【発音付】中国語で「どういたしまして」ってなんていうの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
中国語 どういたしまして
のべ416,085がこの記事を参考にしています!

私たちが中国人に感謝の言葉を伝えると、必ずといっていいほど相手の中国人からは「どういたしまして」という意味の言葉が返ってきます。日本人のように、何も言わずにただ会釈で返すということはほとんどありません。

逆に、もし中国語で「ありがとう」と言われたら、こちらも中国語で「どういたしまして」と言いたいですよね。でも、どういえばよいのかわからない。

いろんな場面で使える「どういたしまして」のほか、相手からの感謝の言葉に応じて使える「どういたしまして」のフレーズをご紹介します。

さらに、相手からほめられたとき、謙遜したい場合に使えるフレーズについても紹介します。

「ありがとう」「どういたしまして」という会話を通して、自分の気持ちを伝えられる中国語でのコミュニケーションを楽しんでください。

お願いがあります!
実は今回、弊社の中国語習得セミナーの無料モニターを募集しようと思います。

私たちのセミナーに参加して、感想を教えて頂けませんか?(モニター参加費は無料です!)
このセミナーは1年以内に中国語をマスターしたい方に向けた、入門セミナーです。
入門とはいえ、見るだけで中国語習得における最重要ポイント、正しい学び方、ちょっとした裏ワザまで一挙に理解できるように話しています。 スマホからでも、パソコンからでも、希望の日時で自宅からオンライン参加できます。

この記事を見ている方が対象ですので、ぜひ参加していただけないでしょうか?詳しくはこちらのページに書いてありますので、ぜひ判断してみてください。

1 どんな場面でも使える便利な「どういたしまして」

席を譲ったとき、ドアをあけてあげたとき、道を教えてあげたとき、贈り物をあげたとき、相手から感謝の言葉を伝えられることがあります。そんなときに使える便利なフレーズは、

Bú kè qi
不客气
ブー クァ チー

https://cn-seminar.com/wp-content/uploads/2016/01/6d79d39df4b9d2d558b6dd0a10b41a9b.mp3

これさえ覚えておけば大丈夫です。これは、直訳すると「遠慮しないで」という意味で、日本語でいうところの「どういたしまして」という意味でよく使われています。相手からお礼をいわれた場合、迷惑をかけたといわれた場合、どんなときにも使うことができます。

中国人は「ありがとう」とあまり言わないといわれています。これは、中国と日本では感謝に対する考え方や習慣がだいぶ違うからです。中国人は親しい仲であるほど「水くさい、他人行儀だ」という考えから、お礼は言いませんが、親しくない間柄や仕事の関係ではその場でお礼の言葉をいいます。

日本人のように「先日は ありがとうございました。」などと、過ぎたことを繰り返す習慣はありません。これをすると、催促されていると感じる人もいるので、注意が必要です。

ただ、私たちが中国人に感謝の言葉を伝えると、必ずといっていいほど相手の中国人からは「どういたしまして」という意味の言葉が返ってきます。そのため、私たちも相手からの感謝の言葉にこたえる為に、「どういたしまして」という意味の様々な場面で使える「不客气」を覚えておくことが大切です。

・「不」は変調が起こるため、「不客气」の実際の発音は「bú kè qi」となります。 『四声(声調)の発音をマスターする!【音声・動画付】』の『3-3. “一”と“不”の声調変化に注意する』で解説しています。

・尚、難しいと思われがちな中国語の発音のコツはコチラをチェック!
中国語の発音基礎|効果的なトレーニング方法|動画・音声付

2 感謝の言葉に応じて使いたい「どういたしまして」のフレーズ

相手から感謝の気持ちを伝えられたときは、たいていの場合、上記の「不客气」とこたえておけば問題ありません。ただ日本語でも「どういたしまして」という意味の言葉が色々とあるように、中国でも感謝の言葉に応じて最も適当な「どういたしまして」のフレーズがあります。これを覚えておけば、相手との関係がより良いものとなるでしょう。

2-1 ありがとう(「谢谢」)と言われたら

「谢谢(xiè xie)」は中国で最もよく使われる感謝の言葉です。これに対しては、以下のようにこたえることが多くあります。

Bú yòng xiè
不用谢
ブー ヨン シェ

https://cn-seminar.com/wp-content/uploads/2016/01/d94cdc693fdefcb8aeb2c28c8bcff5eb.mp3

これは文字どおり「感謝は不要です」という意味の言葉で、「谢谢」に対してよく使われています。中国人であれば皆、反射的に口から出るといってもいいかもしれません。

2-2 お手数をおかけしました(「麻烦你了」)と言われたら

相手のために時間や労力を割いた場合、「谢谢」だけではなく、「麻烦你了(má fan nǐ le マーファンニーラ)」(お手数をおかけしました)と、労力を割いたことに対して感謝されることがあります。
そんなときは、

気にしないでください
Méi shénme
没什么
メイ シェン ムァ

https://cn-seminar.com/wp-content/uploads/2016/01/8c2d6e4b1bd4072b2f97189a29574119.mp3

とこたえるのがよいでしょう。相手の申し訳ないという気持ちに対応します。

2-3 なんと感謝していいのかわからない(「不知道怎么感谢才好」)など、とても喜ばれたら

贈り物をあげたり、仕事を手伝ってあげたりした場合、「谢谢(xiè xiè)」だけではなく、「不知道怎么感谢才好(bù zhī dào zěn me gǎn xiè cái hǎo ブー ヂー ダオ ゼン ムァ ガン シェ ツァィ ハオ)」(なんと感謝していいのかわからない)、「非常感谢(fēi cháng gǎn xiè フェイ チャン ガン シェ)」(大変感謝しています)などととても喜ばれることがあります。
このような場合は、「不用谢」だけではあっさりした感じを相手に与えてしまうので、

