中国語スピーキングを最速で伸ばす!初心者でもできる話せるトレーニング法

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「中国語を勉強し始めてから結構頑張ってきたつもりだけど、いざ会話となると全然言葉が出てこないな…」と感じている人は少なくありません。

試験よりも、とにかく会話できるようになりたい!と会話レッスンを受けられている方もたくさんいると思います。

ですが、スピーキング力を向上させるのに必要なのは、実践機会だけではありません。それには聴ける耳をつくることと大量のインプット(例文暗記)、インプットした文を口から出す反復練習が必要です。

HSK6級、中国語トレーナー歴8年の”ひートレーナー”がスピーキング力向上の方法をご紹介します。
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なぜ話せない?スピーキングが伸びない3つの原因

それではここで、中国語のスピーキング力が伸びない原因について触れていきましょう。

① 発音・声調に慣れていない

中国語には「ピンイン」と呼ばれる発音表記があります。ローマ字に似ていますが、実際の発音は日本語と大きく異なります。

たとえば、「chī(吃)」や「qī(七)」は日本語で表すと「チ」という音になりますが、中国語では、異なる発音として使い分けられます。このように見た目が似ていても、まったく別の音として認識されるため、慣れが必要です。
(音声で発音の違いを感じてみてください)

さらに、中国語では「声調」と呼ばれる音の高低(抑揚)によって意味が変わる特徴があります。たとえば「ma」という発音でも、声調の違いによって「母(mā)」「麻(má)」「馬(mǎ)」「罵(mà)」など、まったく異なる意味になるのです。

このように、中国語の発音は「ピンイン」と「声調」という二つの要素の組み合わせで成り立っているため、発音の習得には他の言語よりも高い難易度があるといえるでしょう。

chī

チー



チー

発音がある程度できるようになったら、次は音読・リピーティング・シャドーイングなどを通して、テキストの読み込み練習を行います。

しかし、発音がまだ不安定な状態でテキストを読むだけでは、会話の場面で言葉がスムーズに出てこず、「自分の言葉」として使う余裕も生まれません。
また、会話に必要な例文や語彙を覚えること自体にも苦労しやすくなります。

逆に、発音を安定させ、テキストをスムーズに読めるようになると、例文の吸収力も上がり、会話のインプットとして機能しやすくなります。

つまり、「正確な発音でラクに読めるようになること」が、会話力アップの大きな土台になるのです。

② そもそも「何を言いたいか」があいまい

中国語で「これを伝えたい」と思ったとき、それを日本語でしっかり言語化できますか?

実は、外国語でうまく話すには、まず母国語でしっかりアウトプットできる力が必要です。

ただし、単に中国語の語彙を知っているだけでは不十分です。そもそも日本語で言語化できていない内容は、どんなに単語を覚えていても実践で使いこなすことはできません。

つまり、外国語でアウトプットする力は、「母国語で考えを整理して表現する力」に大きく依存しているのです。

③ 単語や文法のインプットが会話に繋がっていない

表現を暗記したところで、すぐにその表現を使えるようになるわけではありません。

語学での”覚える”は2段階あり、第一段階は頭で記憶すること、”暗記してある状態”がこれで、第二段階は”身体で覚えている状態”。この状態を作るのには練習の積み重ねが必要です。

この“使えるようにする”ための練習として、例えば以下のような方法が効果的です。

  • 瞬間中作文(クイックレスポンス)教材を使う
  • テキスト内の使える例文をそのまま口に出して練習する
  • ドラマ・アニメ・映画のセリフから、使えそうな表現を覚えて口に出してみる

こうした練習によって、表現が「知っているだけ」から「反射的に出てくる」ものへと変わっていきます。

ステップ 1: 「自分の話したい内容」を明確にするワーク

では、ここで具体的にどのように「言いたいこと」を明確にしていくかを解説します。

日頃よく話す話題を日本語で書きだす

日頃、日本語を話しているとあまり気づかないのですが、 外国語を学習して話せるようになると、自分がいつも似たような話、同じような表現を繰り返し話していることに気づきます。

