中国語入門】最短で中国語を話せるようになる勉強法とは│動画付

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中国語 入門
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中国語に興味のあるあなたへ。

漢字が分かる日本人にとって、初心者から学びやすい言語こそ、中国語なのです。漢字を使わない外国人と比べると圧倒的に有利です。

大人がゼロから中国語を学ぶ場合でも、効果的な学習を続けていくと短期間でマスターするのも夢ではありません。

はじめに正しい発音さえマスターしてしまえばOKです!

1. 中国語は大人の初心者が学びやすい

私、中国ゼミライターHT(中国在住2年)は、現在大学に留学中で、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカなど世界各国の留学生とともに中国語を学んでいます。外国人が苦労して漢字を書いている姿を目にした時、改めて日本人が有利であることを痛感しました。

一度、中国語の漢字の並びを見てみてください。日本語と全く同じ漢字が多く、「意外に簡単そう!」と感じるでしょう。学生時代の古文の授業を思い出してみても、簡単で短い文章なら、なんとなく意味がわかるはずです。もちろん現代中国語と古文は別物ですが、漢字を日常的に使っている点は共通していますね。

中国語の漢字とピンイン

英語は学校でも習い、日本中で話せる人が多くいます。しかし、中国語を話せる日本人は意外に少なく、必要とされている場所に行き届くほどの人数がいません。

中国と交易をしている企業は多く、中国との交流事業をしている行政や、学校も日本中にあります。例えば、中国人観光客が多く訪れる地域では、店員が中国語を話せると売り上げに大きくつながります。中国人が働いている生産現場でも、中国語の会話力は必須ですね。そのような状況の日本では、さまざまな業種の企業への就職や転職で、中国語を話せることが大変有利になっています。

まずは、多くのメリットを知って、一緒に中国語の勉強を楽しみましょう!

フルーエント中国語学院 学長が「日本人が中国語を学ぶべき理由とメリット」を動画にて解説しています!ぜひこちらもご覧ください。

日本人は既に中国語を学習し始める段階で、大半の勉強は終わっています。漢字を知っていることは極めて有利です。 他にも「どれだけ中国語を学ぶことが重要なのか、学んだらどんなメリットがあるのか?」を詳しく動画で紹介しています。


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2. 中国語を覚えるメリット

中国語を覚えると、どのようなメリットがあるのでしょうか。ビジネス、就職、文化、中国人旅行者…日本と中国の関わりをみていきましょう。

2-1. ビジネスで役に立つ

日本人が中国語を学習する動機として、一番に挙げられることは、「ビジネスで必要だから」という理由です。2016年の日本の貿易相手国は、中国が1位(21.5%)、米国が2位(15.5%)、韓国が3位(5.0%)です。中国は、世界の工場ともいわれて久しく、距離的にも近い中国との貿易は盛んに行われています。

もちろん中国との取引で通訳者を雇うことはできますが、ビジネスシーンでは、担当者同士の良好な関係が重要です。簡単な会話、少なくても挨拶を中国語で行うと、先方との絆が深まって取引がスムーズに行われることでしょう。通訳を介さず、直接コミュニケーションを取ることで、ビジネス成功の可能性が高まるのです。

これからも、中国と取引する日本企業は増えていくでしょう。中国の取引先との良好な人間関係を築くためにも、中国語を学ぶことは、今後のビジネスで役に立ちます。

中国語での簡単な挨拶・日常会話を知りたい!という方はこちらをどうぞ。
発音付|中国語の挨拶はこれで完璧-65表現
発音付│中国語・日常会話│今すぐ使えるシーン別339例文

2-2. 就職活動に有利

中国との貿易で、輸出が多い品目は、電気機器、車両、機械。輸入は、衣類、機械、電気機器です。特に、これらを取り扱う企業に就職を希望される場合は、中国語を修得していると大変有利ですね。また、総合商社や官公庁も、中国との取引や交流事業があります。就職活動の際、幅広い業界でプラスに働きそうです。

また、中国には流暢な英語を話すビジネスマンは多く、英語だけで仕事の取引が成立することもあります。しかし仕事で中国人と出会ったら、英語ではなく中国語を使ってみたいと思いませんか? あなたが中国語で話しかけると、先方はとても喜び、急に取引が進展することもあるでしょう。

一方、もしあなたが中国に駐在し、現地の生産工場で従業員たちと話をするときは、英語も日本語もほとんど通じません。中国で工場を構えている企業に就職するときには、特に中国語能力が役に立ちます。