お礼は不要です、私もとてもうれしいです
Bú yòng xiè  Wǒ yě hěn gāoxìng
不用谢,我也很高兴
ブー ヨン シェ ウォ イェ ヘン ガオ シン

https://cn-seminar.com/wp-content/uploads/2016/01/33e047cd8c2df70259c570e963cf8448.mp3

とこたえましょう。相手に喜ばれて自分もうれしいという気持ちを表すことができます。

3 相手からほめられたときに使いたいフレーズ

私たち日本人が中国人から、「中国語がお上手ですね」「あなたの服素敵ですね」などとほめられることもよくあります。

最近の中国の若い人であれば、「谢谢(xiè xiè)」と言ってそのまま受け取ることが多いようですが、私たち日本人としては謙遜したいと思う人もいるでしょう。

そこで、謙遜するときに使えるフレーズをいくつかご紹介します。

とんでもないです
Nǎlǐ nǎlǐ
哪里哪里
ナー リー ナー リー

https://cn-seminar.com/wp-content/uploads/2016/01/96585d0621746a318eb0ee6682a495a4.mp3
褒めすぎですよ
Guò jiǎng le
过奖了
グゥォ ジィァン ラ

https://cn-seminar.com/wp-content/uploads/2016/01/b7bf4b6fc368d43fd383ffb7a3bf10e2.mp3
それほど良くないですよ
Méi nàme hǎo
没那么好
メイ ナー ムァ ハオ

https://cn-seminar.com/wp-content/uploads/2016/01/4f065db84ead0d7b74f81480446b25bb.mp3

まとめ

何気ない一言ですが、相手から感謝の言葉を述べられたときに、「どういたしまして」と自然に中国語でこたえることができれば、お互いに気持ちがよいものです。

また、「どういたしまして」は、使う機会が多く、しかも簡単に使えるフレーズですので、中国語を使う自信にもつながります。是非使ってみましょう。

今回、そんなあなたにお願いがあります!実は、弊社の中国語習得セミナーの無料モニターを募集しようと思います。

私たちのセミナーに参加して、感想を教えて頂けませんか?(モニター参加費は無料です!)

このセミナーは1年以内に中国語をマスターしたい方に向けた、入門セミナーです。

入門とはいえ、見るだけで中国語習得における最重要ポイント、正しい学び方、ちょっとした裏ワザまで一挙に理解できるように話しています。 スマホからでも、パソコンからでも、希望の日時で自宅からオンライン参加できます。

この記事を見ている方が対象ですので、ぜひ参加していただけないでしょうか?詳しくはこちらのページに書いてありますので、ぜひ判断してみてください。

\ あわせてぜひ読んで欲しい人気記事 /

・中国語ゼミでは日本人が効率よく中国語をマスターするためのノウハウをすべてご紹介しています。ぜひ実践してください。

効率よく中国語を勉強したいあなたのために、中国語の勉強とは、どういうものなのかという一番基本的なことから解説し、おすすめの中国語勉強法や短期間で中国語を習得するためのノウハウをたくさん盛り込んだ、...

・中国語は発音が重要!この記事では初心者にもわかりやすく解説しています。

中国語は、「発音」さえクリアすれば、日本人にとって本当に習得が簡単な言語です私(ヨーロッパ在住MC)は、中国語を勉強し始めのころ、アジア食材店で働く中国人に「我是日本人(Wǒ shì rì běn rén)。私は日本...


中国語ゼミ編集部

中国語の初心者~上級者向けの学習サイト。中国語の勉強法、検定試験、中国語の表現、中国のビジネスや文化について定期発信。
おかげさまで既に100万人以上の方からアクセスを達成!
編集部のスタッフはの在住地も中国・日本・ヨーロッパと様々です。フルーエント中国語学院(https://fluent.asia/tsushin/)の
現役トレーナーも執筆しています。ゼロから中国語の勉強をスタートさせて、HSK6級や旧HSK7級を取得した上級者だからこそわかる、
効率的な勉強法や挫折しないためのコツをお伝えします。
今やどこでも学習できる時代!中国語や中国文化に興味ある仲間を増やすことが私たち中国語ゼミの願いです!

関連記事Related Articles

中国語の「痛い」使える表現集・痛みの程度【発音付】

「痛いっ!」「あいたたた」「痛~い」など Read more

中国語で「おやすみ」を言ってみよう!|発音付

中国語で「おやすみ」を何というか知ってい Read more

\ SNSでもご購読できます /

コメント

  1. 不客气
    不用谢
    拼音間違ってますよ。
    ほんとにマスターしたんですか?っていうレベルの間違いですね。

    1. いつも「中国ゼミ」をご愛読いただきありがとうございます。
      ご指摘の件は「不」の声調記号が第四声になっている件だと存じます。
      「中国ゼミ」のピンイン表記は小学館の中日日中辞書にならい、表記しております。

      「不」が入った単語は、実際の発音の際には声調変化を起こし、第ニ声で発音されますが、辞書やテキストなどでの表記上は一般的に元々の声調“bù(第四声)”で表記するルールになっておりますので、「中国ゼミ」でも元々の声調記号で記載しております。

      「不」以外にも、辞書やテキストでの声調記号と実際の発音が異なるものがあります。詳しくは『【音声・動画付】これで解決!四声(声調)の発音と入力』の2-4-2、2-5で解説しています。ぜひご一読ください。

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください