「もう年齢的に遅いかもしれない」「何度も挑戦したけれど続かなかった」。中国語学習に対してそんな思いを抱えている方も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、中国語学習で30年以上も挫折を繰り返しながらも、60代でHSK4級合格を実現されたケイさん。
中国語に興味を持ち学習を始めたものの、発音に苦戦し、独学や講座にも何度も挑戦しては挫折。ご家族との会話や海外の親戚との交流の場でも、中国語が思うように話せないことにもどかしさを感じていたそうです。
しかし定年後の人生を見据え、「中国語を使ってもっと人とつながりたい」「これまでの経験を活かして社会に貢献したい」という思いから、本気で中国語学習に再挑戦。フルーエントで基礎から学び直し、HSK4級合格という大きな成果を手にされました。
現在は中国語という新たな武器を手に、自身の専門知識や活動の幅を広げながら、新たな挑戦を続けています。30年にわたる挫折を乗り越え、人生第2ステージを切り拓いたケイさん。そのリアルな体験を、まおちゃん先生との対談形式でお届けします。
ケイさんプロフィール
税務分野で40年以上のキャリアを持つ一方、中国語学習では30年以上にわたり挫折を繰り返してきたケイさん。定年後の人生をより充実させるため、中国語学習に本格的に再挑戦し、フルーエントで基礎から学び直した結果、HSK4級合格を達成。現在は中国語を活かした新たな活動にも取り組みながら、人生第2ステージを楽しんでいる。
6月2日(火)から、
「中国語5日間チャレンジ」を無料開催します。
学長・三宅裕之が5日間フルライブで講義。
2日目・4日目には、ネイティブ講師まおちゃん先生も登壇します。
発音・声調・シャドーイング・HSK活用法まで、
「なぜ今まで話せなかったのか」と
「これから何をすればいいのか」がわかる5日間です。
目次
ケイさんの対談を動画で見る
ケイさんとまおちゃん先生の対談をYouTube動画でも配信しています。お2人のリアルなやり取りもご覧ください。
家族の中で自分だけ話せない
まおちゃん先生:ケイさんが、フルーエントで学び始める前のレベル、学習経験を教えてください。
ケイさん(フルーエントご受講生):私の中国語学習は、まさに「試行錯誤と挫折の 30 年」でした。 始まりは35年前で中国の経済発展を予見し、これからは中国語が必須の時代になると確信していました。
当時は自宅近くのサウナで出会った上海出身のマッサージ師に、週 1 回喫茶店で教わるという風変わりなスタートでした。 その後、新宿の居酒屋で留学中だった今の妻に一目惚れしました。
どうしても仲良くなりたくて、 例のマッサージ師を「交渉人」として同伴させ、「私が日本語を教える代わりに中国語を教えてほしい」といわゆる「交換恋人」を申し出たのです。
作戦は成功し半年後には結婚しました!しかし甘い生活は長く続きませんでした。妻からは「発音がひどすぎる」「いくら教えても直らない」と毎日ダメ出しの嵐。最終的にさじを投げられて 家庭内留学はあえなく破綻しました。
その後、大学の社会人講座や NHK ラジオ講座にも手を出しましたが、仕事の忙しさを言い訳に挫折を繰り返す日々。国税局時代、大企業の調査で中国語の契約書を確認する際も、 文法知識が乏しく辞書を片手に泣きながら格闘していました。
まおちゃん先生:へーっ!すごくドラマチックな出会いですね。でも、現実は苦労されたんですね(涙)
ケイさん:はい、さらにネイティブ並みに中国語を操る我が子を羨望と虚しさで眺め、台湾の親戚の集まりでも会話の輪に入れず 微笑んでいるだけでした。
そんな自分に猛烈な劣等感を感じていました。 「このままでは、定年後の台湾移住も夢のまた夢、ただの『言葉の通じない居候』になってしまう!」という焦燥感でした。
家族の中で自分だけが取り残されている状況を打破して愛する台湾で自分の足で立ちたいという切実な願いがありました。
挫折を終わらせるためにフルーエントを選んだ理由
まおちゃん先生:そこからケイさんが「中国語を本格的に学ぼう」と思った理由は何ですか?
ケイさん:定年を数年後に控えて「残りの人生をどう生きるか」を考えたとき、浮かんだのは台湾のことでした。親戚と心を通わせ、ヨガを通じて現地の人に健康を届ける「日台の架け橋」になりたい。そのためには今の中国語を根本から叩き直す必要がありました。
そんな時に妻が SNS でフルーエントを見つけてきたのです。これまで酷評し続けてきた妻からの「最後通告」であり「救いの手」。その一言が 受講を決意させました。
まおちゃん先生:奥様からのプッシュがあったとは!嬉しいです。本格的に学ぶなら、絶対に挫折したくないですよね。では、フルーエントを選んだ決め手はなんですか?
ケイさん:何より、家庭内の最高権力者である妻が受講料に GO サインを出してくれたのが最大の決め手でした。
「発音が悪ければ一言も伝わらない」という語学の真理を痛感していた私にとって、基礎からやり直せるフルーエントの発音教材『見てマネ 60』はまさに救世主でした。
さらに、孤独な独学とは無縁の「専属コーチによる伴走体制」と、「HSK4 級合格」という明確なコミットメント。この科学的メソッドと熱いサポートがあれば、万年挫折続きの私でも今度こそ「本物の中国語」を手にできると直感しました。
まおちゃん先生:ありがとうございます!最高権力者の奥さんから受講料がでて、発音教材から色々とチャレンジでき、万年挫折からやり直す事ができ、選んでいただいて私達も嬉しいです。
「今日何をするか」が明確だから続けられた
まおちゃん先生:では、ケイさんが実際にフルーエントを受講されて印象に残っていることは何ですか?
ケイさん:一番の成果は、家庭内の評価が劇的に変わったことです。妻は何も言わなくなり、息子からは「発音が中国人っぽくなったね!」と褒められました。ようやく家族に認められた瞬間でした。
しかし、後半に学習量が消化できず、報告が滞り罪悪感に襲われた時期がありました。悩みを打ち明けたとき、トレーナーから「無理に全てをやろうとしなくていい。できるところ から進めましょう」と言われて心がパッと解放されました。私の状況を「ちゃんと見てくれている」という安心感があったからこそ再び前を向けました。
まおちゃん先生:それは素晴らしい成果ですね!今までの学習法と比べて、フルーエントは「ここが違う!」と感じている点はありますか?
ケイさん:「今日、何をすべきか」が明確なことです。毎日の学習内容と時間を「行動計画」として提示してくれる。さらにトレーナーがプロの視点で進捗を管理してくれる。この仕組みが、 私のような忙しい人間には、どんな高価な参考書よりも価値がありました。
まおちゃん先生:確かに、フルーエントには毎日の学習と時間をしっかり管理する仕組みがありますよね!一方で、学習を続ける上で、大変だったことはありますか?それをどう乗り越えましたか?
ケイさん:最大の壁は時間の捻出です。「通勤電車の秘密特訓」として、マスクの下で IC レコーダー を手に小声でシャドーイングを繰り返しました。
また、後半は宿題の量に圧倒されましたが「最大の目的は HSK4 級合格」と割り切り、基礎学習はさらっと流して過去問学習に全投入 するという「選択と集中」を行いました。カリキュラムの全体像が見えていたからこそできた戦略的な切り替えでした。
まおちゃん先生:「選択と集中」、学習を継続するために、とても大切なポイントですね!
大人になって味わった「合格」の喜び
まおちゃん先生:では、ケイさんが、フルーエントを受講後、どれくらいで変化や成長を実感されましたか?
ケイさん:受講開始から数ヶ月、HSK1 級から順に合格証が届くたびに、実力がついている自信が湧いてきました。言語格差に悩んでいた私が一歩ずつ自分の足で階段を登っている。その合格通知が、折れかけていたモチベーションを再び燃え上がらせてくれました。
まおちゃん先生:すぐに学習習慣が身について、わずか半年で、話せるようになったんですね!他に、具体的な成果を教えてほしいです。HSK1級から一段一段、成長と上達の階段を登られたんですね。大人になって「試験に合格する喜び」は大きいですよね!
ケイさん:そうですね。その後、HSK4級にも合格しました。以前は辞書を片手に格闘していた中国語の資料も、今では文法構造がクリアに見えます。妻からのダメ出しを克服し、息子から認められたこの合格証は、私にとって最高の「自信の勲章」です。
まおちゃん先生:わーっ!素敵!それは最高に嬉しい「中国語の証明」ですね!
