【2026年版】中国語オンラインレッスン・講座を比較!失敗しない選び方

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「中国語のオンラインレッスンを始めたいけれど、種類が多くて違いが分からない」「自分にはどのサービスが合っているのだろう」と迷っていませんか?

中国語のオンライン学習には、講師と会話を練習するレッスンだけでなく、学習計画まで支援するコーチングや、自分のペースで進められる動画講座など、さまざまな形式があります。料金や講師だけで選ぶのではなく、現在のレベルや学習目的に合ったサービスを選ぶことが大切です。

中国語を身につけるには、発音や文法、単語などの基礎を学び、レッスン外でも予習・復習を続けることで、学習効果を高められます。

この記事では、私(HSK6級、中国語トレーナー歴6年のたかじ)が、オンラインレッスン・講座の特徴や選び方を解説します。複数のサービスを実際に受講・研究した経験をもとに、オンライン学習を効果的に活用する方法もお伝えします。

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目次

1. オンライン中国語レッスンとは?5つの特徴

オンライン中国語レッスンとは、パソコンやスマートフォン、タブレットなどを使い、インターネット上で中国語を学ぶサービスです。

講師とリアルタイムで会話するマンツーマンレッスンのほか、動画教材を見ながら自分で学ぶ講座や、学習計画・進捗管理まで支援する中国語コーチングなど、さまざまな形式があります。

ここでは、オンラインで中国語を学ぶ際に知っておきたい特徴を紹介します。

1-1. 場所を選ばず受講できる

オンラインレッスンの大きな特徴は、自宅や外出先から受講できることです。教室まで移動する必要がないため、仕事や家事で忙しい人でも、生活に合わせて学習時間を確保しやすくなります。また、日本にいながら中国や台湾にいる講師のレッスンを受けられるのも魅力です。

1-2. 比較的始めやすい料金のサービスが多い

教室を持たないオンラインスクールでは、通学型の教室と比べて受講料が抑えられていることがあります。ただし、選ぶ際にはレッスン時間、講師の質、教材、予約方法、学習サポートの範囲まで確認することをおすすめします。

1-3. 講師や受講スタイルの選択肢が多い

中国人・台湾人のネイティブ講師だけでなく、日本人講師や日本語を話せる講師が在籍しているスクールもあります。マンツーマン、グループ、動画講座、資格試験対策など、目的に合わせて受講形式を選べる点もオンライン学習の特徴です。

1-4. 通信環境や端末の準備が必要

オンラインレッスンでは、インターネット回線の状態によって音声や映像が途切れることがあります。発音や声調を正確に確認するためにも、安定した通信環境と、聞き取りやすいイヤホン・マイクを用意しておくと安心です。受講前には、使用するアプリやシステムの操作方法も確認しておきましょう。

1-5. レッスン外では自分で学習を進める必要がある

オンラインレッスンは便利ですが、予約した時間に参加するだけで中国語が身につくわけではありません。特に一般的な会話レッスンでは、レッスン外の学習計画や進捗管理は自分で行います。単語・文法・発音などを学び、予習と復習を続けることが上達には欠かせません。


受講生の声

2. 中国語オンラインレッスン10選を比較

中国語のオンラインレッスンは、料金の安さだけでなく、講師、レッスン時間、教材、学習サポートなどに違いがあります。「とにかく会話量を増やしたい」「初心者なので日本語で説明してほしい」「資格対策をしたい」など、目的によって選ぶべきサービスも変わります。

ここでは、代表的な中国語オンラインレッスン10社の特徴を比較します。まずは比較表で全体像を確認し、気になるサービスの詳細をチェックしてみてください。

 

