【2026年版】中国語のオススメ参考書をプロが厳選!|発音、単語、文法、HSK…

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中国語を勉強しようと決めて、書店で参考書を選ぼうとするも、「たくさんありすぎて、どれを選んだらいいか分からない。」そんな経験をした人は多いのではないでしょうか。

今回は、中国語を効率よくマスターするため、プロがオススメする参考書を、分野別に紹介します!
自分に合う1冊が見つかれば、学習期間を通して、長く使うことができます。こちらの記事を参考に、ぜひ自分にとって最適な1冊を選んでくださいね。

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1. 分野別オススメの参考書

中国語を勉強するとき、参考書は欠かせないアイテムの一つ。たくさんある参考書の中からどれを選べばいいのか迷った経験は誰にでもあると思います。この章では、中国語のプロたちが厳選した分野別参考書を紹介します。

1-1. 独学でマスターするために。最強の勉強法はこの1冊でおさえよう

中国語学習を始めたばかりの方にとって、まず知っておきたいのは「効果的な勉強法」や「学習計画の立て方」です。

そんな方におすすめしたいのが、フルーエント中国語学院 学長・三宅裕之による書籍『HSK・中国検定 最強の学習法』。

2025年12月には改訂版が発売され、ChatGPTを活用したトレーニング法など、今の時代に合った学習法が追加されました。

本書では、HSKや中国語検定などの試験を活用しながら、モチベーションを維持し、最短で成果を出すための具体的な方法が、著者の経験をもとにわかりやすく紹介されています。

「最短で中国語をマスターする道筋」を学習初期に知っておくことで、その後の学びがより楽しく、効率的に進められるはずです。

中国語最短の学習法についてはコチラでも詳しく解説しています。

1-2. 発音練習にオススメの参考書

中国語学習でもっとも難しいといわれることも多い「発音」。中国語には36個の母音、21個の子音があり、さらに「声調」という音の上げ下げを合わせると、約1,300もの音があります。

舌の使い方や息の出し方がポイントで、日本語にはない発音もいくつかあります。正しく発音できないと、意味が通じないことも起こりえます。学習開始後、最初の1~2ヶ月は参考書付属のCDや音声データ、ピンイン表などを使ってみっちり発音練習してください。

オススメはシャドーイングでの練習法。シャドーイングとは、テキストの音源など、お手本を聞き、影のように後についてその音声をマネしながら声に出していくトレーニング方法です。

こちらは、CDを聞くだけではわかりづらい発音の仕方を、イラストや写真を使ってわかりやすく解説しています。

発音時の唇の形や舌の位置が視覚的に理解できるので、お手本の音を再現するのに役立ちます。

こちらも、正しい唇の形や舌の位置を、写真とイラストで紹介する教材です。日本人が特に使い分けにくい「ag、ang」の違いなども、詳しく解説しています。

出版社のサイトから、動画の解説や音声を直接ダウンロードすることも可能。外出先でも学習できる便利な1冊です。

発音練習のコツ、トレーニング法はこちらの記事をチェック!


最短で中国語の発音をマスターしたい方はこちらの教材もオススメ

1-3. 文法学習にオススメの参考書

中国語は英語と違い、時制や動詞の活用がありません。日本語のような細かな敬語表現もなく、学びやすい側面があるといえるでしょう。オススメの勉強法は、例文のなかで文法項目を完璧に暗記することです。文法の具体的な使われ方を文章のなかで覚えると、実践力につながります。

ぜひ中国語の文法もシャドーイングをして学習してみてください。

文法はもちろん、発音も網羅的に学べる、初学者にはうってつけの参考書です。

※フルーエント中国語学院のコースでも実際に使っている教材です。

中国語学習は建物を建てることと同じ、という著者の考え方のもと、発音や文法、基本的な会話から土台をしっかり組み立てていくための参考書です。

※フルーエント中国語学院のコースでも実際に使っている教材です。

こちらは日本人の先生方が書いた参考書。日本人の目線から、中国語初心者に向けた丁寧な文法説明がなされていて、辞書としても使えます。練習問題が豊富な点も、魅力の一つ。

中国語の文法について紹介したこちらの記事もオススメ

 

1-4. 単語学習にオススメの参考書

中国語で使われる常用語3,805個のうち、日本人はすでに1,013個もの単語を知っているといわれています。漢字がわかる日本人だからこそ、単語の意味を推測できるという点で中国語学習のハードルは少し下がるでしょう。意味はわかるので、あとは正しく発音できれば完璧です!

