台湾の中国語・台湾華語を楽しく学ぶ!中国語(普通話)との違いも解説

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「台湾が好き」「仕事で台湾の人と関わる」そんなあなたに向けて、この記事では「台湾華語」「中国大陸の普通話(標準中国語)」の違いをわかりやすくまとめました。

文字・発音・単語の違いから、台湾華語の効果的な学び方、普通話経験者がスムーズに移行するコツまで、実体験と指導ノウハウをもとに紹介。台湾旅行やビジネスをもっと楽しむヒントが満載です!ぜひ最後までお読みください。

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1.台湾華語とは?

1-1. 台湾華語って何?

台湾華語「 (Taí wān huá yǔ タイワンファーユー):たいわんかご」は、台湾で広く使われている中国語の一種で、地元の人たちは「國語 (guó yǔ グォユー)」と呼びます。日本の「共通語」に近く、公的機関・学校・ニュース・ビジネスの現場などで使われています。

一方、中国大陸で標準語として使われているのは「普通話(プートンホァ)」。どちらもベースは共通しているため、文法や語順はほぼ同じで、相互に会話が通じるレベルです。

ただし、以下のような違いがあります。

  • 使用する文字:台湾=繁体字/大陸=簡体字
  • 発音:台湾はやわらかく、そり舌音が少ない
  • 単語:同じ意味でも異なる単語が使われることがある
  • 発音記号:台湾=注音符号(ボポモフォ)/大陸=ピンイン

1-2. 台湾華語が生まれた背景

台湾華語のルーツは大陸の普通話にありますが、1945年以降の台湾の歴史と文化の中で独自の進化を遂げました。特に、以下のような影響があります。

  • 日本統治時代の影響で、日本語由来の外来語が多い(例:「便當=お弁当」「運醬=タクシー運転手」)
  • 台湾語(閩南語)や客家語など、地元の方言・民族語の影響
  • 簡体字化されなかったことで、より伝統的な漢字表記(繁体字)が残っている

つまり台湾華語は、単なる「方言」ではなく、台湾の文化・歴史・多様性が反映された“もう一つの中国語”と言えるでしょう。

1-3. 台湾で使われる他の言語も知っておこう

台湾では台湾華語のほかにも、以下の言語が日常的に使われています。

言語 概要
台湾語(閩南語) 主に台湾南部で使われる地元言語。声調が多く難易度は高め。
客家語 客家民族によって話される伝統的な言葉。発音がかなり独特で、台湾華語とも異なる。

街中の会話やドラマではこれらの言葉も混ざっていますが、旅行者や学習者にとってまず必要なのは「台湾華語」。次章では、台湾華語と普通話の具体的な違い(文字・発音・表現)について詳しく解説していきます。

2.台湾華語と普通話の違い

台湾華語と普通話は、どちらも「標準中国語」に分類されますが、使用地域・発音・語彙・表記に違いがあります。例えるなら、「イギリス英語」と「アメリカ英語」のような関係です。以下に代表的な違いをわかりやすく整理して解説します。

2-1. 文字や表現の違い

1956年に中華人民共和国で「漢字簡略化法案」が定められました。その政策が及ばなかった台湾や香港では、今も繁体字が使われています。

繁体字は日本の漢字に近く、日本人にはなじみやすい一方、画数が多いため筆記にはやや手間がかかりますが、スマホやパソコンでの入力はどちらもピンインで行えるため、読み書きに大きなハードルはありません。

  台湾華語(繁体字) 普通話(簡体字)
文字の違い 學・醫・車站 学・医・车站
発音の違い そり舌音が弱く、全体的にやわらかく聞こえる 「zh」「ch」「sh」など、そり舌音(けん舌音)を強く発音
音声表記の違い 注音符号(ボポモフォ)
(例:ㄅ、ㄆ、ㄇ、ㄈ…)
※現在は台湾でも外国人学習者にはピンインが併用されています。
ローマ字表記の「ピンイン」
(例:zhōngguó)
単語・表現の違い 弁当:便當(biàndāng)
ゴミ:垃圾(lèsè)
ピーナツ:土豆(tǔdòu)
※土豆は普通話では「じゃがいも」を指します。
弁当:盒饭(héfàn)
ゴミ:垃圾(lājī)
ピーナツ:花生(huāshēng)