2-3. 中国文化をより深く知ることができる

日本人でも、「三国志」や「水滸伝」の英雄たちの話はよく知られています。10代から大人までファンも多いですよね。

また、「孫子の兵法」や孔子の「論語」の言葉に触れて、仕事や人生に活かしたり、深く学んでいる方も多いです。読みやすい現代語訳もたくさん出版されていますね。
このように、古代中国から多くの文化が日本へ渡り、日本独特の文化へ発展する源となっているのです。

中国語を学ぶことで、中国の文化だけでなく、それと比較して日本の文化を顧みることができます。例えば同じ漢字でも、日本と中国では違う意味になる場合。その違いから、中国から来た漢字が日本でどう変化したのか、どんな環境が影響したのか…?想像することも楽しいです。日本の歴史、日本人の考え方も改めて知ることができますね。

海外の文化を深く知りたいときには、やはりその国の言葉を知ることが必要です。その国の言語の中にこそ、その国の文化が表現されているからです。

2-4. 中国人旅行客とコミュニケーションがとれる

中国人の訪日人数は、2003年の50万人から2016年の640万人と、約10倍以上に増えています。また、2017年のデータでは、訪日外国人旅行者数は1位。ビザの緩和などの政策が行われ、クルーズ船の就航も順調のようです。日本への中国人旅行客は、年々増加傾向です(注1)。

そのうえ、2016年の訪日中国人人数は、訪日客全体の約27%ですが(注2)、全体の消費額は約1.5兆円と、全体(約3.7兆円・注4)の約半分を占めています。このように、中国からの観光客は、日本にとって大変な上客です。

中国人旅行客と、よりよいコミュニケーションがとれれば、日本旅行に対する満足度が上がります。そして、日本での買い物や体験に費やす金額にも反映されるでしょう。

注1・出典元: https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/since2003_tourists.pdf
注2・出典元:https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/tourists_2016df.pdf
注3:出典元:http://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_000308.html
注4:出典元:http://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/archive/kako/20170404_2.html

中国人旅行客に、中国語でおもてなししたい!そんなシーンで使える中国語をご紹介。ぜひ参考にしてください。
発音付|中国人をおもてなし!中国語接客フレーズ181

 

3. 初心者がまずやるべきこと

中国語学習に興味を持ったとき、何から始めると効果的なのでしょうか。中国語学習の始め方をみていきます。

3-1. まずは正しい声調と発音を覚える

まったく何も分からない段階から中国語を学ぶ場合、発音の練習から始めます。

まず、中国語会話で最も大切な「声調」、4つの音の上げ下げの練習からスタートしましょう! 中国語は音程の変化によって、意味が全く変わってしまいます。正しい「声調(四声)」をマスターすることが極めて重要なのです。

中国語の正しい「声調(四声)」をマスターする方法はこちらの記事『【音声・動画付】これで解決!四声(声調)の発音と入力』をチェック! 初心者のあなたへ、分かりやすくレクチャーしています。

次に、中国語の発音「ピンイン」学習に入ります。

日本語の「あいうえお」を練習することと同じですが、日本語の51音に比べ、中国語は母音だけで36個、子音が21個あり、合わせて約400音もあります。

日本人にとって、日本語にない中国語の音を聞き分けることは、はじめは難しく感じるかもしれません。学習初期は、しばらく発音練習に集中した方が後々の学習が楽になるもの。

「中国ゼミ」のオススメは、約2ヶ月間はしっかりと基礎の発音を身につけること。これが中国語をマスターするのに最も効率的な方法なのです。はじめは音の多さに驚きますが、流れる歌のような中国語が口からスラスラ出てくると思えば、頑張ることができます。

美しい中国語の発音をマスターする方法を動画でチェック! 『中国語ピンインマスター!実践トレーニング

日本人にはピンインの発音がとても難しく、ここでつまずいてしまう人も多くいます。 しかし、日本人講師によるわかりやすい説明付のこの動画で一緒に学習すれば、しっかり基礎がマスターできます。是非動画をご覧ください。


中国語マスターの近道は、はじめの2ヶ月間に正しい発音を学ぶこと! 初心者のあなたへ。中国語の基礎を学べる無料オンライン講座にご招待します♪ いますぐこちら【無料中国語レクチャー】をぜひ体験してください。
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3-2. 文法を学ぶ

約2ヶ月間、発音練習を続けたあと、簡単な文法の学習に入ります。中国語の文法は、短文の場合は英語に似ており、漢字の並び順は、主語・述語・目的語です。いくつか例を挙げて見ていきましょう。

3-2-1. 英語と同じ!中国語の短文はSVO

まずはじめに覚えるべき文法は、主語・動詞・目的語 SVOの語順。

我爱你(私は あなたを 愛する)
S [主語] V [動詞] O [目的語]
(私は) (愛する) (あなたを)
我看电视(私は テレビを 見る)
S [主語] V [動詞] O [目的語]
电视
(私は) (見る) (テレビを)

とてもシンプルですね。日本語の語順とは違いますが、英語と同じと覚えておけばOKです!

