最近中国語を学び始めたあなたは、中国語の発音をとても難しく感じているかもしれません。
実際、日本語には無い音もあり、日本人が発音するには難しいものもあります。が、それもほんの一部なので心配ありません。そんな中国語の発音を克服したいあなたに向けて、この記事では中国語の発音に特化した優良サイトを紹介していきます。
もう挫折しない発音の身につけ方を、
90分の無料セミナーで解説します。
本場で通じる発音が身につく独自メソッド。
挫折しない理由から、著者本人が直接解説します。
中国語の発音を聞いて覚える!おすすめサイト
中国語を勉強するとき、まず参考書を購入しよう!と考えるかもしれません。中国語の参考書を開くと、日本人にとって身近な漢字が載っているので、中国語の漢字でも何となく意味が分かるはずです。
ですが、参考書だけでは正しい発音がどんな音なのか、分からないですよね。
インターネットには、中国語の発音を音声付きで解説しているサイトがたくさんあります。その中でもおすすめのサイトをご紹介します。実際に中国語の発音を表す「ピンイン」を見ながら会話を聞くことで、正しい中国語の発音に近づくでしょう。
1. 正しい発音をマスターできる「中国語ゼミ」
日本人のプロ中国語トレーナーの解説、ネイティブ講師の発音をチェックできるサイト。
中国人の発音を確認した後に、発音をマネして練習してみましょう。中国語の学習をスタートして2ヶ月間は、ぜひ発音トレーニングを繰り返してください。一生モノの「正しい発音」が身につきます!
1-1. 中国語の発音で最も大切な「声調」
まずは発音で最も大切な4種類の音「声調」のトレーニングができるページをご紹介します。
中国語には、ひとつひとつの音に「音程の上げ下げ」があります。一声・二声・三声・四声と4種類の音があるので「四声」とも呼ばれています。
ここで、実際にトレーニングしてみましょう!
| 第一声: ā音声 第二声: á音声 第三声: ǎ音声 第四声: à音声 |
この4つの声調に加えて「軽声」という、特に音程の変化もなく軽く出す音もあります。軽声の場合は特に記号は何もつけません。
こちらの記事には、動画と音声が付いているので、サイトの文章だけでは苦手な人にもおすすめ!日本語にない音の解説、口の動きは、日本人のプロトレーナーが丁寧に解説。さらに中国人講師の見本をマネすることで、耳で聞くだけでは分からなかった発音が分かるようになります。
1-2. 発音表記「ピンイン」を聞いて覚える
次に中国語の発音表記「ピンイン」の練習ができる便利なページを紹介します。
このサイトでは、同じ系列の音ごとに練習できるようになっています。苦手な発音でも繰り返し聞いて、マネすることで習得できるでしょう。

本格的に中国語の学習を進めたい方は、分かりやすい解説が魅力の無料のオンライン講座もあります。講師の顔が見えるオンライン講座なので継続しやすいでしょう。ぜひ気軽に試してみてください。
1-3. 今すぐ発音をクリアしたい!あなたにオススメの教材
1日30分、動画を見てマネするだけで、60日後にはネイティブに通じる発音がマスターできる!
本気で中国語をマスターしたいあなたには、こちら
2. 音声ガイドのある中国語発音サイト
音声ガイドがある中国語発音サイトのメリットは、発音記号(ピンイン)だけでは理解しづらい音を、実際に何度も聞けること。繰り返し耳で発音を聞くことで、発音習得に役立てることができます。
以下、音声ガイド付き中国語発音サイトの特徴を紹介します。ぜひ自分に合ったものを見つけてみてください。
2-1. ピンインを網羅している「中国語の発音インフォ」

中国語の発音はピンインで覚えるのが基本。このサイトでは、ピンインごとに発音の仕方を解説しています。分からないピンインを検索でき、発音の仕方を日本語で詳しく解説しています。音声ガイドも付いてるので、ピンインでつまづいている初心者にとっては心強いです。
2-2. カタカナで発音を掴める「どんと来い中国語」

こちらのサイトは、中国語の発音のイメージをつかみたい人向けです。入力フォームに漢字(繁体字、簡体字、日本語にも対応)を入力すると、カタカナやピンイン記号に変換できます。日本語も中国語読みで変換してくれるので、人の名前や土地名など読み方が分からないものを調べるのに便利ですね。
中国語の漢字をカタカナ変換できると発音のイメージがつかみやすくなります。ただし、カタカナをそのまま読むのは正確な発音になりません。あくまで参考程度にしましょう。
2-3. 発音音声が聞ける「Google翻訳」
URL:https://translate.google.com/

検索大手のGoogleが提供しているサービス。入力フォームに日本語を入力すれば、中国語に変換してくれます。ピンイン、音声付なので、実際の発音を聞きたいときに便利です。テキストには載っていない表現を知りたいときは、このサービスは役に立つでしょう。単語の中国語変換ならある程度は信頼できますが、文章の変換については100%正しいとは言えないので注意しましょう。
3. 中国を正しく発音するためには「基本」が大事
中国語で会話するには、正しい発音が必要です。正しい発音をするためには、中国語の音の種類や声調を理解しなくてはいけません。声調が間違っていたら、違う意味に誤解されることもあります。
以下の内容では中国語の音の種類と、声調について紹介します。
3-1. ピンインの総数は400余り
中国語には21個の子音と36個の母音があり、それらの組み合わせで形成される音は400余りです。ピンインとは日本語のふりがなのようなもので、1958年に中国政府が制定した表記法・文字のことを指します。
400と聞くと、覚えるのが大変に感じてしまいますが、日本語のローマ字と似た発音もあります。はじめにコツをつかんでしまえば覚えやすいでしょう。
ピンインとはどんなものなのか、ピンインを入れた例文で説明していきます。
| 私は日本人です。 Wǒ shì rìběn rén 我是日本人。 ウォ シー リー ベン レン |
上のアルファベットの文字がピンインです。カタカナを読んでみると日本語のローマ字と読み方が似ていることが分かりますよね。ですが、実際の発音は少し違うので注意が必要です。
多くの中国語の学習サイトでは、ピンインも掲載しています。耳で聞いて分からない場合は、ピンインで発音の仕方を学びましょう。最初は曖昧な音に聞こえても、ピンインを読みながら練習を続けると、聞き分けられるようになります。
3-2. 音の高低を読み取る声調が4種類
中国語の発音には、声調という音程の上げ下げを表す記号が4つあります。
ピンインと声調を組み合わせて表される中国語の発音は、声調が違うと言葉の意味も変わってしまうため、とても重要です。日本語のイントネーションとも似ていますが、日本語の場合イントネーションを間違えても意味は通じますよね。
四声にも記号がありますので、例文で確認してみましょう。
| 彼は中国人です。 Tā shì zhōngguó rén 他是中国人。 ター シー ヂョン グゥォ レン |
「Tā shì zhōngguó rén」のアルファベットの上についた記号が声調記号と呼ばれるものです。「 Tā 」と「 zhōng 」が第一声、「guó」と「rén」が第二声、「shì 」が第四声です。
外国人には難解な四声も、記号を手がかりに発音できるようになります。
4つの声調以外に、記号がなにも付いてない音は「軽声」とよばれ、短く軽く発音します。また、中国語の声調にはいくつかの法則があり、組み合わせによって発音方法が変化する場合もあります。
4. 発音トレーニングは5つのコツを抑える
中国語には日本語にない音や、声調があるので最初は難しいですが、コツを押さえたら誰もが習得できます。発音をマスターするための5つの大切なコツを紹介しますね。
- 頭で理解し、体で覚える。
ピンイン記号の読み方を理解し、実際に発音してみましょう。何度も繰り返すことでカラダが発音を覚えるでしょう。 - 発音のトレーニングは大きな声で。
大きな声で発音することによって、どこが間違っていて何が苦手なのかがよく分かるようになります。実際中国人と会話をするときも、少し大きめの声でないと伝わらないことがあります。 - 声調と口の動きを強調する。
少し大袈裟かな?と思うくらいが丁度よいです。最初はぎこちなさを感じるかもしれませんが、次第に板に付いてきます。 - 日本人と中国人の講師から学ぶ。
日本人講師は日本人の弱点を知っていますが、中国人のような自然な発音ではありません。できたら発音の理論は日本人から学び、実践は中国人講師から学ぶのがよいでしょう。 - 学習のためのアイテムを揃える。
アイテムと言っても、高価なものは必要ありません。テキスト・ICレコーダーまたはオーディオプレイヤー・手鏡があれば十分です。ICレコーダーで正しい発音を聞き、手鏡で口の動きを確かめながら練習をしましょう。
よくある質問
中国語の発音サイトは、どのように使い分ければいいですか?
発音の基礎からしっかり学びたい場合は、発音の仕組みや口の動きまで解説しているサイト、ピンインの発音を確認したい場合は、ピンインごとに音声を確認できるサイトなど、目的に合わせて使い分けるとよいでしょう。いくつかのサイトを試して、自分が使いやすいものを見つけるのもおすすめです。
中国語の発音を練習するとき、単語だけでなく文章でも練習したほうがいいですか?
はい。単語だけでなく、文章の中で発音を練習することもおすすめです。実際の会話では単語を一つずつ発音するのではなく、文章として話すため、単語の発音を確認したら、短い文章でも声に出して練習してみましょう。
発音サイトで練習したあと、実際の会話でも発音を使ってみたほうがいいですか?
はい。覚えた発音を実際に声に出して使ってみることも大切です。発音サイトで正しい音を確認するだけでなく、実際に中国語を話す機会を作ることで、自分の発音が相手に伝わるかを確認できます。
まとめ. 中国語発音サイトで発音をマスターする
赤ちゃんが耳で捉えた音をマネして言葉を覚えるのと同じように、中国語発音サイトを利用し、繰り返し発音を聞いてマネしてみてください。そうすることでカラダで発音を覚えるようになり、自然と正しい発音に近づきます。カラダで発音を覚えた頃には、中国語を話すことが楽しくなってくるでしょう。
中国語発音サイトなら、まとまった学習時間がなくても隙間時間で発音の練習ができます。ちりも積もれば山となるもの。少ない隙間時間を積み重ねていくと、多くの時間となります。
記事をお読みいただきありがとうございました。
今年こそ
「勉強しているのに話せない」を終わらせませんか?
中国語学習が伸び悩む最大の理由は、
「知識」を増やしても
音と口がつながっていないことです。
三宅式シャドーイングは、
✔ 聞く
✔ 話す
✔ 語順・表現
を同時に鍛える、最も効率の良い練習法。
本セミナーでは、
2,600人以上の指導実績をもとに、
・シャドーイングをやるべきタイミング
・効果が出る人/出ない人の決定的な違い
・HSK・検定対策とどう組み合わせるか
を具体的に解説します。
独学で限界を感じている方、
今年こそ「話せる中国語」を本気で身につけたい方は
ぜひ一度ご参加ください。
・中国語ゼミでは日本人が効率よく中国語をマスターするためのノウハウをすべてご紹介しています。ぜひ実践してください。


























