音声から0.5秒くらい遅れて発声し始めます。
母国語のように、外国語を外国語のまま頭に入れ、同じように発声するイメージです。最終目標は「ネイティブの音声を聞いた通りに発声できる」こと。単語の意味や正しい発音、アクセントが身体に染み込んでいれば達成することができます。
シャドーイングは「耳で聞く・目で読む・口に出す」の3つの力を一気に付けることができる、とても効率的な練習法です。
『シャドーイングで語学をマスターする方法』
特におすすめの練習方法は、ICレコーダーの「ワンタッチリピート機能」で、同じフレーズをとにかく何度もシャードイングすることです。ボタン一つで数秒前に戻って同じフレーズを素早く何度も聞くことができる機能を使って、短文をまるごと覚える時間を短縮できます。
短文を丸ごと覚えることは、ネイティブの発音や語順を身体で覚えることなので、次に同じ文章に出くわしたときに、母国語のように自然に理解できるようになるのです。
4-2-2.「手鏡」でネイティブと同じ発音方法を身につける
ネイティブと同じ発音方法を身につけるには、「手鏡」を使うことが効果的です。動画などでネイティブが発音している様子を見て、口の動きを真似してみましょう。
実際に自分の口がネイティブと同じ形をしているか確認し、修正していくことで、ネイティブに近い発音方法を身につけられるでしょう。
また、手鏡で定期的に発音方法をチェックするのも大切です。「正しく発音できているな」と思っていても、手鏡でチェックすると口の動きが間違っていることもあるからです。手鏡は身近なアイテムですが、中語学習に役立ちます。ぜひ取り入れてみてください。
まとめ. 中国語は基礎知識からしっかり身につけよう
中国語を確実に習得するポイントははまず発音、そして語順を身体で覚えることです。簡単ではありませんが、この基礎を最初にしっかりと身につけることが、中国語習得の最短の道です。世界で最も多くの人に使われている中国語。そして、訪日中国人が増える中、日本でも中国語が話せると、ビジネスの場でもチャンスの幅が広がります。中国語をマスターして、新しい人生を切り開いてください!
記事をお読みいただきありがとうございました。
中国語ゼミ読者のみなさまは、
・ネイティブとの会話を楽しみたい
・仕事で中国語を使えるようになりたい
・HSK、中国語検定に合格してキャリアアップしたい
・ドラマや映画を字幕なしで楽しみたい
・旅行で使える中国語を身につけたい
などなど、夢や目標をお持ちだと思います。
そんなあなたにお願いがあります。
実は今回、「中国語スタート講座」の動画が完成し、このページをご覧いただいた方を対象にモニター受講生を募集します。
日本人が中国語を学ぶ驚きのメリット、話す力・聴く力が同時に上達する学習法がわかる講座に、参加してみませんか?(受講費は無料です!)
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・中国語ってどんな言語?読めばわかる中国語のすべて
・中国語ゼミでは日本人が効率よく中国語をマスターするためのノウハウをすべてご紹介しています。ぜひ実践してください。
・中国語は発音が重要!この記事では初心者にもわかりやすく解説しています。
・勉強のコツのヒントが得られるかもしれません。フルーエントにて中国語を学習されている受講生の声はこちら