だからこそまずは「自分が日頃どのようなことを話しているのか」に注力して、 その内容を整理する ことから始めましょう。

話の内容としては、次のトピックが中心になるでしょう。

● 趣味 / 推しについて

  1. 何が好きか
  2. 好きになったきっかけ
  3. どのくらい続けているのか(頻度など)
  4. それを始めてから変わったこと
  5. 最近のトピック
  6. 目標

● 仕事 / 職場

  1. 何の業界でどんな職業か
  2. 苦労ややりがい
  3. 目標
  4. 業務上のやりとり

● 学校

  1. 学校名・学部学科
  2. 専攻について

● 出身地 / 居住地

  1. 県名や市町村区名
  2. 日本のどのあたりに位置しているか
  3. 気候の特徴
  4. その地の特産物や名物
  5. その他特記事項

● 家族

  1. 家族構成(実家・現在の家族)
  2. 家族の職業
  3. 性格的なこと

● 最近の出来事 / 話題のトピック
(身近な話題だけでなく、世間で話題の出来事も含めて)

  1. 具体的に起きたこと
  2. それについてどう感じたか
  3. それがどうなってほしい(どうあるべきか)

こうした内容が、日常会話でよく話すテーマになります。自分の話す傾向を整理しておくと、中国語でもスムーズに話せるようになりますよ。

ステップ2: 「中国語で言える」 に変換するトレーニング

それでは次に「言いたいこと」を明確にしてから、中国語に訳していく方法をご紹介します。

書き出した日本語→中国語に翻訳

日本語で話す内容を明確にしたら、 次はそれを中国語文に訳していきましょう。 ここでは、日本語を中国語に翻訳するワークの手順とコツをご紹介します。

<ワーク手順>

1. 各トピックの日本語の要点を短文に切る

一文一文を可能な限りシンプルなモノにしましょう。

名詞を説明する修飾節などが伴った文は、一文が冗長になりがちです。

冗長な文はその分、口にしようとすると迷いの原因や、言葉が口から出てこない原因となりやすいので、それを避けるために、長い一文は可能であれば分けて話すことをおススメします。

    日本語例)「最近アマゾンではとても安い中国製の電気製品がたくさん売られています」

    文章を分けると…

    →①「最近アマゾンでは、とても安い電気製品が売られています。」
    →②「それらのほとんどは中国製のようです。」

    中国語例)「最近在亚马孙上出售了很多便宜的中国制造的电子产品」

    文章を分けると…

    →①「最近在亚马孙上出售了很便宜的电子产品」
    →②「大部分好像是中国制造的」

2. AIツール(ChatGPT や DeepLなど)でたたき台を作成

中国語訳の例
※ChatGPTの翻訳例

一言でAIツールといっても、 ChatGPTのような生成AIとDeepLやGoogle翻訳ではできること に違いがあるので、ご自身でやりたいことをベースに使い分けましょう。

生成AIが可能なこと AI翻訳が可能なこと
日本語⇔中国語の翻訳 日本語⇔中国語の翻訳
自分で作成した中国語文の添削 他の単語候補の提示(DeepL)
より良い表現の提案/難易度の調整 ピンインや 声調記号の表示(Google翻訳)
難易度の調整
口語体か文書体かの調整

初級~中級レベルの学習者は、すべてをAIに丸投げせずに、 自作の中国語文の添削をAIに やってもらうことを推奨します。

中国語にある程度慣れている学習者であれば、 生成AIが作成した文章でも比較的簡単に覚える ことが可能なものの、 初級~中級レベルの場合、 AIの文をみても馴染みがなく、「なるほど」とは思えないために覚えるのにとても苦戦することが予想されます。

3. 自分で調整する

AIツールが作成した中国語訳と自分のレベルが比較的近いものになるように調整しましょう。 (自分で言いやすい表現に言い換えてOK)

<ワークのコツ>

AIツールが作成した中国語訳が100%正しいとは限りません。 ですから、可能であれば、その訳文をネイティブにチェックしてもらえるとベストです。

もちろん、友人や同僚に頼めるなら理想的ですが、毎回お願いするのは難しいこともありますよね。そんなときは、HiNativeのようなネイティブ添削サービスを使ったり、言語交換パートナーに見てもらったり、信頼している中国語の先生がいれば、その方にお願いするのも良い方法です。

