中国語のピンインの覚え方|実用的な練習動画と覚えるコツをご紹介!

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ピンインを覚えて正しく中国語を発音するために、知っておくべきポイントがあります。

  • 400のピンインのうち、7割はアルファベット読みで読むことができる
  • 声調(四声)という、四種類の音の変化をマスターする
  • 日本人が苦手なピンインを重点的に練習する
  • 音声を聴きながら体に叩き込み、同時にピンインと声調を理解する
  • 学習スタート2ヶ月間は、徹底的に発音トレーニングに集中する

などなど…。

この記事では、中国語のピンインをマスターしたいあなたへ、覚え方のポイント、効率よくマスターする方法をまとめました。

中国語は、日本語にはない音が多いため、多くの日本人が発音を苦手としています。ポイントとしては、まず始めに「効率よく学ぶ方法」を知ることです。

次に、スポーツの基礎体力トレーニングのように「とにかく2ヶ月間で鍛え上げる」と割り切って、今日から思いっきり口を使って発音練習をスタートしてください。集中して発音練習に取り組めば、2ヶ月間後には正しい発音をマスターできますので安心してください。最初に正しい発音を覚えれば、その後の中国語学習がグッとスムーズになりますよ!

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1. ピンインとはアルファベットと四声を組み合わせた発音記号

ピンインを覚える前に、ピンインがどういうものなのかを見ていきましょう。英語の発音記号と似ているようで違うので、注意してくださいね。

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nǐ hǎoピンイン
你好

このように、中国語のテキストなどで、中国語漢字の上に書いてあるアルファベットフリガナが「ピンイン」です。ピンインの上に書いてある記号は、「四声」というアクセントです。

例外もありますが、基本的に中国語は一つの漢字に一種類のピンインと一つの四声が付きます。中国語の語学スクールや大学などのテキストを見ると、初級のテキストにはピンインが書いてあり中級以降のテキストにはピンインが書いていない事が多くあります。

1-1. ピンインのアルファベットは中国語のルールで読む

冒頭でも紹介した通り、400あるピンインのうちローマ字通りに読んで通じるものは7割もありますが、残りの3割はローマ字読みとは違う音です。また、ローマ字にはない文字もあります。

例えば、「qian」のピンイン読みは「チィェン」ですし、「ü」といったピンイン特有の記号もあります。このような中国語特有の読み方は、ルールと割り切って覚えるしかありません。

中国語の学習をし始めた時に、このピンインのルールを覚えてしまえば、後の勉強がとてもスムーズにいきます。パターンは決まっているので、難しく考えずに習得してしまいましょう!

1-2. 声調(四声)の音の変化が重要!

声調とは4種類のアクセント記号のことです。ピンインで正しく発音できても、声調を正しく発音できないと、意味が通じなくなってしまいます。

  • 第一声: 
  • 第二声: 
  • 第三声: 
  • 第四声: 

この声調(四声)は、日本人が中国語を学習する上での最初の難関とも言われています。声調を理解するには、動画で見て学ぶことが最適な方法です。中国語ゼミおすすめの動画を紹介します。

1-2-1.動画でチェック!その1

なぜ中国語は声調(四声)が大切なのか。4種類の音を間違えると伝わらない?納得の理由がわかる96秒の動画はコチラ


1-2-2.動画でチェック!その2

正しい声調を発音するコツとは? 約3分の動画で分かる!フルーエント中国語学院 学長とネイティブ講師が解説しています。動画はコチラ

2. 最初にピンインの総数を知るとゴールが見える

ピンインは400余りあります。400と聞くと多いと感じるかもしれませんが、ルールを覚えてしまえば簡単。ピンインの中身を知れば、どうやって覚えたら良いかが見えてきますね。

2-1. 母音が36個と子音が21個

ピンインを構成している音の数は母音(韻母)が36個、子音(声母)が21個。しかし、母音と子音全てが組み合わさる訳ではなく、実際の組み合わせは400余りになります。

子音には、唇音(b,p,m,f)、舌尖音(d,t,n,l)、舌音音(g,k,h)、舌面音(j,q,x)、捲舌音(zh,ch,sh,r)、舌歯音(z,c,s)の種類があり、それらが韻母(a,o,e,er,i,ai,ei,ao,ou,an,en,ang,eng,ong,i,ia,ie,iao,iou,ian,in,iang,iong,u,ua,uo,uai,uei,uan,uen,uang,ü,üe,üan,ün)と組み合わさることで音ができます。

