小学校にあがった時、最初に勉強するのはひらがなですよね、日本人なら皆「あいうえお」の書いてある五十音表を使って勉強したことがあると思います。実は中国語にも日本の五十音表と同じような音節表があり、中国人の子供達もそれを使って中国語を勉強します。
中国語を勉強したいけど、どこから手をつけていいのか分からないという方、この中国版五十音表から始めてみては如何でしょうか?発音を一つ一つ覚えて中国語をマスターしましょう。
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目次
1. ピンイン表=中国語における五十音表のようなもの
日本も中国も漢字の文化ですが、日本では漢字を勉強する前にひらがなを勉強し発音を覚えていきますよね。中国の場合はアルファベットを使い、日本の五十音表と同じように表にして勉強していきます。ここでは、この中国版五十音表=ピンイン表についてご紹介していきます。
1-1. 中国語にも五十音に相当するものがある
中国語版五十音表は「ピンイン表(音節表)」と言って、中国語の発音を母音と子音に分けてアルファベット表記で一覧にしたものです。この発音一つ一つを「ピンイン」と言います。
実際中国語を発音するには、ピンイン表の発音と「声調」と呼ばれる音程の上げ下げを組み合わせて発音します。アルファベットで書かれているので外国人でも理解しやすく、ピンイン表には中国で発音される音のほとんどが記されているので発音の練習をするのに欠かせないものです。
1-2. 中国語は日本語に比べて音が多い
中国語の発音はピンインで表現され、その数は400以上あります。それに四種類ある声調も加わるので、日本の51音と比べるととても多いのがわかります。
中国語を勉強するにはまず、この音を理解することが大切です。
『中国語発音(ピンイン)動画講座|初心者が2ヶ月でマスター』
・声調についてこちらで詳しく解説しています。
『【音声・動画付】これで解決!四声(声調)の発音と入力』
1-3. 日本語にはない発音もある
先ほどご紹介したように、中国語は発音の数が多く、母音「e」、母音「u,ü」のような日本語にない発音や「n」と「ng」などの日本語では区別しない発音もあるので初めは覚えるのが大変かもしれません。ですが日本語と似た発音もありますし、声に出して練習したり、音声付のサイトなどを利用して繰り返し中国語を聞き続けるうちに、中国語の発音を聞き分けることができるようになるでしょう。
2. ピンイン表を活かした中国語学習
ピンイン表には中国語のほとんどの音が入っており、音の全体像が把握できます。発音が分からない単語は、ピンイン表で確かめることができます。以下の内容ではピンイン表を活用するときの注意点と、ポイントをご紹介します。
2-1. ピンインの読み方を覚える
ピンインの読み方にもルールがあります。中国語学習サイトやテキストで発音の仕方、口の形を覚え、CDやラジオでお手本を聞いて真似しましょう。多くのテキストにはカタカナ表記されているものがありますが、中国語と日本語では発音の仕方が違うのでカタカナはあくまで参考程度にしましょう。
ローマ字も同じく日本語の発音をアルファベットで表記しているものなのでピンインをローマ字読みすることは避けましょう。ただし、ローマ字読みでも日本語とほとんど同じ発音をするものもあるので、参考にするとよいでしょう。
2-2. 基本の音を覚える
中国語の発音には母音と子音があります。
日本語の母音といえば「あいうえお」と5つですが、中国の基本の単母音は「a、o、e、i、u、ü」の6個です。
次に子音ですが、子音とは、口の中の空気の流れを、舌・歯・唇などによって妨害し、妨げることによって発する音のことで、日本語の「か」を例にすると「k」が子音で「a」が母音ということになります。日本の13個に対して中国語は21個あります。
この基本の音を覚え組み合わせるとほぼすべての発音ができます。中国語を勉強する上で発音はとっても大切なのでこの基本をしっかり覚えましょう。
2-3. 実際に声に出して覚える
テキストを眺めているだけでは中国語は習得できません。実際に口の形などを意識して声に出し、繰り返し発することでカラダに覚え込ませましょう。
カラダで覚えた発音は、なかなか忘れません。最初は上手く発音できなくても、繰り返し練習することで中国語の発音は必ず習得できます。
何事も上達するには時間が必要とされていますが、中国語の発音においても同じです。繰り返し発した時間が、発音上達の鍵になるのです。
3. 中国語の発音練習方法
発音の練習方法も色々あると思いますがおすすめは① 四声→②ピンイン→③シャドーイングの順番で練習していくことです。一つ一つクリアしていくことで発音をしっかり身につけることができます。
中国語の発音の勉強法については、中国ゼミのこちらの記事も併せてご覧ください。
『中国語の発音をカタカナで覚えてみる|その勉強法とは』
3-1. 四声をマスターする
第一声 | mā |
第二声 | má |
第三声 | mǎ |
第四声 | mà |
このように中国語のすべての音に4つの声調があります。中国語には同じ発音の言葉がたくさんあり、声調が違うと全然違う意味の言葉になってしまうので、違いを明確にするためにも少し大袈裟に変化をつけて練習するとよいでしょう。
一日一時間を目安に練習してみてください。
『【音声・動画付】これで解決!四声(声調)の発音と入力』
3-2. ピンインの発音方法をマスターする
中国語には母音と子音の組み合わせで約400の音があります。
まずは発音の仕方を動画や説明文を見て理解し、実際に音声を聞きながら発音しましょう。自分の声を録音し聞いてみるのもおすすめです。
一日一時間を目標に2ヶ月間続けましょう。
『音声付】中国語ピンイン完全マスター!実践トレーニング』
3-3. シャドーイングで発音練習
中国語の発音練習には、シャドーイングが極めて効果的です。シャドーイングとは、テキストなどの音源を聞きながら影のように音を真似て復唱することです。最初の頃は中国語の発音が難しいと思いますので、シャドーイングで繰り返し練習して中国語の音に慣れてみてください。
シャドーイングにはレコーダーが必要ですが、中国語の発音の勉強のためなので、シンプルな機種で十分です。パソコンにCDディスクやDVDディスクの機能が搭載されていたら、それらを利用してシャドーイングを行うこともできます。
他のアイテムとしてワンタッチリピート機能付きのポータブルプレーヤーもお勧めです。一定の秒数だけ音を巻き戻せるので、もう一度聞きたいと思ったら、ボタンを押せばそこに、パッと戻ってくれます。
聞き取れないとこや苦手なところを繰り返し聞くことで必ず中国語の発音を習得できるはずです。
『シャドーイングで語学をマスターする方法』
まとめ. ピンイン表の学習から中国語をマスター
中国語の発音の基礎はピンイン表にあります。そこから順を追って学習していけば、しっかりと基礎が身に付きます。
基本を学んだら、新しく出会う単語であっても発音できるようになり、語彙力が増え、表現の幅が広くなるでしょう。中国語を覚えて、旅行や留学、ビジネスなど色々なところで活用してみてください。
記事をお読みいただきありがとうございました。
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