●文は短く、15〜20字程度でまとめる

中国語の文章は短く切るのがコツです。
目安としては、一文あたり15〜20字以内にすると、読みやすく・覚えやすくなります。

短くするポイントは

  • 「(カンマ)」で無理に区切らない
  • 名詞を修飾する部分(=説明部分)は、別の文にする

このように意識するだけで、ぐっとスッキリした文章になります。

短い文は覚えやすく、発音もしやすいので、口からスムーズに出てきやすくなります。

実際、私自身が「短い文でいいんだ」と気づいたのは、中国で採用面接をしていたときのことです。
ある候補者が、一文一文を短く区切ってリズムよく話していて、「あ、これでいいんだ」と実感したのがきっかけでした。
ひートレーナー
ひートレーナー

文の“型”を覚えて、それを使い回すのも有効です。
教材によく出てくるような構文も、どんどん使ってみましょう。

● 例文集はプリントアウトしておく

単語暗記に限らず、 このような単文暗記もスキマ時間を利用した学習に非常に向いているといえます。

スキマ時間の学習にはスマホのようにアプリを開いたり、スクロールしたり、 縮小拡大し たりする必要のない紙での学習が適しています。

例文集をノートではなくデータとして作成している場合は、是非プリントアウトして持っ ておきましょう。

ネイティブ音声の準備

中国語訳文が完成したら次に、 練習用のネイティブ音声を準備します。

やはり音声づくりにベストな方法は“中国人ネイティブの先生や友人・同僚に訳文を読み上げてもらって録音する” ことです。

ですが、日本でそうしたことを気軽に頼める人は決して多くはないかもしれません。仮に、一度は頼めても二度目、 三度目も頼むのは気が引けるとも思われます。
ですから、代わりに安価なオンラインレッスンの先生にお願いしたり、 読み上げアプリを 使用するのも良いでしょう。

今どきの読み上げアプリは、AIによる読み上げとはいえ非常に自然な感じで読み上げるも のも多いので、リピーティングやシャドーイングのための音声としても十分耐えられるは ずです。

私は中国の読み上げアプリを有料で使っていますが、日本の「音読さん」もとても便利です。無料で月5,000字まで使えますよ!
ただし、音声の種類をいろいろ試したりスピードを調整していると、すぐに上限に達するので注意が必要です。
ひートレーナー
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シャドーイングでマネしながら話す

こうして読むべき文と音声が完成したら、 いよいよ本格的な練習に入ります。

練習方法としては、“シャドーイング” が最も推奨の方法です。
やり方は以下の通り

    1. 内容理解

  • 単語の読み方すべてを把握しておくこと
    (ピンインや声調記号だけでなく、 区切り方や要注意ポイントの把握)
  • 単語の意味をすべて把握しておくこと
  • 文法(とくに語順) を把握しておくこと
  • 2. 音読 / リピーティング

    内容が把握できたら、 次にシャドーイングの準備として音読かリピーティングを数回して ください。

    何回とか具体的な回数以上に、 つっかえずにスムーズに読める状態が作れるまでやるのが 理想です。

    3. シャドーイング

    リピーティングがある程度できるようになったら、今度はシャドーイングに移行します。

    自分で作成した中国語文の音声を聞きながら、 0.5秒遅れてマネするように発音する方法 です。

    このときは、ただ聞こえてくる音声をマネするだけでなく、 その読み方、意味や語順など も想起しながらこなしていくのが最重要ポイントです。

    正しい発音でシャドーイングをしているのであれば、 こなす回数は多いほど効果があります。200回とか300回とかこなしていると、 覚えるつもりがなくても勝手に覚えてしまえていることも多いです。

    4. 録音

    シャドーイングや音読している模様を自分で録音して聞いてみましょう。 第三者的に自分 の発音を聞くことで、 発音的な修正箇所を見つけましょう。

    第三者的に聞いてみなければ、 自分自身の発音のクセに気づくことはできません。

シャドーイングの方法については以下の記事でも詳しく解説しています。▼

ステップ3: 「自然に話せる」 トレーニング法

それでは続いて、これまで準備してきた表現を実際の会話で使うための練習方法について解説します。

インプットした知識をクイックレスポンスで即座に活用

会話で話す文を使えるようにするための最も有効な練習方法が「クイックレスポンス」です。

これは “日本語文をみたら、すぐに中国語に変換するトレーニング”のこと。 “瞬間中作文”とも言います。

一枚の紙の表に日本語文、裏にはその中国語訳が書いてあるカードなんかを用意しておく と取り組みやすいです。

毎日10分×継続が力に

例文暗記も単語暗記と同様に、スキマ時間を活用して学習することができます。

暗記モノは、“インパクト×回数” で決まるため、インパクトに欠けるまま長時間に渡っ てこなすことにはあまり意味がありません。
それよりも、10分ほどの短時間で構わないので、毎日回数をこなしていきましょう。

