中国語を訳したいと思った時、皆さんはどうしていますか?手軽にツールやアプリで訳したいと思うことも多いはず。しかし、どのようなアプリ・ツールがあるのか、どれがいいのか分からない人も多いのではないでしょうか。この記事では、中国語訳に使えるアプリやツールおよび参考書を紹介します。
中国語を訳す目的は人によって異なりますが、たくさん紹介していますので、自分に合った方法を見つけてください。 使うときの注意点も併せて紹介していますので、上手に活用していきましょう。
「中国語スタート講座」に
参加して頂けませんか?
お願いがあります。
実は今回、「中国語スタート講座」の動画が完成し、モニター受講生を募集します。
このページをご覧いただいた方を対象に、募集をスタートしましたので、ぜひ参加していただけませんか?(受講費は無料です!)
講師は、中国語ゼミ監修者の三宅裕之。2001年に語学コーチングスクールを設立し、今まで15,000人以上を指導した語学×コミュニケーション力開発のプロフェッショナルです。
無料とはいえ、日本人が中国語を学ぶ驚きのメリット、話す力・聴く力が同時に上達する学習法を解説しますので、一生モノの知識を得られるはずです。
スマホ、パソコンから気軽にオンライン受講できます。
詳しくはこちらのページに書いてありますので、ぜひ判断してみてください。
目次
1. 中国語の訳し方
ここからはいろいろな中国語の訳し方をみていきます。
1-1. 変換ツールを使う
インターネット上には、中国語に翻訳してくれる変換ツールがいくつかあるので、それらを利用して訳すことができます。スマートフォンでも利用できるツールもありますが、読みやすさを考えたらパソコンかタブレットの方がよいかもしれません。
数年前と比較すると、ツールによる翻訳の精度もだいぶ上がってはきたものの、まだまだ直接翻訳しているだけで変な訳でしかないケースも多いので、ツール翻訳後に読みやすい日本語に直す作業が必要ではあります。
Webブラウザを利用するサービスとスマートフォンやタブレットにダウンロードできるアプリを利用する方法とがあります。
1-2. 中国語の辞書を使用する
翻訳ツールを使って翻訳するよりもより確実なのは、もちろん辞書で不明な単語を調べることです。デメリットとしては、ある程度の中国語知識がないと、調べるのに非常に時間がかかる方法ではありますが。漢字を見ても中国語での読み方(ピンイン)がわからなければ、画数などから調べる必要があるために非常に時間がかかります。
しかし、今はスマートフォンの辞書アプリなども登場し、非常に調べやすくなりました。有料無料問わず辞書アプリも登場し、調べる手間もかなり低減されました。紙の辞書のように重くもなければパラパラめくる手間もないので。
やはり辞書には言葉の用法や例文なども豊富に掲載されているので、勉強においては主に辞書を使うべきでしょう。
『中国語│私が電子辞書よりスマホ・アプリ辞書をススメる理由』
1-4. 手書き翻訳に対応したサイトを利用する
中国語を翻訳するときに問題となるのは、翻訳したい中国語が入力できないこと。日本語にある漢字であれば入力することは可能ですが、そうでない場合は困ります。読み方がわからない簡体字に遭遇したときは、手書き翻訳に対応したサイトを利用してみましょう。
手書き翻訳に対応したサイトは昔は少なかったのですが、IT技術の変化に伴い手書き入力に対応しているサイトも増えてきました。
1-5. 特技・スキルを売るサイトに依頼する
1-5-1.ココナラ
URL:https://coconala.com/categories/291
自分ではどうしても手に負えない翻訳は、スキルを売るサイトを利用するのも一つの手です。スキルを売る人の中には、中国語の翻訳を専門にしている人もいます。
スキルを売るサイトの特徴は、チラシや歌詞などの翻訳にも対応してくれる柔軟性です。こちらのサービスであれば、短文の翻訳であっても依頼しやすいでしょう。好きな中国語の歌を覚えるときなども、こちらのサービスを利用して翻訳ができます。
1-6. 翻訳会社に依頼する
ビジネス文書などの信頼第一のような文章は、専門の翻訳会社に頼むのが得策です。専門の翻訳会社であれば対応している分野も広く、あらゆるニーズに応えてくれます。
1-7. 質問サイトに掲載する