3-2-2. 日本語と同じ!名詞を修飾する連体修飾語

日本語で「の」にあたる中国語「的」は、修飾された単語の前につきます。

我的书(私の本)
(私) (の) (本)
你的车(あなたの車)
(あなた) (の) (車)

どちらも名詞と名詞を結ぶ「的」は、修飾された「书(本)」、「车(車)」の前につきます。こちらの語順は日本語と全く同じなので分かりやすいですね!

※ただし、中国語で「〜の」と表現するとき、全てに「的(の)」をつけるとは限りません。「我爸爸」(私の父)、家族など関係が密接な場合は「的(の)」を使わないのです。例外があることを頭の片隅に入れておいてください!

3-2-3. 英語と違う!動詞や代名詞は変化しない

中国語の大きな特徴としては、英語のように動詞が変化しない点。明確な過去形、未来形がなく、過去・現在・未来という時系列での変化をせずに表します。時系列は「今天(今日)」・「昨天(昨日)」などの言葉を加えて表現します。

今天是星期三(今日は水曜日です)
明天是星期四(明日は木曜日です)

また、動詞だけではなく代名詞も変化しません。「私は」「私に」どちらも「我」です。上述したように「私の〜」というときは「我的〜」というように表現します。

中国語には、フランス語やイタリア語のような男性表現、女性表現がなく、敬語表現も日本語ほどややこしくないので、学習しやすい言葉です。

中国語の文法は、はじめは以上のような基礎を覚えておけばOK。 文法を学びながら、「語順」を暗記してしまうのもオススメです。早い段階から中国語の語順に慣れることで、自然と独特の文法を体に染み込ませることができます。

中級・上級者になって長文を習う時、語順に慣れていると学習がとても楽になります。

3-3. 単語を覚える

語学をマスターするためには、単語を覚えることは避けられません。いくら中国語の音を聞き分けられても、その単語の意味がわからないと、相手の話が理解できません。 

ひたすら単語を覚えることは、正直なところあまり楽しくないかもしれません。 オススメは、まず単語本を購入し、その一冊に絞って繰り返し何度も練習すると効果的です。購入するなら、音声素材(CDやダウンロードなど)が付いている単語本がおすすめです。

よくいわれることですが、単語を覚えるためには、学習時間を小分けにし、復習を繰り返すことです。人は覚えたことは、すぐに忘れるようにできていて、何も意識しなければ、1日で70%のことを忘れるそうです。

単語を覚えるときには復習を中心に、1日に数回、繰り返します。寝る前、その日に覚えた単語を総復習、さらに翌朝も前日に覚えた単語を再確認することで早く定着します。復習を繰り返すことにより、すぐに忘れる記憶(短期記憶)から、定着した記憶(長期記憶)に移行できます。

漢字の知識がある「日本人」だからこそ簡単に覚えられる、日本語と同じ漢字・意味の単語ばかりを集めました。どんな単語があるか見てみてください!
【初心者向け】日本人がすぐに覚えられる中国語単語350語(発音付)

3-4. シャドーイングを繰り返す

シャドーイングとは「聞こえてくる音声を、聞こえたとおりに発声していく」こと。中国語学習がある程度進んだ方には、とても効果的な練習方法です。リスニングや発音だけでなく、同時に理解力とスピーキング力も高めてくれるシャドーイングは、短期でマスターするために必須です!

実際に会話をするときには、瞬時の理解力と、言葉がすぐに口から出てくる必要があります。文法や単語を覚えていても、実際の会話になると、すぐには単語が出てこないものです。「会話」というのは、かなり高度な技術で、リスニング、理解、文章の組み立て、スピーキングを瞬時に行わないと成り立ちません。

これらの4つの技術を、まとめて練習できるのがシャドーイングです。シャドーイングの具体的な方法はこちらの記事『シャドーイングで語学をマスターする方法』で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

3-5. HSK試験にチャレンジする

実は、中国語を含めて語学を修得するのに一番難しいことは、「やる気」を維持することです。

毎日1~2時間を学習時間にあてることは、なかなか続きません。初めは張り切っているので、ほかの用事は後回しにしてでも、学習を優先します。しかし、語学学習はすぐに上達が見えないので、いつの間にか学習をやめてしまう人が多くいます。

