中国人と楽しく付き合うキーポイント!  特徴、性格、マナー、結婚、恋愛、仕事、食生活、歴史…

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中国人 アイキャッチ
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まちを歩けば中国人を見かけるし、中国語を耳にする機会も増えました。
その度にマナーや大きな声に驚くなど、私たちの習慣と違うことばかり目についてしまう…
でも、中国は海を挟んでお隣の国、外見も私たちと似ていますよね。
今回は、日本人が中国人とのコミュニケーションを楽しむために、抑えておきたいキーポイントをご紹介します♪

  • 「中国人と仲良くなると、何かいいことあるの?」
  • 「食事や買い物のマナーにビックリするけど、私たちと習慣が違うの?」
  • 「多くの中国人が日本に来るけど、実際は日本人のことを好きなの?嫌いなの?」
  • 「もし中国人と一緒に仕事をすることになったら、どんな心構えが必要?」
  • 「歴史の問題を考えると、歩み寄ることは難しいの?」
  • 「多くの民族が住んでいる中国、みんな「中国人」と言っていいの?」

地理的な距離は近いのに、心の距離は遠く離れている気がする、日本人と中国人。
謎だらけの「中国人」をテーマに、彼らの性格、マナー、食生活、家族、仕事、恋愛・結婚観… そして中国人を語る上で欠かせない、歴史や地理的な背景も含め、さまざまな角度から「中国人」をご紹介!
明日会社で誰かに話したくなる、納得のネタをお伝えします。

また「中華人民共和国に住む人=中国人」とは言えない事情を、頭に入れておくことをオススメします。漢民族の他に、55もの民族が共存する国家、チベット、ウイグル、内モンゴル、特別行政区の香港、マカオ、そして台湾との関係など…「中国人」を取り巻く環境は複雑で、様々な考え方があります。全てを理解することは不可能に近いもの。まず、単一民族の日本人とは違う価値観を知って、ぜひ生で中国人とのコミュニケーションを楽しんでください!

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どうしても気になってしまう中国人のマナー。まちで見かける観光客のマナーの「対処法」はあるの?
例えば、並んでいる列に割り込んできた場合は、中国語で○○と言って…
具体的な対処法の続きは、コチラ! 『中国人観光客のマナー違反の対処法とその原因を考える』http://cn-seminar.com/chinese-trouble-1647

目次

1 中国人は面白い!知って得する3つのメリット

人口は世界一、広大な国土を有する巨大な国。そんな中国から、多くの中国人が日本に訪れています。

日本の在日外国人の数を見ると、世界各国の中で、中国出身者がトップの約67万人(法務省2016年6月末統計)。また、日本を訪れた外国人観光客の数も、他でもない中国がトップの約500万人(日本政府観光局JNTO 2015年統計)。日本が観光ビザの発給要件を緩和した影響などから、多くの中国人が日本に旅行しやすくなりました。

しかし私たち日本人は、公共の場でのマナーやメディアの報道から、表面的な中国人の姿ばかりが目に入ってきます。もう一歩先、中国人の本音やリアルな姿は、知らないことが多いかもしれません。

まずは、中国・中国人の基本的な情報のおさらいから。そして、実際に中国人と関わると何が起きるのか、どんなメリットがあるのか。簡単な知識からインプットして、対中国人の視野を広げていきましょう♪

① 世界とつながる第一歩!世界人口の1/4以上、13億人を超える中国

中国の人口は、約13億9000万人。全世界で約73億人の中、中国の人口が世界第一位であることはもちろん、中国だけで世界人口の約1/4以上を占めているのです!さらに、1つの国に56もの民族が共存している多民族国家。(民族についてはコチラも参考に→4-3 多民族が一つの国に共存する中国

人口は日本の10倍以上、国土は約25倍!日本とはケタ違いの規模、複雑な環境の中、中国社会は猛スピードで発展しています。中国の各都心部では、日本の何倍ものスピードで、まちの風景が変化し、人が動き、ビジネスも加速。高層ビルが建ち並び、あっという間に地下鉄や道路が完成。実際、日本とは比べ物にならないほどスピーディに都市化が進んでいます。

  
100階建てのビル、ツインタワーもあっと言う間に完成! (広東省広州市 2015年)

2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博という大きなプロジェクトを果たし、発展を加速させてきた中国。ここ最近の経済状況を見ると、一時期より成長の速度が鈍ってきている様子も見られますが、今後どのように変化していくのか見逃せません。

変化のスピードには目を見張るものがありますが、一方で中国のことを「騒がしい、慌ただしい、雑な印象」を持ってしまうかもしれません。まずは、何となく抱いてしまうマイナスなイメージから、「活気あふれる国に住む、パワフルな中国人!」という視点にチェンジしてみませんか。

プラスのイメージを持って中国をのぞいてみると、日本人の価値観にない、刺激的な世界が見えてくるもの。さらに一歩踏み入れて中国人と接してみると、「日本人同士では気付かない視点」や、「細かいことを気にしない大らかさ、親しみのある人柄」に気付くのです。