2-2. ピンインの代わりの「ボポモフォ」

大陸で使われる中国語の発音を学ぶとき、漢字の読み方を示す「ピンイン」を使います。

一方、台湾ではピンインではなく「注音符号」と呼ばれる発音記号が使われます。

「注音符号」は先頭の四文字「ㄅ(b音)」「ㄆ(p音)」「ㄇ(m音)」「ㄈ(f音)」から、「ボポモフォ」とも呼ばれています。母音・子音に当たる文字が合わせて37文字、それに5種類の声調符号を組み合わせて表記します。まず、子音から見ていきましょう。

注音符号
     
         
           

ピンイン b p m f d t n l
  g k h j q x    
  zh ch sh r        
  z(i) c(i) s(i)          

次に母音です。母音には一文字からなる単母音と、複数の母音からなる複合母音があります。

以下は基本となるボポモフォです。

注音符号

以下は複合母音である二重母音、三重母音を作るためのものです。

注音符号
   

 

以下のサイトでは1文字ずつの発音が分かるので、参考にしてみてください。
【参照リンクhttps://www.mdnkids.com/BoPoMo/

繁体字と簡体字の違いについてはこちらでも詳しく解説しています。

中国語の繁体字と簡体字の違いは?学ぶべきはどっち?
日本語と深い関わりのある「中国語」の漢字には、「繁体字」と「簡体字」の2種類の字体があります。中国語を勉強したいと思っている人は、はじめにこの2つの字体についてよく知っておきましょう。「繁体字」と「簡体字」は、主に使用される地域において違いがあります。さっそく、日頃から中国語にまみれて暮らす中国ゼミライターTK(中国在住歴5年女子、中国語検定HSK6級)が、中国語の繁体字と簡体字の違いや歴史、注意することについてお伝えします。最速で中国語力を伸ばす!90分セミナー受講無料繁体字・簡体字の違いを知りたい方...

3.台湾華語を学ぶメリットとは?

台湾華語の魅力は、単に「発音のやわらかさ」だけではありません。

3-1. 日本語との親和性が高い

台湾華語には日本語由来の単語も多く、日本人学習者にとっては学びやすい言語といえます。例えば

  • 運醬(うんちゃん)=タクシー運転手
  • 卡拉OK(カラオケ)=そのまま など

台湾で「うんちゃん」と耳にしたときは驚いた!と話す受講生さんもいらっしゃいました。

3-2. 台湾文化・歴史に直結した言語

台湾華語を学ぶことで、台湾の映画、ドラマ、音楽をより深く味わえるようになります。また、台湾の人々との距離も一気に縮まり、文化的理解が深まるでしょう。

以下の記事でおススメのドラマをご紹介しています。

【2024年版】オススメ中国ドラマ28選│楽しみながら中国語リスニング力をアップ!
中国語を楽しく学びたい!と思うあなたは「とりあえず中国のドラマでも見ようかな…」と考えているかもしれません。その考えは大正解です!ドラマを見る=楽しい中国語学習の扉を開くこと。中国のドラマを見ることは、中国語学習で多くのメリットがあります。この記事では、フルーエントのドラマ好きなトレーナー陣が 中国ドラマの魅力 今、日本で観ることができるオススメのドラマ 中国ドラマが閲覧できる動画サイト ドラマを使った中国語学習法などを熱く紹介しています!ドラマでリスニング力と会話力を鍛え、中国語を楽しみましょう...