1-7-1.HiNative(ハイネイティブ)
簡単な翻訳であれば、インターネット上の質問サイトを利用するのもお手軽な方法です。インターネット上の質問サイトにはヤフー知恵袋などがありますが、返答が得られない場合もあります。可能な限り返答がほしい場合は、できるだけ具体的な文章で質問するのがコツですよ。
質問サイトの中には口の悪い回答者もいますが、そのような回答者に当たらないためには、質問内容を吟味することも必要。論理的で文句のつけようがない質問内容であれば、真面目で誠実な回答者が集まってくれます。
質問に答えてくれるサイトはヤフー知恵袋が代表的ですが、こちらのサイトは中国語ネイティブの多くが回答してくれます。一度利用してみたらよいでしょう。
2. 中国語訳に使えるおすすめツール
これからは中国の翻訳に使えるツールをみていきます。取り上げるツールは、いずれも入力するだけで自動翻訳してくれるものです。
2-1. weblio中国語翻訳
URL:https://translate.weblio.jp/chinese/
こちらの翻訳ツールの特徴は、最大4,000字までの中国語翻訳が可能なことがありますが、多くのオンライン辞書の単語を収録されています。一つの画面で日本語への翻訳と、中国語への翻訳に対応しているので便利です。
2-2. excite中国語翻訳
URL:https://www.excite.co.jp/world/chinese/
こちらは、サイトの翻訳にも対応しているので、中国語で作成されたサイトの意味をおおまかに把握するには大変便利です。
2-3. Google翻訳
URL:https://translate.google.co.jp/m/translate
こちらのツールの特徴は、ピンインを表示するのもありますが、音声の読み上げ機能が一番の特徴でしょう。中国語の発音に悩む人は多いですが、中国語で読み上げてくれる機能を利用すれば、発音の勉強にもなります。さまざまな中国語の音声を聞きたい人にとっては、大変便利な機能です。
2-4. 中国語カタカナ変換
URL:https://dokochina.com/katakana.php
このツールの特徴は、中国語をカタカナに変換できることです。中国語で書かれた歌詞や中国の地名を、中国語が分からない日本人に伝えたいときがありますが、そのようなときには便利なツールです。100文字までは変換が可能なので、かなり長めの一文でも一発でカタカナやピンインに変換してくれます。
3. 中国語の翻訳に便利なアプリ
これからは中国語の翻訳に便利なアプリをみていきます。選考基準は無料で利用できるものなので、誰もが気軽に利用できることができます。
こちらのアプリの特徴は、雑音の中の音や小声もしっかりと聞き取り、スピーディに翻訳してくれることです。それに加えて高い読み取り精度もあります。画面の切り替えをせずに翻訳できるので、会話のときに便利です。 中国に旅行に行くときは、このアプリがあれば最低限の意思は伝えることができるでしょう。そのときはすぐにアプリが起動できるように、トップ画面にアプリを置いておくことが大切です。また、写真中の文字を読み取って翻訳してくれる機能もあります。
3-2. nemo中国語
こちらのアプリの特徴は、高音質のオーディオで中国語の全単語を明確に発音することです。他には電波が届いていなくても、オフラインで利用できるコンテンツがあります。飛行機の中やフェリーの中で使うときは、便利ではないでしょうか。
ピーチスタジオを利用すると、自分で発音したフレーズを録音することもできます。そうすることで、先生の発音と自分の発音を比較できます。先生の発音と自分の発音を比較することは、発音習得のためには有効な方法です。自分の発音の間違いには気づきにくいものですが、先生の発音と比較することによって、間違いに気付くケースがあります。
3-3. 中国語日本語翻訳
こちらのアプリの特徴は、辞書のように使用することができることです。紙の辞書であれば持ち歩くのに不便ですが、アプリであれば持ち運びには困りません。 すぐに中国語の単語やフレーズを知りたいときは、このアプリは大変便利です。中国人と頻繁に接する人は、インストールしておけばよいです。翻訳精度がよいので、翻訳の勉強にも使うことができます。