スクール 料金の目安 レッスン時間 特徴 向いている人
CCレッスン 低価格帯 25分〜 講師・プランが豊富 会話量を増やしたい人
ネトチャイ 低価格帯 25分〜 コースが豊富 体系的に学びたい人
天天中文 中価格帯 25分〜 受講頻度や学習内容を選びやすい 自分のペースで学びたい人
ECCオンラインレッスン やや高め 25分 予習コンテンツ+マンツーマン 初心者・安心感を重視する人
ベルリッツ中国語 高価格帯 40分 実践的な会話を重視 費用よりレッスン内容を重視する人
ショーバ中国語センター 中〜高価格帯 50分 細かなレベル設定・eラーニング じっくり学びたい人・学習経験者
ハオ中国語アカデミー 中〜高価格帯 40〜50分 資格対策や学習方法が豊富 資格対策・通学併用をしたい人
NOVAのオンライン中国語 中〜高価格帯 40分 マンツーマン・グループから選べる 学び方を選びたい人
ビズチャイナ(BizCHINA) 低価格帯 25分 動画・Web教材も豊富 レッスンと自主学習を組み合わせたい人
中国語会話 友邦 中価格帯 50分 50分のマンツーマン・台湾華語にも対応 1回のレッスンでじっくり学びたい人

※料金やレッスン内容、キャンペーン等は変更される場合があります。最新情報は各スクールの公式サイトをご確認ください。

2-1. CCレッスン|低価格でたくさん会話したい人向け

CCレッスンは、講師や料金プランの選択肢が豊富なオンライン中国語スクールです。約500名の講師が在籍し、日本語で対応できる講師も多いため、初心者から会話量を増やしたい中・上級者まで利用しやすいのが特徴です。

毎日受講できるプランのほか、自分のペースで利用できるポイント制もあります。1回25分なので、長時間まとめて勉強するというより、短時間でも頻繁に中国語を話す機会を作りたい人に向いています。

こんな人におすすめ

・費用を抑えながら会話量を増やしたい人

・いろいろな講師と話してみたい人

・日本語で質問できる講師も選びたい人

講師やプランの選択肢が非常に多いため、初めて利用するときは、自分に合う講師や受講方法を見つけるまで少し迷うことがあります。

2-2. ネトチャイ|低価格でも体系的に学びたい人向け

ネトチャイは、中国人講師とのマンツーマンレッスンをオンラインで受けられる中国語スクールです。毎日・平日・週末などから選べる月額制と、必要なときに受講できるポイント制があり、生活スタイルに合わせて受講方法を選べます。

入門から上級までの学習に対応しているほか、HSKなどの試験対策にも利用できます。1回25分なので、会話練習を生活の中に取り入れやすいのも特徴です。

こんな人におすすめ

・費用を抑えて定期的にレッスンを受けたい人
・フリートークだけでなく体系的に学びたい人
・HSKなどの試験対策にも取り組みたい人

受講頻度によって適した料金プランが変わるため、「週に何回くらい受けられるか」を考えてから選ぶとよいでしょう。

2-3. 天天中文|受講頻度や学習内容を柔軟に選びたい人向け

天天中文は、マンツーマンレッスンを中心に、自分のペースで中国語を学べるオンラインスクールです。定期的に受講する月額制だけでなく、必要な分だけ利用できるポイント制も用意されています。一般的な中国語学習のほか、試験対策や目的別の学習プログラムもあり、自分の目的に合わせやすいのが特徴です。

決まったペースで継続したい人にも、「忙しい時期は少なめにしたい」という人にも選択肢があります。

こんな人におすすめ

・自分の生活に合わせて受講頻度を決めたい人

・会話だけでなく幅広く中国語を学びたい人

・検定や特定の目的に合わせて勉強したい人

プランや学習内容の選択肢が多いため、受講前に「何を伸ばしたいのか」を決めておくと選びやすくなります。

2-4. ECCオンラインレッスン|大手の安心感を重視したい人向け

ECCオンラインレッスンでは、中国語のマンツーマンレッスンをオンラインで受講できます。1回のレッスンは25分で、レッスン開始前には予習コンテンツを利用できます。

自由予約制で、予定に合わせて受講しやすいのも特徴です。単に講師と話すだけではなく、事前に学習した内容をレッスンで使う流れを作りやすいため、予習と会話練習を組み合わせたい人に向いています。

こんな人におすすめ

・大手スクールの安心感を重視する人

・予習してからレッスンを受けたい人

・毎日ではなく、自分のペースで受講したい人

低価格帯のオンライン中国語サービスと比べると受講回数は少なめなので、「とにかく会話量を増やしたい人」よりも、1回ごとの学習を丁寧に進めたい人に向いています。

2-5. ベルリッツ中国語|実践的な会話をしっかり練習したい人向け

ベルリッツでは、中国語(普通話)のマンツーマンオンラインレッスンを提供しています。

1回40分のレッスンで、日常生活だけでなく、仕事など実際に中国語を使う場面を想定したロールプレイやフィードバックを取り入れながら学習できます。初心者向けのレベルから段階的に学べる仕組みも用意されています。

「中国語を知っている」だけでなく、「実際の場面で使えるようになりたい」という人に向いています。

こんな人におすすめ

・実践的な中国語を身につけたい人
・マンツーマンでしっかり会話練習したい人
・仕事で中国語を使う予定がある人

格安オンラインレッスンとはサービスの位置づけが異なるため、費用だけでなく、レッスン内容やサポートを含めて比較するとよいでしょう。

2-6. ショーバ中国語センター|1回50分でじっくり学びたい人向け

ショーバ中国語センターは、1回50分のマンツーマンオンラインレッスンを提供している中国語スクールです。学習レベルが細かく分けられており、日常会話からビジネスで使う中国語まで段階的に学べます。オンラインレッスンとあわせて、予習・復習に使えるeラーニングも用意されています。

25分では物足りないという人や、講師とじっくり学習したい人に向いています。

こんな人におすすめ

・1回のレッスン時間をしっかり確保したい人
・自分のレベルに合わせて段階的に学びたい人
・レッスンと自主学習を組み合わせたい人

複数回分をまとめて申し込むプランもあるため、受講期間や必要なレッスン数を確認してから選びましょう。

2-7. ハオ中国語アカデミー|オンラインと幅広い学習方法から選びたい人向け

ハオ中国語アカデミーでは、オンラインでマンツーマンレッスンとグループレッスンを受講できます。日常会話だけでなく、ビジネス中国語やHSK・中国語検定・TOCFLなどの資格試験対策にも対応しています。eラーニングや自習教材も用意されており、目的に合わせて学習スタイルを選べるのが特徴です。

教室でのレッスンも展開しているため、オンラインだけに限定せず学習方法を検討したい人にも選択肢になります。

こんな人におすすめ

・マンツーマンとグループから選びたい人
・HSKや中国語検定などの資格対策をしたい人
・オンライン以外の学習方法も検討したい人

コースや受講方法が多いため、料金だけで比べるのではなく、自分の目的に必要な内容が含まれているかを確認しましょう。

2-8. NOVAのオンライン中国語|マンツーマンとグループを使い分けたい人向け

NOVAの「新・お茶の間留学」では、中国語のオンラインレッスンを受講できます。レッスンは1回40分で、マンツーマンとグループから選択可能です。曜日・時間を固定して受講するプランと、都合に合わせて予約するプランが用意されています。

グループレッスンでほかの学習者と一緒に練習したり、マンツーマンで集中的に話したりと、学び方を選べるのが特徴です。

こんな人におすすめ

・マンツーマンとグループを使い分けたい人
・1回40分程度しっかり会話したい人
・曜日固定と自由予約から選びたい人

プランによって料金や予約方法が異なるため、自分がどのくらいの頻度で受講できるかを考えて選びましょう。

2-9. ビズチャイナ(BizCHINA)|レッスンと自主学習を組み合わせたい人向け

ビズチャイナは、旧「ネットチャイナ」として提供されていたオンライン中国語サービスです。中国人講師とのマンツーマンレッスンに加え、文法・会話・リスニング・ビジネス・HSKなどを学べるオリジナルWeb教材や解説動画が用意されています。

日本語で説明できる講師が多い「総合コース」と、中国語で会話力を鍛える「会話コース」があります。レッスンだけでなく、予習や復習までオンライン上で進めたい人に使いやすいサービスです。