世界一の人口を誇るダイナミックな中国。知れば知るほど、私たちの未来の可能性も拡大していく。それが、中国人と仲良くなると得られるメリットなのです。

② ビジネスチャンスが広がる!GDP世界第二位の巨大マーケット

人口と国土だけでなく、経済力も世界屈指、そんな巨大マーケットを抱える中国。経済の規模をあらわすGDP(国内総生産)で見ると、中国は2010年に日本を抜いて世界第2位になりました。

経済が急成長する中、都心部に住む中国人は激しい競争社会を生きています。中国という舞台では、チャンスも無限大!その経済成長を支えるビジネスの現場に足を踏み入れると、日本社会であまり感じられない活気にあふれ、スピーディにコトが決定していく様子を見ることができます。

めまぐるしい現場で活躍しているのは、良いアイデアは即取り入れて、素早く決断し、行動する中国人たち。慎重になって、石橋を叩いて渡るタイプの日本人とは違い、危なげな橋でも叩かずに器用に渡っていく!そんな度胸があるのです。

何よりも結果主義で、常に利益を重視し、儲けるために惜しみなく努力するのが中国人ビジネスマン。失敗してもあまり気にせず、いつも前向きに仕事をする姿が特徴です。日本のタテマエ社会とは違い、中国人は仕事のどんな場面でも本音で付き合います。そんな中国人と一緒に働きたいと思う日本人、チャレンジ精神旺盛なタイプの方は、中国こそ素晴らしい舞台となることでしょう。

逆に日本社会では、決断から実行までのスピードはスローです。意思決定の際には、稟議書などの書面を通さないことには実行に移せません。そのような風土に疑問を感じる日本人が中国で働くと、日本にはない爽快感を味わうことができます。

決断力と実行力がある中国のビジネスマン。その背景にあるのは、歴史とのつながりです。今から約3000年前に、「殷(いん)」という王朝がありました。その王朝の名は、別名「商」といわれていたのです。当時の中国人たちは、既に「商人」=ビジネスマンであったのです。

中国で最も古いといわれている王朝、「(いん)」。

中国では別名「」といいます。殷(いん)の人たちは「商、商朝」と呼び、自分たちのことを「商人」と自称していました。その「商」が崩壊した後、国を追われた商人たちは各地に散り、生きるために物を売り歩く行商をしたのです。これが「商人、商業」という言葉の語源、と言われています。殷(いん)の時代の人たちは、経済力と高度な文化を持った農耕民族でした。

中国は、ビジネスの可能性が無限に広がる国。さらに飛躍したい方も、これから進出したい方も、日本人の良さを生かしつつ、中国の歴史的背景、習慣や文化の違いを知ることで、仕事の充実度はグンと上がります!「商人=ビジネスマン」の先輩である中国人のツボを押さえることで、中国での仕事のパフォーマンスは変わるかもしれません。

第2章では「中国人と日本人の違い」、第3章では「似ているところ」を紹介していきます。あわせてご覧ください♪

③ 中国人を知れば知るほど、新しい自分を発見!日本を客観視できる!

あなたは今、中国や中国人に対してどんなイメージを持っていますか?

  • 公共の場で話す声が大きい。
  • 自己主張をハッキリする。
  • 歴史問題が解決していない。
  • 中国語と日本語は同じ漢字もあるのに、発音がよく分からない。
  • 言葉のトーンが上がったり下がったり。怒っているように聞こえる。
  • 大皿で食べきれない量がドーンと出てくる中華料理。

よく聞かれるイメージをピックアップしました。

日本の習慣や文化と比べると、不思議の国に見えてしまうほど謎が多いかもしれません。距離的に近いのに、分からないことが多い国ですが、そんな謎めいている存在こそ魅力を感じませんか?中国人は、期待を裏切らない存在で、ひと言でいうと「知れば知るほど、魅力を感じる」人たちなのです。

ご存知の通り、ここ数年で中国人の訪日観光客が増え、都心だけでなく地方でも中国人と出会います。「爆買いブーム」は落ち着いても、日本文化の体験やサービスを受けたい中国人は増えています。今後は、さらに留学や就職、永住を希望する人が増えることでしょう。

日本では、いつでも良質なサービスを受けることができ、医療やインフラ整備も整っていますよね。日本旅行を経験した中国人たちは、日本のライフスタイルに魅力を感じて、リピーターとなる人が多いようです。

日本に来る中国人は、日本が好きな人ばかり。日本人にも興味を持っているのです。まずは、まちで中国人と出会ったら、勇気を出して話しかけてみてください♪

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彼らに歩み寄り、コミュニケーションを重ねて仲良くなると、中国人から見た「日本人像」を聞くことができます。それは、日本人が気付かない「当たり前の素晴らしさ」「隠れた魅力」かもしれません。島国に住む私たちの目線からは見えてこない「世界から見た日本」が、少しずつクリアになってくるのです。

とは言っても、中国人と「どう接したらいいのか分からない」…戸惑う方も多いでしょう。実際、多種多様な「中国人」をひとくくりにすることは難しく、全てを理解することは果てしない道のりです。

「ルールやマナーを守らない人」で終わるのではなく、少し頭を切り替えて、まずは彼らの生き方に興味を持ってみませんか。イメージと違う中国人の本音を知ると、その面白さに感動するかもしれません。

その「違い=新しい価値観」を受け入れることで、視野がグンと広がると同時に、新しい自分自身と出会えるのです。次の章から「中国人と日本人の違い」を紹介していきます!

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