1つの単語にいくつかの意味がある場合もありますが、まずは1単語につき、1つの意味だけを覚えましょう。単語学習でもシャドーイングがオススメ。覚えにくい漢字は、紙に書くか空中に書いてみて、体を使って覚えるのが効果的です。

英単語でもおなじみの「キクタン」シリーズです。書店で見かけたことがある人もいるのではないでしょうか。音楽のリズムに合わせて単語の学習ができる「チャンツ」が特徴。リズムに乗って、体で単語を覚えることができます。

また、学習に使える時間に合わせ、3パターンの学習法を選べるようになっています。

こちらは「ゼロからスタート」シリーズの単語帳。日常会話、ビジネスシーンなどでよく使われる1,400語の単語が収録されています。

HSK試験の受験を目指している人にオススメの参考書。HSK1級~4級までと、5級・6級で各1冊に分かれていて、品詞別で基本語彙を収録しています。

1つの単語につき、基本的に1つの意味・例文が掲載されています。

※フルーエント中国語学院のコースでも実際に使っている教材です。

1-5. 簡単会話フレーズ集・オススメの参考書

ネイティブとコミュニケーションを取るときに求められる「会話の瞬発力」を鍛える参考書を紹介します!

600語もの例文が収録された充実の内容。副詞や形容詞、補語といった各文法項目1つに対し、それぞれ8つの短文が用意されています。

文法項目ごとにまとめられているので文法知識を効率よく暗記できますし、各短文に使われる単語が似ているので単語の知識も定着しやすいです。音源を利用してシャドーイング練習もできます。

※フルーエント中国語学院のコースでも実際に使っている教材です。

こちらの参考書は、語学教室や大学など、様々な中国語の教育機関で利用されています。

基本文/会話文/入れ替え練習と応用/新出単語/文法/練習で構成されていて、日常的な会話やフレーズのなかで文法も学べます。

1-6. 長文も大切!オススメの参考書

会話表現やフレーズが身についてきたら、次は長文読解にチャレンジしましょう!

HSKなどの検定試験にも出てくるので、試験対策にも効果的。一見ハードルが高そうな長文読解ですが、効率的に学べる参考書を紹介しますので、ぜひチェックしてください。

こちらのシリーズは、文法のオススメ参考書でも紹介しましたが、長文読解の練習としても最適です。

充実の文法解説や、例文も豊富で、総合的な学習に活用できます。巻末には本文中に出てきた単語のミニ辞書が付属。分からない単語に出会っても調べるのに便利です。

※フルーエント中国語学院のコースでも実際に使っている教材です。

こちらはシャドーイング練習に最適な参考書です。
「1.課文のゆっくりした朗読」「2.語釈」「3.課文のスピーディーな朗読」と3種類の異なるリスニングを通して、豊富なボキャブラリーが身に付きます。

※フルーエント中国語学院のコースでも実際に使っている教材です。

1-7. HSK・中国語検定対策にオススメの参考書

発音、文法、会話・フレーズ、長文読解のスキルがまんべんなく身についた方は、ぜひ中国語の検定にチャレンジしてみましょう!今の自分の能力を試したい、中国語を使って仕事をしたりキャリアアップしたい方にもオススメです。

受検の前は、いつも使っている中国語学習の参考書にプラスして、過去問や模擬問題に取り組みましょう。自分が受験する試験に特化した参考書で対策すると、合格がグッと近づきます。

「中国語検定」各級の過去問解答と、詳しい解説つきの検定協会公式の級別解説集です。解説では出題の狙いやポイント、正解を導くための手順が簡潔に示されています。

巻末に試験の概要や試験結果データも。前年度の試験問題をまとめた最新版は、毎年4月に刊行されていて、つねに最新の問題が解けるのもうれしいですよね。ぜひ自分の力試しや試験対策にご活用ください。

こちらは中国政府公認・世界共通基準の中国語試験であるHSKの公式過去問題集。

リスニング用の音声はダウンロードが可能。試験当日の進行の流れやリスニング試験の詳しい方法も解説されているため試験のイメージトレーニングにも役立つこと間違いなしの1冊です。

まとめ. お気に入りの参考書で中国語力アップ!

中国語の勉強法から発音、文法、会話・フレーズ、長文、さらには資格取得のために役に立つ参考書について紹介しました。もちろん、ここで紹介した参考書をすべて購入する必要はありません。分野ごとに1冊あれば十分です。

ぜひ自分のお気に入りを見つけて、「この参考書を誰よりも使いこなした!」と言えるまで繰り返し学習してみてください。1冊を学習し終える頃には、あなたの中国語力は劇的にアップしているでしょう。

記事をお読みいただきありがとうございました。

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編集部のスタッフはの在住地も中国・日本・ヨーロッパと様々です。フルーエント中国語学院(https://fluent.asia/tsushin/)の
現役トレーナーも執筆しています。ゼロから中国語の勉強をスタートさせて、HSK6級や旧HSK7級を取得した上級者だからこそわかる、
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