こんな人におすすめ

・レッスンと自主学習を組み合わせたい人
・日本語で説明を受けながら学びたい初心者
・HSKやビジネス中国語なども勉強したい人

講師との会話だけを目的にするのか、教材も使って体系的に学ぶのかによって、コースを選び分けるとよいでしょう。

2-10. 中国語会話 友邦|50分のマンツーマンでじっくり学びたい人向け

中国語会話 友邦は、通学型の中国語教室で培ったレッスンをオンラインでも受講できるスクールです。

オンラインレッスンは1回50分のマンツーマンが中心で、学習目的やレベルに合わせて内容を調整できます。中国語だけでなく台湾華語にも対応し、一定期間で目標達成を目指すコースなども用意されています。

短時間の会話レッスンをたくさん受けるというより、1回のレッスンでじっくり学習したい人に向いています。

こんな人におすすめ

・1回50分のレッスンでしっかり学びたい人
・マンツーマンで自分に合わせて指導してほしい人
・中国語や台湾華語を体系的に学びたい人

低価格で毎日受講するタイプのオンラインスクールとは異なるため、受講回数よりも1回あたりの内容や指導を重視したい人に向いています。

3. オンラインレッスンの効果を高める学習方法

オンラインレッスンは、中国語を実際に聞き、話すための貴重な機会です。一方で、レッスンだけを受け続けても、使える単語や文法が不足していれば、毎回同じような会話で終わってしまいます。

オンラインレッスンを効果的に活用するには、レッスンを学習のすべてにするのではなく、普段の基礎学習で身につけた内容を試す「アウトプットの場」として使うことが大切です。

3-1. 基礎学習とオンラインレッスンを組み合わせる

中国語の上達には、次のような学習が効果的です。

学習内容 主な役割
発音練習 ピンインや声調を正しく身につける
単語学習 聞く・話すための材料を増やす
文法学習 正しい語順で文を組み立てる
リスニング 中国語の音を聞き取る
音読・シャドーイング 発音と会話の反応速度を高める
会話レッスン 学んだ内容を実際に使う

オンラインレッスンが特に力を発揮するのは、会話練習や発音の確認です。一方、単語を覚える、文法を理解する、音読を繰り返すといった練習は、基本的にレッスン外で進めなければなりません。

「毎日レッスンを受けているのに話せるようにならない」という場合は、レッスンの回数ではなく、その前後の学習内容を見直してみましょう。

3-2. 学習の土台を整えたい人は中国語コーチングも選択肢

一般的なオンライン会話レッスンと中国語コーチングでは、主な役割が異なります。

サービス 主な役割
オンライン会話レッスン 発音や表現の指導、会話練習、アウトプット
中国語コーチング 目標設定、教材選び、学習計画、進捗確認、学習方法の改善

オンラインレッスンでは、発音や会話を重点的に指導してくれるので、毎日の学習計画や教材の使い方、学習時間の配分は自分で設定する必要があります。

「何から勉強すればよいか分からない」「教材を買ったものの続かない」「勉強しているのに伸びを感じない」といった悩みがある人には、中国語コーチングが役立ちます。コーチングでは、目標と現在地を確認したうえで、たとえば次のような内容を整理します。

・何をどの順番で学ぶか

・学習でつまずきやすいポイントの整理

・学習者の生活に合わせた学習法の提案

・学習の伸び悩みに対してのアドバイス

学習の進め方をコーチングで整え、普段は基礎学習を進め、オンラインレッスンで実践する。この組み合わせによって、「何となくレッスンを受ける状態」から「目的を持って練習する状態」へ変えやすくなります。

大切なのは、自分に不足しているものを見極めることです。会話量が足りないならオンラインレッスン、学習計画や継続に課題があるならコーチングというように、目的に合わせて選びましょう。

3-3. レッスン前後の予習・復習を習慣にする

レッスン前には、その日に使いたい単語や表現を確認しておきましょう。たとえば、旅行について話すレッスンなら、行き先、交通手段、食事、感想を伝える表現を準備しておきます。あらかじめ話す内容を考えておくことで、レッスン中の発話量を増やせます。

レッスン後は、講師から訂正された表現や、言えなかった言葉を復習します。復習では、ノートを読み返すだけでなく、訂正された文を声に出し、次のレッスンでもう一度使うところまで行うのがポイントです。

