中国語は簡単!短期間で攻略的に学ぶ方法とは?

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日本人にとって中国語は学びやすく、さらに短期間で習得しやすい言語です。

その理由のひとつは、日本の漢字のほとんどは中国から渡ってきたものなので、同じ意味として使われる単語が多く存在していること。学び始める前から、すでに読んで意味を理解できる単語がある言語は中国語しかないでしょう。

あなたは、ビジネスシーンで中国語を求められる機会が増えているのかもしれません。あるいは中国人観光客に接する機会やサポートするシーンが増えたかもしれません。

今後も身近に中国語を活用できる機会は増えるでしょう。

日本人は比較的簡単に中国語を習得できるので、是非、この記事を参考に中国語学習を始めてみてください。

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1. 中国語は簡単

中国語は難しいと思っている人も多いのですが、日本人が中国語を習得することは、他の言語よりも簡単です。日本には中国と同じ漢字で同じ意味を持つものが多く、共通する単語が多くあります。漢字の知識がある私たちにとって、中国語を学び始める時点で、中国語の学習を既に8割は終えています。

世界共通のHSKと呼ばれる中国語の検定試験では上級合格者の9割以上は韓国人か日本人とのデータがあります。欧米人が漢字学習をまったくのゼロからスタートすることを考えると、日本人の私たちがこの利点を活かして、中国語の勉強を始めないことはとても勿体ないことです。

要領をつかみ効率的な勉強法を取り入れ、楽しく取り組むことで、短期間で習得することができます。なかなか上達できない人は、間違った勉強法を行っている場合があります。

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2. 中国語は発音を攻略すれば簡単

日本人が中国語を学ぶときに注意したいことは、発音です。その理由とコツをお伝えします。

2-1. 発音を抑えれば簡単

中国語を習得するポイントは「発音」です。「中国語の発音は難しい」と聞いたことがあるかもしれません。それは事実です。

しかし日本人にとって難しいのは「発音だけ」と言っても過言ではありません。

さきほどお伝えしたように、中国語学習で一番難しい「漢字」の壁は日本人はすでにクリアしているも同然、また中国語の文法はとてもシンプルにできているからです。(中国語の文法についてはのちほどお話しします。)

発音について具体的に言うと、中国語の発音は「ピンイン」と「声調(四声)」とが組み合わされたものから成っています。「ピンイン」とは漢字の読み方をアルファベットで表記した一種の発音記号のようなものです。また「声調」は音の上げ下げを表し、4つの変化があることから「四声」とも呼ばれます。

中国語は、日本人には同じように聞こえる音も区別して発音する音がありますし、音の上げ下げで意味や単語が変わってきてしまいます。そのため「ピンイン」と「声調(四声)」をマスターすることが、中国語習得のカギになります。

中国語の発音は要領やコツを覚えてしまえば決して難しくはありません。日本人が難しいと思う部分とされる声調や、発声しづらい発音さえマスターすることができれば、短時間での習得につなげられます。

何度も言いますが発音練習が中国語学習にとって一番の肝です。発音練習の目安は、学習し始めの2カ月間。徹底して行いましょう。

2-2. 声に抑揚をつける

中国語の発音の中でも重要なのが「声調(四声)」です。4つの音の変化は、日本語よりも音の変化が激しいので、意識的に高い音・低い音を発音する必要があります。

では、日本人が4つの声調をきれいに出すコツは

  1. 音の高さ
  2. 音の長さ
  3. 音の強さ

です。この3つを意識するとやりやすいです。

最初は難しく感じるかもしれませんが、声に出して発音してみましょう。四声の発音をイメージでつかみ、発声するコツについて動画でわかりやすく解説しています。


2-3. 母音をはっきりと発音する

中国語は、母音をはっきり発音することがポイントになります。中国語には母音が36個あり、これに母音と21個の子音との組み合わせで形成される音(音節)を加えると 中国語の音節は全部で400余りにもなります。また、母音は単母音、二重母音、三重母音という三種類に大きく分けることができます。

口を大きく開けることで、母音がしっかり発音できるようになります。最初は難しいかもしれませんが、口を大きく開けて発声することを意識して少しずつ取り組んでみましょう。