例えば、母音の「ai」と唇音の「b」が合わさることで「bai」の音ができます。このように組み合わさって構成されます。その中でも日本人が苦手とするピンインや、注意が必要なピンインをピックアップしてご紹介します。

2-1-1. 注意が必要な母音

<単母音>
e 「エ」の口の形のまま、喉の奥から押し出すように「オ」の音を出す。聞き手には「ウ」や「オ」と聞こえるようなあいまいな音になる。
u(wu)  日本語の「オ」の舌の位置で「ウ」という。
ü(yu) アヒルのように口をすぼめて「ユ」の口で「イ」という。
<複合母音>
üe(yue) 口をすぼめて『ュエー』に近い。
iou(you) 真ん中の「o」を強く前後の音は軽く添えるイメージ。
uei(wei) 「ゥエィ」真ん中の「e」を強くいう。両脇の音は軽く添えるイメージ。

その中でも、日本人の苦手とする音は以下の通りです。

en 「アン」と「エン」の間くらいの音。舌を閉じぎみでいう。
eng あいまい母音の「e」の+ng。日本語の「エン」にならないように。
ong 口をあけっぱなしにして「オン」、しっかりと鼻音を出す。
ian(yan) 口を大きく開けて「イェン」という。「イァン」ではない。
iong(yong) 「ヨン」ではなく「イオン」に近い。口をあけっぱなしでいう。
uan(wan) 口をすぼめて丸く突き出した「ウ」+「案内」の「アン」。「ウアン」の「ア」を強く出すイメージ。
uen(wen) 口をすぼめて丸く突き出した状態で「ウ」+「エン」。
ueng(weng) 「ウオーン」に近い 口をあけっぱなしで発音する。
üan(yuan) 口をすぼめて丸く突き出した状態で「ユェン」という。
ün(yun) 「ユィン」に近い音で「ü 」+「ん」「ü 」の後舌先を上歯ぐきに押し付けて「ん」と発音する。

2-1-2. 注意が必要な子音

<反り舌音>
zh( i ) 奥歯を合わせて、舌をそり上げ、隙間から息を漏らすように「ジ」と発音する。
ch( i ) zhiの有気音。舌を引いて「チ」と発音する。
sh( i ) 舌をひき「シー」という。 舌は口の中のどこにもつかない浮いた状態。
r( i ) shiの口で、音を濁らせる。舌はどこにもつけずに発音する。
<舌歯音>
z(i) 唇を左右に引いたまま「ズ」。「ジ」ではないので注意。
c(i) 唇を左右に引き、息を出しながら「ツ」。「チ」ではないので注意。
s(i) 唇を左右に引き「ス」。自転車の空気が抜けるイメージでsの子音をはっきりいう。「シ」ではないので注意。

本記事の5章で、分かりやすいピンインの発音動画の紹介をしています。

2-2.「ピンインは約400しかない」 とにかく覚える!

ピンインの中には日本語にはない音や日本人が苦手な音もあります。しかし、ほとんどはローマ字読みができ、日本人が苦手とする発音の数は多くないので、十分に覚えることができます。母音それぞれの発音の仕方と、子音それぞれの発音の仕方のコツを掴めば、あとはそれを組み合わせるだけ。最初さえ頑張ってしまえば簡単なのです。

ピンインは正しい発音を聞いて自ら発することで、少しずつコツが掴めてきます。コツが掴めたら後は練習あるのみです。

こちらの音声付きのピンイン表は、日本人が苦手な発音をピックアップして聞けますので効率的です!是非参考にしてみてください。

3. ピンインのルールを知る

それでは、ピンインのどういったルールを覚えれば良いのか、これからはピンインを効率よく覚えるポイントと、ピンイン独特のルールを紹介していきます。

3-1. 声調記号の位置

声調記号の場所にも決まりがあります。

  • 声調符号は主母音の上に付きます。
  • 複数の母音字があった場合は「a」に、「a」がない場合は「e」もしくは「o」の上に付けます。
  • 主母音が省略されている“-iu”は後の“u”の方に付け、“-ui”の時には“i”に付けます。
「a」
māo
「e」
è
「o」
dōu
「iu」
shuǐ