3-4. レッスン以外の時間に音読やリスニングを行う

週に数回オンラインレッスンを受けても、中国語に触れる時間は限られています。レッスンがない日にも、単語学習、音読、シャドーイング、リスニングなどを続けましょう。

特に初心者は、自由会話を繰り返すよりも、基本的な例文を正しい発音で何度も音読するほうが、会話の土台を作りやすい場合があります。

覚えた表現をオンラインレッスンで使い、通じなかった部分を再び練習する。この繰り返しが上達につながります。

3-5. レベルに合わせて日本語解説と中国語での会話を使い分ける

中国語だけで進めるレッスンは、リスニング力や対応力を鍛えやすい一方、入門段階では説明を理解できず、学習が進みにくいことがあります。

初心者は、発音や文法の重要な部分を日本語で理解しながら、学んだ表現を中国語で練習するとよいでしょう。

基礎が身についてきたら、少しずつ中国語だけで会話する時間を増やします。

「日本語を使うか、中国語だけで学ぶか」の二択ではなく、現在のレベルとレッスンの目的に合わせて使い分けることが大切です。

3-6. 安いからといってレッスンを入れすぎない

受講料が安いと、できるだけ多くレッスンを受けたほうが早く上達するように感じるかもしれません。しかし、レッスンを詰め込みすぎると、予習や復習の時間が不足します。まだ使える単語や文法が少ない段階では、回数を増やしても同じ表現を繰り返すだけになることがあります。

まずは、予習と復習を無理なく行える回数から始めましょう。レッスン回数は、生活リズムや学習経験によって異なります。大切なのは、受講回数そのものではなく、レッスンで見つかった課題を次回までに改善できるかどうかです。

4. 失敗しないオンライン中国語スクールの選び方

オンラインスクールを選ぶ際は、料金の安さや知名度だけで判断しないことが大切です。自分の目標と現在のレベルを整理し、必要な指導やサポートを受けられるか確認しましょう。

4-1. 学習の目的と期限を明確にする

まずは、なぜ中国語を学ぶのかを整理します。

・旅行で簡単な会話をしたい
・中国赴任までに生活会話を身につけたい
・HSKや中国語検定に合格したい
・仕事で中国語を使いたい
・中国人の友人と会話したい

同じ中国語学習でも、目的によって必要なレッスンは異なります。資格試験が目的なら試験対策コース、会話が目的なら発話量の多いマンツーマンレッスンなど、自分の目的に対応したスクールを選びましょう。

4-2. レッスン以外のサポート範囲を確認する

スクールによって、提供しているサポートは異なります。講師とのレッスンだけなのか、教材や予習動画があるのか、学習相談を受けられるのかを確認しましょう。

自分で学習計画を立てられる人は、会話レッスンを中心とした低価格のサービスでも活用できます。
一方で、何を勉強すべきか分からない人は、カウンセリングや学習計画の作成、定期的な進捗確認があるサービスのほうが続けやすいでしょう。

4-3. 講師との相性や指導方法を確認する

講師の経歴や資格だけでなく、自分が質問しやすいか、訂正の仕方が分かりやすいかも重要です。

初心者の場合は、日本語で質問できる講師のほうが安心できることがあります。ある程度学習経験がある人は、中国語での会話時間を多く取れる講師が向いているでしょう。

また、フリートークだけで終わらず、間違いを具体的に訂正してくれるかも確認してください。

4-4. 無理なく続けられる料金と予約方法を選ぶ

中国語学習は、一定期間継続する必要があります。
1回あたりの料金だけでなく、入会金、教材費、システム利用料、キャンセル条件などを含めた総額を確認しましょう。

予約制と曜日固定制のどちらが続けやすいか、希望する時間帯に講師を予約できるかも大切です。安くても予約できずに回数を消化できないサービスや、高額で継続が難しいサービスは、自分に合っているとはいえません。

4-5. 体験レッスンやカウンセリングを比較する

多くのスクールでは、体験レッスンや受講前のカウンセリングが用意されています。

気になるスクールを2~3校に絞り、次の点を比較しましょう。

・講師の話し方や教え方
・自分が話す時間の長さ
・間違いを訂正してもらえるか
・教材が現在のレベルに合っているか
・予約画面やシステムが使いやすいか
・学習について相談できるか

体験後にすぐ申し込む必要はありません。自分の目標を達成するために必要な環境がそろっているかを基準に判断しましょう。

よくある質問

中国語初心者でもオンラインレッスンを受けられますか?