4.普通話の学習を台湾華語に活かす方法

「すでに普通話を学んだ経験があるけど、台湾で通じるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。どのようなポイントを意識すればそれぞれの学習を効率的に進めていけるか確認しましょう。

4-1. 会話にはほぼ支障なし

文字の違い(簡体字⇔繁体字)こそありますが、文法や語順、基本単語は共通です。普通話が話せる方は、台湾でも十分にコミュニケーションが取れます。

フルーエントのネイティブスタッフ(台湾出身)も普通話で十分に意思の疎通が出来ると話していました。

大学時代の専攻が東洋史だったことです。もともと、歴史が好きだったんですよね。その頃はNHKの番組でシルクロード関連のものが多くあったり、エジプト考古学が流行っていたりなんかして。選んだ学科では、第二外国語として必ず中国語を選ばないといけなかったんです。それがきっかけでした。[/word_balloon]

4-2. 発音と単語の差異に注意

2章でもお伝えしたように、同じ漢字でも意味の異なるものや、単語自体が違うものもあるので、注意は必要です。ただ、それらを意識するだけで、学習効率はぐっと上がります。

4-3. 習得済みのピンインをそのまま活用

現在では、台湾の語学教材でもピンインが併記されているものが多く、注音記号は必ずしも覚える必要はありません。

以前は外国人学習者が台湾で中国語を学ぶ際、発音記号である注音符号を覚える必要がありましたが、現在は台湾教育部の方針で外国人が台湾で中国語を学ぶ際には、注音を使わずピンインを使うことになっています。(台湾の人は現在も「注音」で発音を学んでいます。)

普通話経験がある人でも台湾華語を学びやすいといえます。 

5.台湾華語の学習方法と教材紹介

5-1. 学習ステップの基本

台湾華語も普通話も「聞く→話す→読む→書く」の4技能をバランスよく学ぶことが基本です。とくに重要なのは「発音(特に声調)」です。自己流のクセがつく前、学習初期の段階でしっかりと正しい発音を身につけましょう。

発音については以下の記事で詳しく解説しています。

四声(声調)の発音をマスターする!【音声・動画付】
中国語の学習では、日本語のフリガナのような「ピンイン」と一種のイントネーションのような「四声(声調)」を頼りに発音をします。そのなかで最も重要なのが、音の上げ下げである四声(声調)です。その理由は、4種類の音程によって中国語の意味も変わってしまうから。日本人が中国語を学習する上で、最も重要であり、最初の難関がこの四声(声調)です。この記事では、重要な四声の学習とパソコンや携帯で中国語を入力するときに便利な声調の入力に関してお伝えしていきます。動画で解説!中国語の「四声(声調)」中国語発音の「四...

5-2. おすすめ教材

日本では台湾華語を学べる教材があまり多くないのが現状。もし教材を活用して独学で勉強するのであれば、台湾で中国語を学ぶ留学生が使っている教材をおすすめします。

初心者向け

「樂大維 著 台湾華語&繁体字練習帳」は書き込み式の教材。基本の繁体字、約100字を書きながら練習し、楽しく台湾華語を学ぶことができる一冊です。よく使われる単語、日常会話を書きながら、台湾に触れることができます。

ガイドブックを利用する方法もあります。

街ぶら 台湾華語』(樂大維 著)
台湾旅行で使える単語、会話の例文が満載!まるで旅行ガイドのような楽しいエッセイ、可愛らしいイラストとともに、台湾の文化や習慣に触れることができます。台湾華語の基礎知識もしっかり紹介されています。 音声(MP3)をダウンロードして発音練習することも可能です。

初心者向け 今日からはじめる台湾華語(新版) 書き込み式 台湾華語&繁体字練習帳 中上級者向け 視聽華語(台湾の語学学校定番教材) 漢語大師シリーズ(日本語解説あり)

中上級者向け

文法を学びたい人には「視聽華語」がおすすめ。例文内で使われる単語が「フロッピーディスク」や「ウォークマン」など少し古いですが、長年使われている教材のため、文法がしっかり学べます。

