◆中国を知る

WeChat(微信)とは?中国発!人気アプリ|音声付

WeChatとは、中国最大の無料メッセンジャーアプリ。中国版LINEのようなもので、文字や音声、写真動画、スタンプを送ることができます。私(H.T 中国生活3年半)が住む中国では、毎日どこへ行ってもWeChatを使用する姿を見かけます。私自...
◆検定対策

中国語検定3級に一発で合格するコツ|過去問の例も解説

中国語検定3級は、日本人がゼロから勉強を始め、一定の基礎が身に付いた段階で挑戦できる検定試験。目安として、1日約1時間の学習を半年~1年続けた頃にチャレンジできるレベルです。受験するなら「一発合格」を勝ち取りたいですよね!そのために、まず中...
◆表現を学ぶ

中国の干支特集!中国語会話のきっかけに便利|音声付

「干支」は中国から日本に伝来したもので、もともとは「歴」や「方角」を表すためのものでした。現在の日本では、干支にまつわる行事や風習など生活の一部になっています。この記事では、中国の干支や日本との違い、十二支で表す時間、十二支の特徴をご説明し...
◆表現を学ぶ

中国語の「得」を使いこなす!9パターン|音声付

中国語を勉強していて、わかりにくく感じてしまう文法の一つ、「得」の使い方。日本語の「得る」という意味もありますが、中国語の「得」は、よく様態補語や可能補語と組み合わせて使われます。この記事では「得」+様態補語の表現方法を例文を使って詳しく説...
◆表現を学ぶ

中国語の「君」は「〜くん」ではない?日本語との違いは?|音声付

日本語の「君」には男性を呼ぶ時の「〜くん」、「あなた」という意味がありますが、現代の中国ではそういった意味で「君」は使われていません。まず、中国語で「〜くん」と相手の名前を呼ぶ言い方で最も一般的なものは「小〜 (xiǎo シァォ)」です。他...
◆表現を学ぶ

中国語で「未来形」を表現するには?【音声付】

中国語で未来形の文章を作るとき、迷った経験はありませんか?動詞の活用がない中国語。未来形も現在形も過去形も、動詞の形は変化せず、全く同じ動詞が使われます。日本語や英語の文法と違うので、初心者には難しく感じるかもしれません。この記事では、中国...
◆中国を知る

WeChatをPC(パソコン)で使う方法|メリット・デメリット

WeChat(ウィーチャット)はユーザー数10憶を超す中国最大のメッセンジャーアプリ。スマホでの使用が主流のイメージかもしれませんが、PC版のWeChatも便利です!WeChatアプリ歴5年の私、中国ゼミライターHTは断然パソコン派。スマホ...
◇メール・電話表現・パソコン

中国語でのメール|基本表現はこれだけでOK!|音声付

「仕事で中国人とメールでやり取りしなくてはならないのに、どう書いたらいいのか分からない」と悩んでいる方へ。この記事では、中国語でのメールの基本表現やおすすめの書籍をご紹介します。今では、中国人とのやり取りの大半は、仕事・プライベート問わずW...
◆表現を学ぶ

中国語「でも」「だけど」など8つの逆説表現・接続詞|音声付

中国語で「でも」「だけど」など、逆接の意味を表す表現をご紹介します。最もよく使われる「但是」と「可是」を含む5つの表現のほか、「~でもあり~でもある」といった並列の表現なども加えて、日本語訳つきの例文とともにご紹介します。1.「でも」「だけ...
◆表現を学ぶ

中国語で「ドラえもん」登場人物の呼び方|音声付

「ドラえもん」は中国語で「哆啦A梦」カタカナでは「ドゥォラーエィモン」です。日本の国民的キャラクターのドラえもんは、中国でも大人気!実際に私(中国在住 SI)の友人に、子供の頃に観ていたドラえもんがきっかけで日本語を学び、今では日本語の通訳...