3-2. 区切り符号と単語間のスペース

「a」「o」「e」の文字で始まる音節が他の音節の後に来るときは、分かりやすくするために「’」(アポストロフィー )の記号を付けて区切ります。

例:娘

ér
女儿

ニュェァー

またピンインは単語を単位として、語と語の間にハイフンやスペースを入れる場合があります。

日本語 中国語
環境保護 huánjìngbǎohù
環保环保

ファンジンバオフー
中華人民共和国 Zhōnghuá rénmín gònghéguó
中华人民共和国

ヂョンファレンミンゴンファグゥォ
環境保護計画 huánjìng bǎohù guīhuà
环境保护规划

ファンジンバオフーグゥイファ

3-3. 音節のつなぎ方

ピンインは一つの単語を表すときは、二音節・三音節はつなげて書きます。四音節以上の場合は、音の切れ目で分けます。

時間
shíjiān
时间
シージィェン
口癖
kǒutóuchán
口头禅
コウトウチャン
交通手段
jiāotōng gōngjù
交通工具
ジャオトンゴンジュ

これらのルールは、心配しなくても勉強するうちに自然に分かってくるようになります。

3-4. 文のはじめと固有名詞の一文字目は大文字で

ピンインは文のはじめと固有名詞の一文字目は、大文字で書くのがルールです。名前や地名の一文字目も大文字になります。

私の恋人は日本人です。
Wǒ àirén shì Rìběn rén
我爱人是日本人
ウォアイレンシーリーベンレン

 

4. ピンインの覚え方、攻略のポイント

ピンインの覚え方と攻略のポイントは、頭で理解してカラダで覚えることです。大きな声で口の動きに注意しながら、トレーニングしましょう。より具体的な方法を紹介していきます。

4-1.まずは発音の仕方の論理から覚える

子供は耳だけで外国語の発音を覚えるのが可能ですが、残念ながら大人になると耳だけでの習得はできません。理由は、人間は耳で聞き分けられる音が20歳前後で完全に固定されてしまうため。日本語だけを使って20歳まで育った場合、耳の力だけでは日本語で発音できる音しか音声として聞き取れなくなってしまうのです。

そのため、大人の学習者は、発音方法を論理的に学び頭に叩き込むことが上達のコツです。音の出し方を論理的に理解すれば、子供より早く上達することも可能です。発音に特化した教材を使って、発音のコツを知りトレーニングを重ねましょう。

4-2.発音練習は鏡で口の動きをチェックしながら

中国語の発音には、日本語では使わない舌の位置や口の形が出てきます。そのため最初はキレイに発音することができません。

キレイで正しい発音を覚えるには、動画やお手本を見て、自分の口の動きを鏡でチェックしながら真似をすることが効果的です。最初は大げさに口を動かした方が、発音のコツを掴みやすいですよ。

4-3.発音は中国人から論理は日本人から学ぶ

中国語の発音をスムーズに習得するには、日本人と中国人双方の講師から学ぶことが最も効果的です。日本人講師なら日本人が苦手とする音や発音の癖も知っているので、論理的に学ぶことができますが、日本語なまりが出てしまう場合があります。

中国人講師からはネイティブの発音を学ぶことができますが、論理的な説明ができません。そのため、日本人と中国人双方から教わるのが理想です。

独学の場合は、音源教材でネイティブの音を確認しながら、日本語による論理的な解説を理解していくのが良いでしょう。

5. 発音の動画、音声を使って学習する

発音の勉強におすすめの動画や音声のサイトを紹介します。

5-1. ネイティブの音声でピンインをマスターする

発音の理論を学んだ後は、ひたすらネイティブの音声でピンインの練習をしていきましょう。

こちらのサイトの5章では、「ピンイン表」にてネイティブによる音声に続いて、横に順番に読んでいく「列トレーニング」と、縦に読んでいく「行トレーニング」でピンインを詳しく解説しています。実践もできますので、是非試してみてください。