期間が空いてしまうと、その分忘れやすくなるため、 覚えておきたいのであれば毎日続け る方が学習に意識が向き続けている分、記憶も定着しやすいです。

10分のメニューを考えるのであれば、以下のようにしてもいいでしょう。

  • 4分 : リピーティング/シャドーイング
  • 4分 : クイックレスポンス
  • 2分 : 録音→修正

このように、日々ブラッシュアップしていきましょう。

ネイティブと実際に会話してみて、言えなかったこと・表現を復習して次回に活用しまし ょう。同じ人が相手だと、 やはり同じ話題・同じ会話の流れは作りづらいので、 相手を変えて同じ話題・同じ流れで会話するように意識して、 自分でつくった中国語文を使えるようにしていきましょう。

物覚えはやはり“インパクト” が重要です。

オンライン会話やドラマ活用で 「自分の表現」 を増やす

10回の暗記よりも、 1回の実践です。 実践で使った表現は、すぐに覚えられます。

また、ドラマや映画で自分がよく思っていることや、 自分が言いそうなことを見かけたら メモっておいて教材化しましょう。

中国語会話に役立つアプリ・教材

会話力アップにおすすめアプリ

それではここでは会話練習に役立つアプリをご紹介します。

🟩 Super Chinese

 

ダウンロード:Android / iOS (無料)

AIが学習をサポートしてくれる中国語アプリで、スピーキング・リスニング・文法・語彙まで、総合的に学べます。中でも注目なのは「AI機能」。発音チェックやスピーキング練習などが充実していて、まるで先生と1対1で勉強している感覚です。

🟩 Hello Chinese

HelloChinese

ダウンロード:Android / iOS(無料・アプリ内課金あり)

 

文法・語彙・リスニング・発音・読解までをオールインワンで学べる総合アプリ。中でもリスニングと発音チェック機能が優れており、写真や動画つきで視覚的にも記憶に残りやすい設計です。

🟩 Quizlet

ダウンロード:Android / iOS(無料・アプリ内課金あり)

単語や例文など、自分で登録することができ、フラッシュカードを使った学習が可能です。他ユーザー作成のフラッシュカードを検索・利用でき、自然な感じの文字の読み上げ機能もあるため、シャドーイングにも使えます。

大量の文章も、Excelから一括インポートもできるので、繰り返し練習するための単語カードや例文カードの作成が可能です。

会話力アップにおすすめ書籍

🟩 口を鍛える中国語作文 初級/中級/上級

各級600例文が掲載されていて、クイックレスポンス(瞬間中作文)の教材としては最も有名なシリーズ

🟩 瞬訳 中国語 初級/初中級/中級

こちらは例文よりフレーズに重きを置いたクイックレスポンス教材。各級700フレーズを紹介しています。

まとめ:1日10分であなたも中国語が話せる!

では、本記事の内容を最後にまとめましょう。

スピーキング力を伸ばす最短ルートとは?

  1. まずは正確な発音を身に着ける
  2. 話したいトピックを洗い出し、日本語で具体的な文をつくる
  3. シャドーイングやクイックレスポンス(瞬間中作文)を交互に繰り返す
  4. ネイティブ相手に実践(可能であれば、同じ話題を複数の人に話す)
  5. 復習しながら新しい表現を学ぶ
  6. このプロセスを繰り返す

地道だけど効果的。続ければ必ず変わります!

どれもシンプルなステップですが、継続することで確実に成果が見えてくる方法です。ぜひ、今日からこのプロセスを実践して、あなたのスピーキング力をレベルアップさせていきましょう!

記事をお読みいただきありがとうございました。

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