中国語のすべての音を表したピンイン表(音声付)はこちらから確認できます。

2-4. そり舌音は無理に発音しない

そり舌音には「zi,ch,sh,r」の4つの音があります。日本人がもっとも苦手とする発音になります。舌の位置が重要ですが、まずは「タコの口」をイメージして、発声しましょう。

zh(i) 奥歯を合わせて、舌をそり上げ、隙間から息を漏らすように「ジ」
ch(i)  zhiの有気音。舌をひき「チ」
sh(i) 舌をひき「シー」  舌はどこにもつかない
r(i) Shiの口で、音を濁らせる。舌はどこにもつかない

練習ではイメージが大切なので、丁寧に発音できるように焦らず練習をしていきましょう。詳しく動画で説明していますので、手鏡をご用意し、自分の舌の位置を確認しながら練習しましょう。

中国語の発音を学ぶためには、論理的に理解していくということが大事です。発音の方法(舌の位置や、唇の形など)を論理的に理解し、繰り返し練習して覚えこませていきましょう。フルーエント中国語学院では、ネイティブ講師に加え、日本人の中国語プロの講師が常勤しています。中国語を学ぶ皆様に、発音練習を論理的に伝授することによって完全に発音をマスターしてほしいからです。無料オンライン講座を行っていますので、お気軽にご体験ください。

日本人にとって苦手な発音を攻略するには、こちらの動画付き記事も参考にしてください。
難発音「去(qu)=行く」をマスター!中国語を最短で習得するコツ【動画付】

2-5. 単語を意識して発音する

発音練習の成果が身に付いたら、発音することがより楽しくなります。しかし、単語を覚え発音しようとすると、難しいピンインの発音や、声調の違いがうまく音に出せないことがあります。せっかく覚えた発音のを忘れてしまうのは、とても勿体ないことです。そのためにも継続した発音練習が一番大切です。

単語の発音の場合、声調が組み合わされ、単音のみの発音より難しくなります。四声の組み合わせを正しく使い分けられるように練習をしていきましょう。また、同じ単語を何度も繰り返して練習することに併せ、短い文章を声を出して学習することも取り入れましょう。どんどん単語力も身に付くはずです。

・まずは日本人が覚えやすい中国語単語から取り組んでみるのもおすすめです。
【初心者向け】日本人がすぐに覚えられる中国語単語350語(発音付)

・初心者におすすめの中国語学習教材をピックアップしました。ぜひ参考にしてください。
【初心者向け】中国語入門におすすめ参考書・教材・勉強法はこれ!

2-6. 思い切りよく発音しよう

練習は、ひそひそ声ではなく、思い切りよく発音することが大切です。大きな声で発声、発音することで、自分が苦手とする部分を明確にできます。大きな声が出せる環境を作り、積極的に練習してみましょう。

自信を持って発音できるようにするには、練習しかありません。

<自信が無い→小声で発音する→聞き取ってもらえない→自信がもっと無くなる>というマイナスのスパイラルを断ち切るには、正しい発音が自然と口から出てくるように繰り返し練習する他はありません。これには日頃から大きな声で練習することが大切です。

中国語の発音をひたすら練習できるページはこちら!
【音声付】中国語ピンイン完全マスター!実践トレーニング

 

3. 中国語はシャドーイングで覚えると簡単

発音の基礎が身に付いたら、短い文章を使って、テキストの音源を聞きながら、影のように後についてその音源をまねながら声に出していく、シャドーイングという方法を取りいれていきましょう。

シャドーイングとは「聞く、読む、口に出す」の3つを一度に行う学習法です。繰り返し練習することで「聞き取る、話す、読む」ことができるようになっていきます。中国語をより簡単に覚えるコツとして、習得につなげるために取り入れていきましょう。

3-1. シャドーイングの効果

シャドーイングでは、日本人が苦手とする「聞き取る、しゃべる、読む」という力を身につけることができます。「話せるようになるために単語を覚えることから始める。」という方法を取っていたのでは、中国語の習得まで時間がかかります。