中国語が自然にあふれ出すようになった瞬間
まおちゃん先生:他に、自分でも想像していなかった、驚きの「成長エピソード」があれば教えてください。
ケイさん:受講後半、散歩中に鼻歌を歌うような感覚で、中国語の文法やフレーズを自然に口ずさんでいる自分に気づきました。勉強を「やらされている」のではなく、言葉が勝手に溢れ出してくる。中国語と心が一体になったような楽しさは、最高に心地よい体験でした。
まおちゃん先生:自然と中国語が溢れてくるなんて!すごい成長で、中国人講師の私もとても嬉しくなります!では、これからケイさんが中国語を使ってやりたいことは何ですか?
ケイさん:二つの柱があります。 一つは「笑いの伝道師」として、台湾で笑いヨガを通じて健康と生きがいを届けること。
もう一つは「専門知識の架け橋」として、母国語で税務や相続のコンサルティングや目標達成型コーチングを提供することです。「税務のプロ×中国語」で、私にしかできない価値を提供することが新たな使命です。
まおちゃん先生:「笑いヨガ!」とても興味深いです。どちらも、本当にケイさんしかできないことですね。税務からヨガと趣味のつながりがすごく、今までのご経験、全て活かされますね!
フルーエントを受講されて、人生全体の変化も感じられていますか?
ケイさん:「自分の可能性に対する確信」が持てました。受講後には実際に台南へ語学留学し、現地の笑いヨガコミュニティで友人を作ることもできました。また、税理士としてのキャリアが 中国語という翼を得たことで、新しいビジネスフィールドへ羽ばたき始めています。
「定年= 引退」ではなく、中国語を武器に「生涯現役」で社会に貢献できる。人生の第 2 ステージが、 最高にエキサイティングになりました。
まおちゃん先生:「定年= 引退」ではないのが素晴らしい話ですね。定年後の人生が最高にエキサイティング!素敵な人生に感動しました!!
60代で人生を楽しむ私から伝えたいこと
まおちゃん先生:最後に「受講しようか迷っている人」へ、一言メッセージをお願いします。
ケイさん:大きな目標に挑むとき、一人で踏ん張るのは大変です。だからこそ、信頼できるプログラムと 「伴走者」がいることは、何よりも心強い支えになります。 今は私がフルーエントを受講していた頃よりもさらに充実し、文法と会話を同時に効率よく学べる環境があります。
正直、これから始める皆さまが羨ましいほどです。迷っているなら、勇気 を出して一歩踏み出してみてください。挫折の 30 年を乗り越えて60 代で人生を最高に楽しんでいる私が保証します。フルーエントのサポートがあれば、あなたはもう一人ではありません!
まおちゃん先生:本当に素敵ですね。感動しました。自分もこれから人生をわくわくさせるために、人生の先輩として言葉をいただき、ありがとうございますした。挫折した方も、年齢を重ねた方も、ぜひ中国語にチャレンジして欲しいですね。
これからも「笑いの伝道師」、そして税務と中国語で「架け橋」として、ケイさんのご活躍を応援しています。ありがとうございました!
記事をお読みいただきありがとうございました。
「中国語を勉強しているのに話せない」
「発音や声調に自信がない」と感じていませんか?
中国語学習がなかなか進まない最大の理由は、
努力不足ではありません。
発音・声調・シャドーイング・検定対策を
正しい順番で学べていないことです。
6月2日(火)からスタートする
中国語5日間チャレンジでは、
✔ なぜ今まで話せなかったのかがわかる
✔ 発音・声調を正しい順番で体験できる
✔ 三宅式シャドーイングで中国語脳をつくる
✔ HSKを使って本物の中国語力を伸ばす道が見える
✔ 学習を続ける仕組みがわかる
という内容を、5日間でお届けします。
今回は、フルーエント中国語学院 学長・三宅裕之が
5日間すべてフルライブで講義。
さらに2日目・4日目には、
ネイティブ講師まおちゃん先生もライブで登壇します。
「何から始めればいいか分からない」方、
「一度挫折してしまった」方、
「今年こそ中国語を話せるようになりたい」方こそ、
まずこの5日間を一緒にやり切ってみてください。


