中国語を初めて学ぶ人でも受講できます。

初心者の場合は、日本語で質問できる講師や、発音・文法を基礎から学べる入門コースを選ぶと安心です。いきなりフリートークに挑戦するよりも、ピンインや声調、基本的な語順を学びながら、短い会話練習から始めましょう。

体験レッスンでは、初心者向けの教材があるか、日本語で説明を受けられるかも確認してください。

オンラインレッスンだけで中国語を話せるようになりますか?

オンラインレッスンは会話力を伸ばすうえで役立ちますが、レッスンを受けるだけで話せるようになるとは限りません。

中国語を話すには、単語や文法、発音などの土台が必要です。普段の学習で覚えた表現をオンラインレッスンで使い、うまく言えなかった部分を復習することで、少しずつ使える表現が増えていきます。

オンラインレッスンは、学習のすべてではなく、身につけた知識を実際に使うアウトプットの場として活用しましょう。

オンラインレッスンは週に何回受けるのが効果的ですか?

適切な受講回数は、学習目的や確保できる時間によって異なります。

初心者は、まず週1~2回程度から始め、レッスンの間に予習と復習の時間を取る方法が考えられます。学習習慣ができ、復習にも余裕がある場合は、徐々に回数を増やしてもよいでしょう。

大切なのは、回数を増やすことよりも、前回のレッスンで学んだ内容を次のレッスンで使えるようにすることです。

日本人講師と中国人講師のどちらを選べばよいですか?

初心者や、文法・発音の仕組みを日本語で理解したい人には、日本人講師や日本語を話せる講師が向いています。

一方、中国語でのやり取りに慣れたい人や、自然な表現を身につけたい人には、中国人・台湾人のネイティブ講師とのレッスンが役立ちます。

どちらか一方に決める必要はありません。基礎は日本語で説明を受け、会話練習はネイティブ講師と行うなど、目的に応じて使い分ける方法もあります。

オンラインレッスンと中国語コーチングの違いは何ですか?

オンラインレッスンは、講師と中国語を話したり、発音や文法の指導を受けたりすることが中心です。

中国語コーチングは、目標の設定、教材選び、学習計画の作成、進捗確認など、レッスン外の学習まで含めてサポートするサービスです。

会話量を増やしたい人はオンラインレッスン、自分に合った勉強方法が分からない人や、独学が続かない人はコーチングが向いています。

両方を組み合わせ、コーチングで学習の方向性を整えながら、オンラインレッスンで会話を実践する方法もあります。

まとめ|レッスンと自習を組み合わせよう

オンライン中国語レッスンは、場所を選ばず、ネイティブ講師と会話できる便利な学習方法です。ただし、レッスンを受けるだけで中国語が身につくわけではありません。

発音、単語、文法、リスニングなどの基礎を普段の学習で身につけ、オンラインレッスンで実際に使うことで、学習した内容が少しずつ使える中国語へ変わっていきます。

自分で学習計画を立てられる人は、オンラインレッスンと独学を組み合わせるとよいでしょう。何をどの順番で学べばよいか分からない人や、継続に不安がある人は、中国語コーチングのサポートを取り入れる方法もあります。

料金や知名度だけでなく、自分の目的、現在のレベル、必要なサポートを整理したうえで、無理なく続けられるサービスを選んでください。

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中国語ゼミ編集部

中国語の初心者~上級者向けの学習サイト。中国語の勉強法、検定試験、中国語の表現、中国のビジネスや文化について定期発信。
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編集部のスタッフはの在住地も中国・日本・ヨーロッパと様々です。フルーエント中国語学院(https://fluent.asia/tsushin/)の
現役トレーナーも執筆しています。ゼロから中国語の勉強をスタートさせて、HSK6級や旧HSK7級を取得した上級者だからこそわかる、
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