シャドーイングを取り入れることで、効率のよい学習を行うことができるため、勉強時間の短縮につながります。できないポイントを一度に行うため、集中したレッスンができます。短期間で習得を目指している人は、シャドーイングで覚える勉強法を取り入れましょう。

3-2. シャドーイングの方法

シャドーイングで用意するものは、ネイティブによる音源、音源のスクリプト、ポータブルプレーヤー(ワンタッチリピート機能付きICレコーダー)を用意します。まずは音だけを聞き、耳に音を入れるイメージで聞きます。次に、文章の意味を理解し、スクリプトを見て内容を理解します。内容はもちろんのこと、文の構造も見ていきます。

はじめは、ピンインと四声を見て、ネイティブの音を声に出してそのまま真似します。慣れてきたら何も見ないでシャドーイングできるようになりますので、根気よく続けることが大切です。音を意識して練習し、苦手とする部分にチェックを入れ、意味を意識しながら発音していきましょう。

3-3. シャドーイングの教材

シャドーイングを効率よく実践できる教材を選ぶポイントがあります。適度な分量、自分に合ったレベルであること、会話文ではなく長文やスピーチ程度のもの、音源のスピードが適正であること、意味を理解できる訳がついているものを選びましょう。

教材の中でも、音声ファイルやCDが付属しているものがおすすめです。重要なポイントは、自分のレベルに合った教材を選ぶことです。背伸びして、内容についていけずに挫折してしまう場合もあるので、順序よく焦らずに学習し、ステップアップしていきましょう。正しく効率よく学ぶためにも、教材選びは慎重に行うことが大切です。

シャドーニングにおすすめの教材、具体的なやり方をこちらの記事でご紹介しています。
シャドーイングで語学をマスターする方法

3-4. 中国語の文法を簡単に覚えるポイント

中国語と日本語の文法は異なる点が多いですが、中国語は日本語よりシンプルです。

例えば、

私は音楽を聴くきます
我听音乐

「私は」=「我」、「音楽を」=「音乐」の名詞、また「聴きます」=「听」の動詞で文章が成り立っています。

日本語では、助詞「は」「を」の使い方が重要ですが、中国語では「は」「を」にあたる助詞はありません。

さらに文法の構成がシンプルです。はじめは難しく感じるかもしれませんが、まず中国語の語順に慣れることが大切です。主語+動詞+目的語で英語と似ていますが、時制の変化が無く、時間詞によって時制を表現しますので覚えてしまえば簡単です。

例えば、

昨日は寒かった。
昨天很冷。
今日は暑い
今天很热。
明日は寒いでしょう。
明天很冷。

時間詞(昨天、今天、明天)を付けるだけで、過去形、現在形、未来形の文章をつくることができます。基本的な文法を覚えてしまえば後は単語を増やすだけでよいので、覚えやすいです。単語を入れ替えることで、さまざまな文章を作ることができます。

3-5. 単語を増やし組み合わせる、簡単な文を作る

中国語の文法の仕組みを理解できたら、いろいろな単語を増やして組み合わせて、短文を作ってみましょう。文章を作ることができれば、単語だけで話すのではなく、しっかりと文章で話せるようになっていきます。文章で話せるようになるためにステップアップだと思って、いろいろな文を作り発音してみましょう。毎日2~3行で中国語日記をつけていくこともおすすめです。

話せるようになるためには、文章を発音することが大事ですので、いろいろな文を作り声に出して話す練習を繰り返しましょう。話すことが楽しく思えてくるので、短期間で中国語の習得につながるはずです。

 

4. 中国語の単語を簡単に覚えるポイント

中国語を簡単に覚えるポイントにはどのようなものがあるのでしょうか?ポイントを押さえて、楽しく学習に活かしていきましょう。

4-1. 単語を覚えるのは簡単

中国語の単語を覚えることは簡単です。私たち日本人は普段から漢字を見慣れているため、漢字を見ただけで単語の意味を把握できるものがたくさんあります。中には、思っていた意味とはちがう単語もありますが、違いに気づくことも楽しく勉強できる方法です。単語をたくさん知ることで、文章を作るときに活用しやすくなります。

初心者の人は、単語を理解し正しく発音できるように練習することが大切です。中国単語は覚えやすいので、焦らずに楽しく覚えられる工夫も取り入れて取り組んでいきましょう。

実は既にこんなに多くの単語を知っていることご存知ですか?中国ゼミが単語の覚え方を伝授しています!