3-4. LINE辞書中国語英語
こちらのアプリの特徴は、収録している語彙数の多さです。300万語の単語を収録しているので、多くの単語や文章を翻訳することができます。中国語の名言やことわざも調べることができるので、楽しみながら会話力や語彙力を伸ばすことができます。 中国語の運用能力を測るバロメーターの一つに、知っている語彙の多さがありますが、このアプリを毎日利用することで、専門的な話題についても語れる語彙力を身に付けるのは可能でしょう。
3-5. Microsoft翻訳
こちらのアプリの特徴は、60以上の言語に翻訳できることです。一つのフレーズをさまざまな言語に翻訳できたら、外国人客が多い店舗で使うことができます。
日本を訪れる外国人の国籍はさまざまで、使用言語もさまざまです。そのような人たちの対応に大変便利です。 外国人が多く訪れる店舗では、複数の言語で貼り紙をしていることがあります。東京オリンピック時は、いろいろな外国人が日本に来る可能性があります。そのようなときにも、このアプリは大変訳に立つでしょう。
『徹底比較!本当に使える中国語対応の無料翻訳Webサイトはどれだ!?』
4. 中国語の翻訳のための参考書
これからは中国語の翻訳のための参考書をみていきます。選考基準は中国語翻訳の参考になるものです。いくつか紹介しますので、ぜひ自分に合った参考書を選んでみてくださいね。
4-1. 大修館書店 日中・中日翻訳トレーニングブック
こちらの参考書の特徴は、短い文章の翻訳を繰り返し、着実に力を付けられる構成になっていることです。一冊でさまざまな分野の翻訳例を掲載しているので、さまざまな翻訳現場で使うことができます。
タイトルにトレーニングブックと付けられているように、練習しながら翻訳のスキルを上げる内容です。 翻訳は、理論を学ぶことも大切ですが、やはり繰り返し練習することが一番です。翻訳をトレーニングで覚えるのであれば、トレーニング用の参考書が向いていますね。 トレーニングでは繰り返すことが大切です。
一度はできた内容でも繰り返して行うことで翻訳スキルが身につけきます。なので、繰り返して使えるようにトレーニング用の参考書を使うときは、鉛筆で書くなどするのが良さそうですね。
4-2. 口を鍛える中国語作文: -語順習得メソッド-初級編 (CDブック)
こちらの参考書の特徴は、語順を意識して習得できるよう75課600例文を掲載していることです。中国語は語順が大切ですが、数多くの例文に触れていくうちに、自然に日本語を中国語に変換できる能力が身に付きます。
中国語の習得には、中国語の思考パターンに慣れることが大切です。語順を常に意識した練習をすることによって、自然な翻訳文章が作成できるようになります。自然な翻訳ができることで読み手に負担がかからない良い文章をつくることができます。 話し言葉であれば、語順が間違っても理解できるかもしれませんが、書き言葉の場合は相手に誤解を与える原因になってしまうので注意しましょう。
4-3. スリーエーネットワーク 通訳メソッドを応用した中国語短文会話800
こちらの参考書の特徴は、短文会話と初級レベルの表現内容を主体にしていることです。付属のCDをしっかりと模倣することで、中国語会話のスピードとリズムそしてニュアンスを体に覚えこませることができます。それらを体に覚え込ませることで、瞬間的に中国語に反応できるようになります。 こちらの教材は同時通訳練習の導入教材として使用していたものに解説を加え、一般向けに編集し直したものですが、自然に中国語が使えるようになるには、繰り返し教材を使って練習をすることが大切です。
4-4. 日本僑報社 日中中日翻訳必携
こちらの参考書の特徴は、翻訳するときのコツに焦点を充てていることです。項目ごとに豊富な例文をあげて丁寧に解説しているので、あらゆる翻訳シーンで活用できます。
付録には、中国語の新語・外来語・独特の用語の解説そして日中双方の固有名詞の表記法のことが説明されているので、ネット上の中国語を訳すときに役立つでしょう。 中国語のサイトの中には、教科書には載っていないような表現をしているときがありますが、そのような表現を理解するときにも、この参考書は訳に立つのではないでしょうか。
4-5. イースト・プレス 中国語翻訳実践教室 (松岡メソッド・シリーズ)