ただし日本語での解説等がありません。ゼロから一人で勉強を始める人にはハードルが高いかもしれません。

日本語の解説が必要な人には「漢語大師」(Chinese Master・全5冊)がおすすめ。比較的新しいテキストで、台湾らしいナチュラルな生活用語が記載されています。初心者も安心して学べそうですが、文法解説は上記の「視聽華語」には劣ります。しっかり学びたい方は併用して学習するといいかもしれません。

おすすめアプリ

ダウンロード:Android / iOS (無料)

アプリ「5000フレーズ – 繁体字語を無料で学習 – 会話表現集から」
アプリ学習でのおすすめはこちら!5000フレーズ収録と充実した内容に加えて、ネイティブによる発音も収録されており、繰り返し聞いてリスニングの練習をしたり、発音練習もできます。トピックごとに分かれてフレーズを学ぶことができるので、自分の学びたいところから効率よく進められます。

6.どちらを学ぶべき?学習の指針

台湾華語と普通話、どちらを学ぶべきか迷っている方も多いかもしれません。大切なのはあなたが中国語を学ぶ目的。これによって台湾華語、普通話いずれの学習を優先すべきか変わります。

たとえば、台湾旅行をもっと楽しみたい、台湾の文化や人とより深くつながりたいという方には、台湾華語の学習がおすすめです。日本語に似た表現もあり、学習のハードルも比較的低いといえるでしょう。

一方、中国大陸の企業とのビジネスで中国語を活用したい、中国語検定(HSK)への合格を目指したいといった方にとっては、まずは大陸の標準語である普通話を学ぶ必要があります。学習教材の種類も豊富で、体系的に学びやすいのが特徴です。

とはいえ、台湾華語と普通話には多くの共通点があるため、どちらを学んでも無駄になることはありません。むしろ、一方の学習がもう一方にも活かせるケースが多いため、柔軟に捉え、まずはご自身にとって親しみやすい方から始めてみるのが良いでしょう。

よくある質問

台湾語と中国語は同じですか?

台湾の公用語は「中国語」ですが、「台湾華語」や「國語」と呼ばれており、中国大陸で使われる「中国語(普通語)」と文法や単語などほとんど同じです。

ただし、字体や発音など違う場合もあります。

また、「台湾語」とは主に台湾南部で使われる言葉。福建省南部で話されていた閩南(ビンナン)語から派生した言葉とされており、一部の地域や家庭で話される方言・地方言語です。

台湾で使われるのは、繁体字と簡体字どっちですか?

台湾で使われる文字は「繁体字」です。日本人が使う漢字のルーツになった文字なので、繁体字の方が読みやすいと感じる日本人も多いようです。

台湾では中国語は通じますか?

台湾で中国語は通じます。

字体や多少の発音の違いはありますが、中国語を理解していれば基本的なコミュニケーションに支障はありません。

台湾語は中国で通じますか?

主に台湾南部で使われる「台湾語」は中国本土の一部地域では通じることがありますが、広く理解されているわけではありません。

台湾の公用語である「台湾華語」であれば、中国本土でも通じます。

中国語と台湾の言葉の違いを知って中国語への理解を深めよう

台湾華語と普通話の違いを知ることは、単なる言語の違いを超えて、文化や歴史を理解することにもつながります。そしてその理解は、語学学習をより深く、より楽しいものにしてくれるでしょう。 「どこで使いたいか」「どんなふうに話したいか」——。その気持ちに寄り添いながら、あなたらしい学習スタイルを見つけていきましょう。 中国語という言語が、あなたの世界をぐっと広げてくれますように。全力で応援しています

記事をお読みいただきありがとうございました。

中国語ゼミ読者のみなさまは、

・中国人と流暢に会話を楽しめるようになりたい
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・ニュースや映画を字幕なしで読めるようになりたい
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などなど、夢や目標をお持ちだと思います。

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中国語ゼミ編集部

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現役トレーナーも執筆しています。ゼロから中国語の勉強をスタートさせて、HSK6級や旧HSK7級を取得した上級者だからこそわかる、
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