4-2. すでに意味を知っている単語から

既に知っている単語からスタートし、覚えやすい単語マスターしていくことで、自然に中国語に馴染むことができ、自分の自信につながり、興味を持って中国語に触れることができます。

例えば『【初心者向け】日本人がすぐに覚えられる中国語単語350語(発音付)』なら、1日25語ずつ覚えれば、2週間で350語覚えられ、アッという間に覚えることができます。勿論復習することは忘れずに!

4-3. 覚えた単語を他の単語に応用する

中国語は、日本語の漢字にある音読み、訓読みと違って、基本的に同じ漢字は同じ読みかたをするので、一度覚えてしまえば簡単に応用することができます。そのためには、たくさんの単語を覚えることがポイントになります。

単語を覚え、しっかりと発音する練習を繰り返すことで、自然に応用できる力が身についていきます。単語を組み合わせることや、他の単語でも同じ発音ができるなど、学んでいくうちにいろいろな発見も。知っている単語や、頻繁に使用できそうな単語などから始めていき、楽しく勉強に取り組みましょう。

4-4. 覚えた単語を発音してみる

覚えた単語はしまい込むのではなく、声に出して発音してみることが大切です。声に出すことで耳に残り、忘れにくくなります。

中国ゼミでは、発音の練習に60日間で中国語の発音をマスターする教材「見てマネ60」をおススメします。1日30分の動画を見ながらマネするだけで中国語をマスターできるようになっています。

大人になってからの語学の学習は耳から聞き取り覚えるよりも理論的に覚える必要があります。日本人のトレーナーが口の動かし方についてのコツをわかりやすく解説し、中国人トレーナーによる発音のお手本をマネするだけなのです。動画なのでじっくりと先生の口元を確認しながらマスターできます。

単語を覚えないといけないという考えで取り組むのではなく、自然に使いたくなるような環境を作る工夫も大切です。声に出して発音するためにも、環境づくりを工夫してみることもよい方法です。

 

5. 中国語を簡単に歌で覚えるおすすめの歌本2つ

中国語を少しでも楽しみながら覚えたい、という方におすすめの歌本を2点紹介します。

5-1. アルク 中国語で歌おう! 決定版 テレサ・テン編

 『中国語で歌おう! 決定版 テレサ・テン編
歌で中国語を勉強したい、テレサ・テンの曲を中国語で歌いたいと思っている方におすすめ。テレサ・テンの代表曲とする7曲が中国語で収録されています。「時の流れに身をまかせ」「つぐない」などの日本語でも歌われている曲は、メロディーを知っている方なら特に中国語の歌にも入りやすいでしょう。テキストには、カタカナ表記とピンインが付いていて、中国語初心者でも歌うことができるようになっています。

5-2. 中央出版社 CD付 覚えておきたい中国語の歌

 『CD付 覚えておきたい中国語の歌
中国語の有名な歌が知りたい、中国でカラオケに行って中国人と盛り上がりたい!という人におすすめ。中国の歌11曲、日本の歌3曲の全14曲。「月亮代表我的心」「夜来香」「草原情歌」「北国の春」など、中国人ならほとんどの人が知っている流行歌や民謡が収録されています。ピンイン付きで曲の全てに中国語の歌詞が中国語と日本語の対訳が載っています。

ただし、歌の場合、日本の歌でメロディーによって単語のイントネーションが変わるのと同様、元の単語の四声で歌われているわけではないので、そこは注意しておきましょう。

 

まとめ. 中国語を楽しみながら覚えよう

中国語は独特な発音なため、難しく勉強しにくいと感じている人は多いです。しかし、逆に言うと発音さえ、クリアすれば、後はどんどん上達できる言語です。日本人にとって中国語は覚えやすく、簡単に習得できる語学です。難しく考えず、楽しみながら取り組むことで、自然に中国語に触れることができ、活用の場も増えていきます。

記事をお読みいただきありがとうございました。

中国語ゼミ読者のみなさまは、

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