こちらの参考書の特徴には、中国語から日本語へ翻訳するための理論と実践例を、具体的に分かりやすく説明していることがあります。中国語から日本語へ翻訳するときは、二つの言語を知っているだけでは不十分で、翻訳理論を覚える必要があります。
翻訳理論を覚えることによって、安定した翻訳ができるようになります。翻訳は一つの技術なので、技術習得のためには最初に理論を学ぶことが大切です。理論を学ぶことで無駄な作業をすることがなくなるので、素早く翻訳することができるようになります。
5. 中国語を手書きで確認や翻訳ができるサイトやアプリ
これからは中国語を手書きで確認したり、翻訳できるサイトやアプリをみていきます。選考基準は手書き入力が可能なことです。
5-1. Handwritten Chinese input
URL:https://www.qhanzi.com/index.ja.html
こちらのサイトはマウスまたは指で中国語を書くことができますが、ある程度まで書けば入力候補を表示してくれます。中国語の漢字の中には画数が多いものもありますが、入力候補を表示してくれる機能があれば、すべてを手書きする必要がないので楽です。
もし手書きの漢字を間違えたときは、「すべてを消す」のボタンを押せば大丈夫です。最後に書いた文字だけを消したい場合は、「最後に書いたものを消す」のボタンを押すだけでいいです。入力フォーム欄の文字を消す場合は、入力フォーム欄右横の「clear」ボタンを押します。
5-2. NAVER翻訳
こちらのサイトの手書き機能を使うには、鉛筆マークのアイコンを押してください。すると鉛筆マークのアイコンの下に、手書き入力欄が表示されるようになります。そこに入力したい中国語を手書きしていきますが、ある程度書けば入力候補を表示してくれます。
表示した入力候補をクリックすれば、上部左側の欄に自動的に入力してくれる仕様です。すべての入力が終了した後は、翻訳ボタンを押すだけです。 ピンインも表示してくれるし音声も流れるので、発音の練習にも使えます。5000文字まで対応しているので、少し長めの文章を翻訳するときにも活用できます。
5-4. 小学館 中日・日中辞典 公式アプリビッグローブ辞書
こちらのアプリは有料ですが、ブックマーク機能や履歴機能が充実しているので便利です。収録している単語数と用例は非常に多くて、あらゆるニーズに応えてくれる内容になっています。多くの辞書の単語や用例を収録しているので、自然な中国語に触れることができます。 具体的な特徴には下記があります。
- 中国語を美しく。見やすく読みやすく
- 調べたい言葉を簡単に。検索&音声再生
- 「ブックマーク」「履歴」で振り返り学習
アプリは端末にダウンロードすればオフラインでも使えるので、電波が届かない場所では便利です。昔と比べたら携帯の電波の受信範囲は広くなりましたが、それでも届かない場所はあります。本格的に中国語を学びたい人にとっては、非常に役立つアプリです。
※こちらは2023年3月31日でサービス提供を終了しています。
5-5. linedict
URL:https://ce.linedict.com/#/cnen/home
こちらのサイトの手書き機能を利用するには、検索窓右横のペンのアイコンをクリックすればよいです。クリックすれば手書きのフォームが表示されますが、ある程度書けば入力候補の漢字を表示してくれます。
その漢字をクリックすれば、検索窓に自動的に入力してくれる仕様です。 検索窓に入力された中国語を検索することによって、多くの関連した単語が表示されます。この機能を使うことによって、飛躍的に語彙力を伸ばすことができるでしょう。音声も利用できるので、発音の練習にも使えます。
6. 中国語を翻訳する上での注意点
ここからは、中国語を翻訳する上での注意点をみていきましょう。どの外国語の日本語訳に言えることですが、どの言語も日本語とは違う言語仕様になっています。そのため直訳することができず、平易な日本語に直すのが難しいケースが多いです。 日本も中国も漢字圏の国ですが、言語仕様が異なるため翻訳することは簡単ではなく、精度の高い翻訳をするには、中国語力のみならず、日本語そのものにもかなり精通している必要があります。
6-1. 自動変換ツールに頼りすぎない