ピンイン表で分かりやすく表示もしています。使いやすいもので、トレーニングに取り組んでみてください!「中国ゼミ」オリジナルのピンイン表(音節表)はコチラ

音声付ピンイン表

■単母音 a o e u ü

参考:短母音 a o e u ü


■複合母音 ai ei ao ou anなど

参考:複母音 ai ei ao ou anなど


■鼻母音 単母音+[ n ]、[ ng ]で終わるもの

参考:単母音+[ n ]、[ ng ]で終わるもの


■子音(舌音) b p m f

参考:子音 b p m f


■子音(舌尖音) d t n l

参考:子音 d t n l


■子音(舌根音) g k h

参考:子音 g k h


■子音(舌面音) jqx

参考:子音 j q x


■子音(そり舌音)zh ch sh r

参考:zh ch sh r


■子音(舌歯音)zcs

参考:子音 z c s


ピンインについては、中国ゼミのこちらの記事も併せてご覧ください。
【音声付】中国語ピンイン完全マスター!実践トレーニング

5-2. 有気音と無気音をマスターする

子音には、さらに有気音と無気音に分類されるものがあります。

有気音(p t k q ch c) 子音自体を破裂させるように、勢いをつけて息を吐くようにして発音するイメージ。
無気音(b d g j zh z) 息をとめて発音する音で、母音を出す時に強い息が出るイメージ。

有気音と無気音の区別は、ともに日本人が苦手とする発音です。動画を見ながら確認しましょう。

参考:有気音 無気音

5-3. 発音を聞いてピンインを書き取れるまで繰り返す

外国語のヒアリングの練習には、聞こえてきた音を書き取る「ディクテーション」という練習が有効と言われています。中国語のピンインにおいても同じです。正確に音を聞き取る練習は、正確な発音の第一歩です。

地道な練習ですが、苦手な発音を中心にディクテーションを重ね、最終的に全てのピンインを書き取れるまで、徹底的に繰り返しましょう。これによって、日本人の挫折しやすいポイントである発音や聞き取りの悩みが必ず軽減されます。

5-4. 動画を見てマネをする発音練習を取り入れる

最短で中国語の発音をマスターしたい方におすすめ!発音トレーニングに特化した教材を紹介します。

コンセプトは『日本人が一番苦労する発音を見てマネるだけで簡単にマスター!』 1日30分、動画でトレーニングを続けると60日で美しい発音が手に入るプログラムです。

まず、日本人のプロ中国語トレーナーが口の開き方、声の出し方など発音のポイントを分かりやすく紹介します。コツをしっかり理解した後、中国語ネイティブのトレーナーの口を見ながら練習できるので、短い期間で効率的に発音力が身につきます。興味のある方は、下記のリンクをチェックしてみてください。

1日30分見てマネするだけ!60日でネイティブに通用する発音を手に入れることができます。発音に特化した教材「見てマネ60」をご覧ください。

6. おすすめのCD付教材本で学習する

これからはピンインを含んだ、中国語発音の習得に活用できる教材を紹介していきます。

6-1. 本気で学ぶ中国語 CD4枚付

本気で学ぶ中国語 CD4枚付」(ベレ出版)
 こちらの教材は基礎である発音から始まり、会話や文型をトレーニング形式で学べる構成になっています。トレーニングによって文法の基礎も学べるので、学んだ会話の応用にも使うことができます。CDが4枚付きとボリュームもあり、さまざまな中国語のフレーズを聞くことができます。

6-2. 中国語発音マスター CD付き

中国語発音マスター CD付き」(大修館書店)
 イラストが大きくシンプルな作りで分かりやすい、と評判の発音教材。他には無い視点で発音の特徴が解説されており、中国語初心者以外もこの本でさらに発音の上達を感じたとの声もあるおすすめの一冊です。

6-3. 中国語単語600

中国語単語600」(大修館書店)
 こちらの教材は、中検準4級に対応した単語605語、過去問の出現頻度付きの単語集です。音声CDには見出し語、訳語、例文が収録されているので、シャドーイング教材としても最適な内容です。

ピンインのルールを理解し、繰り返し練習するのみ

中国語をマスターするには、最初の2ヶ月を集中して発音のトレーニングに取り組むことが最大の鍵。初期段階でピンインをマスターすることで、その後の中国語習得スピードが格段に変わります。会話という難しいステップもスムーズに乗り越えられて、中国語がより楽しく身近なものなりますよ。ピンインを覚えて、中国語を楽しみましょう!

記事をお読みいただきありがとうございました。

中国語ゼミ読者のみなさまは、

・中国人と流暢に会話を楽しめるようになりたい
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中国語ゼミ編集部

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