そこで効果的なのが、中国語の検定試験を受けることです。よく知られている中国語の検定試験には、HSKと中国語検定の2種類があります。このうちHSKの中国語試験は、実用向けに問題が作られているので、HSK試験に合わせた学習を進めていくと、自然に実用的な中国語が身につきます。

HSK試験の問題は、リスニング・読解・作文で構成されており、中国語でのコミュニケーション能力を高めることを目標としています。上海語、広東語など、多くの方言がある中国では、中国の標準語を使う能力試験として、中国国内でも利用されている試験です。

中国政府教育部直属の機関が主催し、中国政府が認定している資格「HSK」。世界中で公的証明として認められており、国内外での就職、転職活動で有利です。

日本でもHSK試験は毎月開催されています。「中国ゼミ」のおすすめは、短いサイクルで試験を受け続けること。先に試験の予定をブロックすると、途中で気持ちがゆるむことはありません。HSK試験を受け続けた結果、学習意欲をキープしながら上達できるのです。

試験のレベルは、6つの級に分かれています。受験する級に合わせて学習するので、学習のむだがありません。レベル別に学習を進めることで、日常で使う簡単な単語から覚えることができ、結果的に自然と語彙力も伸びていきます。

HSKの試験に申し込み、自分の実力を試すことで、自然に中国語力がアップし、自然に話せるようになります。最短で中国語を話せるようになるためには、検定試験の利用をおすすめします。

なぜ検定試験を利用すると、中国語力がアップするのか?フルーエント中国語学院 学長が、こちらの動画で解説しています。『中国語力アップに中国語検定・HSKを活用する方法

成果が見えずらい語学の習得には、目標を可視化することが非常に大事です。中国語検定やHSKを活用した学習法で中国語をマスターしましょう!この動画では活用方法を詳しく伝授しています。


中国ゼミが、中国語検定・HSKはどの級から受験するのがいいのか、また申し込み方法から各級の対策法まで徹底解説しています。『<中国語検定・HSK>カテゴリーページ

 

4. 初心者におすすめの教材

中国語学習を始める方に、初心者にも分かりやすく、手に入れやすいおすすめの参考書をみていきます。

4-1. 【はじめの2ヶ月】正しい発音を完全にマスターするための一冊

改訂新版 紹文周の中国語発音完全マスター

「出版社アスク 改訂新版 紹文周の中国語発音完全マスター」は、2003年の発売以来、ずっと売れ続けいている、中国語の発音を理解するための本です。中国語の初心者が、始めてぶつかる壁は、「ピンイン」という発音記号です。

ピンインとは、アルファベットに声の調子を表す記号をつけて、その発音を表しているものです。はじめの2カ月で、ピンインはある程度マスターしたいところです。CDで聞いただけでは、どのようにしてその音を出すのかわからないので、発音時の口の図解や、ネイティブの口の写真を参考にしながら練習をします。

ある程度上達して、ネイティブに発音のチェックをしてもらう段階でも、あらかじめ図解で理解しておくと、スムーズです。

中国ゼミのおすすめは、まずは日本人から発音のポイントを学ぶこと。ネイティブからは生の中国語を聴くことができますが、日本人に対して論理的に説明することはできません。まず、日本語で分かりやすい説明を受けると、複雑なピンインや声調も短期で理解して使えるようになります!

・発音のコツを『中国語発音(ピンイン)トレーニング|初心者が2ヶ月でマスター』で日本人が理解しやすいように解説しています。ぜひご覧ください。

・中国語をマスターする第一歩は、何より「正しい発音」。日本人プロ講師による分かりやすい説明×中国語ネイティブの美しい発音を同時に学べる、他にはない講座『発音特化型教材<見てマネ60>』! 短期間でマスターするのも夢ではありません。

4-2. 【発音教材と併用】読む・聞く・話す・書く力を鍛える総合教材

新ゼロからスタート中国語 文法編

「出版社Jリサーチ出版 新ゼロからスタート中国語 文法編」は、中国語を本格的に習う前に、中国語はどのようなものか、知りたい方向けの入門書です。まずは、この本から文法の基礎、発音のしくみなど、中国語の基本を総合的に学ぶと、後の学習でも理解しやすくなります。

例文がくわしい解説つきで載っていますので、その例文で中国語を書く練習をし、CDでシャドーイング練習をします。 中国語も日本語も漢字を使いますが、中国本土で使う「簡体字」は、日本の漢字と違う形のものもあります。形が似ている漢字も多いので、日本人なら簡体字に抵抗感は少ないでしょう。例えば、「説=说(話す)」「対=对(答える / 正しい、そうです)」など。