自動変換ツールは入力しただけで翻訳してくれる便利なツールですが、精度の点ではまだまだ問題があります。文法が無視されるなど、簡単な文章以外は変な文章になるケースが多いのは使ったことがある人であればわかるでしょう。自動変換ツールはあくまでも、簡易的な変換ツールと認識した方がよいでしょう。
どうしても仕事で自動変換ツールを使う場合は、複数の自動変換ツールで翻訳された文章を見比べるのがおすすめです。同じ自動変換ツールであっても、いろいろな訳され方をしていますので、見比べて本当に正しい訳を選べると面白いものも多いです。。
6-2. 誤字や脱字に気をつける
入力したときに誤字や脱字があれば、変な文章になることがあります。翻訳者であれば誤字や脱字があった場合は気付いてくれますが、機械の場合は気付いてくれることはありません。
6-3. 曖昧な日本語を避ける
機械が翻訳しにくいような、曖昧な日本語は使わないようにしましょう。そして、必ず主語+述語+目的語などの語順は機械でも判別ができるように省略せずに使いましょう。そして、文末には「です」「ます」などの丁寧語を使って文章を終わらせるように工夫してください。
6-4. 一文一文を出来るだけ短く
機械翻訳が高い精度の翻訳をするには、一文一文は出来る限り短い方がいいです。
6-5. 中国人が使わない表現も存在する
自動変換ツールに収録されている単語や文章にもよりますが、最近の中国人が使わない不自然な文章に変換されることがあります。ですので、使ったら、その訳を一度ネイティブにチェックしてもらいましょう。
近くにネイティブがいない場合は、変換された中国語をGoogleで調べてみるのもよい方法ですね。Googleで調べたら、実際に使われている表現がどうかを確かめることができます。この方法はあまり知られていませんが、正しい中国語かどうかをチェックするときは、有効な方法なので覚えておいて損はないですよ。
6-6. 簡体字と繁体字を混同しない
翻訳ツールの中には簡体字と繁体字の両方に対応しているものもありますが、二つの字体を混ぜで入力するのは誤変換の原因になります。まったく違う意味になれば、翻訳した意味がなくなるので、 字体はきちんと区別することが大切です。
簡体字と繁体字の区別に迷った場合は、面倒くさがらずに辞書を引くことが必要です。辞書を引くことによって、正しい漢字を身に付けることもできるので、こまめに調べるようにしましょう。簡体字で書かれた辞書も、繁体字で書かれた辞書も販売されています。
中国語の基礎も学習しよう
翻訳を会社に依頼したり、ツールを使ったり、どのような場合でも、翻訳された文章は確認するに越したことはありません。特にツールを利用した場合は、思わぬ訳をされてしまうこともあります。そんなときでも自分で確認できるように、基本的な中国語は常日頃から学習しておくと活用ができますね。
記事をお読みいただきありがとうございました。
中国語ゼミ読者のみなさまは、
・ネイティブとの会話を楽しみたい
・仕事で中国語を使えるようになりたい
・HSK、中国語検定に合格してキャリアアップしたい
・ドラマや映画を字幕なしで楽しみたい
・旅行で使える中国語を身につけたい
などなど、夢や目標をお持ちだと思います。
そんなあなたにお願いがあります。
実は今回、「中国語スタート講座」の動画が完成し、このページをご覧いただいた方を対象にモニター受講生を募集します。
日本人が中国語を学ぶ驚きのメリット、話す力・聴く力が同時に上達する学習法がわかる講座に、参加してみませんか?(受講費は無料です!)
講師は、中国語ゼミ監修者の三宅裕之。2001年に語学コーチングスクールを設立し、今まで15,000人以上を指導した語学×コミュニケーション力開発のプロフェッショナルが、わかりやすく解説しますので一生モノの知識を得られるはずです。
スマホ、パソコンから気軽にオンライン受講できます。詳しくはこちらのページに書いてありますので、ぜひ判断してみてください。
・中国語ゼミでは日本人が効率よく中国語をマスターするためのノウハウをすべてご紹介しています。ぜひ実践してください。
『初心者が中国語を学ぶ勉強法はこれ!10,000人指導のプロが伝授』
・また「中国語」にまつわる疑問を中国語ゼミが徹底解説しています。
『中国語のすべて~四声・ピンインとは?方言は?学習法は?~』