基本的な例文を簡体字で書いたり、シャドーイング練習をするうちに、少しずつ中国語学習に慣れてきます。

4-3. 【発音を覚えた後に】日常会話に必要な基本単語を覚える一冊

キクタン中国語【入門編】中検準4級レベル

単語練習は、繰り返し復習を行うことが重要です。「キクタン」は、英語学習でも高い評価を得ている教材で、リズムに合わせて単語を覚えていく仕組み。「出版社アルク キクタン中国語【入門編】中検準4級レベル」に掲載されている単語は、HSK試験で出題されたものを中心に、629語の基礎単語が掲載されています。HSK受験者にとっても必須の単語学習本です。

CD付きで、1回の学習時間が5分ほどに設定されているので、1日に何度も繰り返し復習できます。内容は読みやすく、意味やピンインだけでなく、その語に対応する日本語も載っていますので、日本語と中国語では意味が違う言葉で混乱することを防げます。

単語練習はあれこれ参考書を増やすと、それぞれ違う日本語の翻訳が載っている場合もあり、かえって混乱のもとになります。覚えることも増えてしまうので、最初は1冊の本に絞り、単純に繰り返し覚えていくと効果的です。

4-4. 【HSKにチャレンジ】過去問題を繰り返し解いて合格!

中国語検定HSK公式過去問集3級[2015年度版]音声DL付

HSKの試験を受ける前には、必ず過去問を解いて試験の準備をします。「出版社スプリックス HSK公式過去問題集」は、初心者向けの1級から、上級者向けの6級受験用までの各級が出版されています。まずは、入門の1級のから階段をのぼるように受験し、上級を目指していきましょう。

この過去問集のシリーズには、当日の試験の流れから問題の概要まで、HSK試験を受けるにあたり、必要な情報が書かれています。過去問は5回分とその解説が載っています。

HSK試験の公式問題集で、出題者側の意図も知ることができます。和訳と日本語の解説も付いているので、模擬試験に取り組みながらしっかり復習できます。過去問集は試験の1カ月くらい前から始め、学習の定着が足りていない部分を重点的に学習して、試験日を迎えるようにしましょう。

また、初めて受ける試験では、会場や試験場所はもちろん、試験がどのように進行されるのか、問題以外のことも気になりますよね。この問題集では、試験中の試験官の言葉まで載っています。試験前に取り組むことで、当日の会場では落ち着いて試験を受けられます。

HSKに興味を持ったあなたへ。試験を主催する「孔子学院総部/国家漢弁」(中国政府教育部 直属の機関)の記事もオススメ!フルーエント中国語学院 学長 三宅裕之が、中国の孔子学院トップの方々と交流させていただきました。

この記事では入門レベルの教材だけをお伝えしていますが、中級、上級とレベルにあわせたおすすめの教材をこちらの記事『中国語教材のおすすめ厳選23と効率的に使う方法』でご紹介しています。効率的に中国語をマスターするための使い方もあわせて伝授していますので必見。

 

5. 今すぐ中国語をスタートしよう!

日本人の大人にとって、初心者から学びやすい中国語ですが、学習をスタートして継続しなければ、もちろん一言も話すことはできません。 仕事ですぐに中国語が必要な方も多いかと思います。

そんなあなたは、まず「私は必ず中国語をマスターする!」と心に決め、今すぐ第一歩を踏み出すことが大切ですね。

基礎の発音から学び始めると、その先の学習がスムーズに進むので心配ありません。 外国語は、決して努力しなくてもマスターできるとはいいません。少々の難しさを感じることはあっても、それが逆に自分のやる気を引き出してくれます。

学習の目途としては、例えば1日1時間+週末2.3時間(週に約10時間)、正しく学習を続けていくと、6カ月ほどでビジネスレベルまで到達することは十分可能です。その後も1年、2年と学習を続けていくことで、ビジネスで中国人とスムーズにやりとりしたり、流暢に日常会話を楽しむことができます。2年、3年と続けていくと中国語力が定着し、一生忘れないネイティブレベルまで到達できるのです。

長い歴史の間、日本の隣国である中国との交流は続いていました。今後もおつきあいが続く国の言葉、地球上で最も多くの人が話す言語をマスターすることで、新たな世界への扉が開きます。自分の人生に必ずプラスになるでしょう。ぜひ私たちと一緒に中国語を楽しみましょう!

 

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