中国語単語帳「話す・聴く・読む・書く」力を同時にアップ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
のべ235がこの記事を参考にしています!

中国語を効率よくマスターするポイントは、一つでも多く中国語の単語を覚えること。

もしかしたら「厚い単語帳の中国語を暗記するなんて、難しそう…」と感じているかもしれません。そんなあなたは、まず「日本語と中国語で共通する単語」に注目してみてください。
実は、中国語の常用漢字「3805個」のうち、日本語と漢字も意味も同じ単語は「1013個」もあるのです。そう聞くと、気持ちがラクになりますよね!

一つでも多くの単語を覚えることで、中国語を「話す・聴く・読む・書く」ことの全てが上達します!中国語の検定、HSK試験にチャレンジする時も「語彙力」が合格を左右します。中国語をマスターしたいなら、今日からコツコツ単語を覚えていきましょう。

単語の暗記と同時に「中国語の正しい発音」トレーニングもおすすめ。発音に自信のないあなたへ、無料で中国語の発音を学べるオンライン講座こちらをチェック。

1. 単語を覚えると中国語が上達する

どの言語でも自分が知らない単語は、聴き取ることができません。リスニングを理解できなければ、コミュニケーションを取ることもできないもの。「語彙力」は、言語をマスターするための大切なポイントで、単語の暗記は語学力アップに直結しています。

中国語をマスターしてコミュニケーションを楽しみたいなら、今日からコツコツと単語を覚えていきましょう!たくさんの単語を覚えて「わかる単語」が増えると、自然とリスニング力が上がります。そして、会話の中でアウトプットできるようになると、中国語学習がさらに楽しくなるでしょう。表現力豊かな中国語が「自分のモノ」になりますよ!

1-1. 語彙力アップで「話せる! 聴ける!」

たくさんの単語を暗記して「語彙力」を身につけると、どんどん中国語を聴き取れるようになります。もし、あなたが中国語の文法を完璧に分からなくても、中国人が話す単語を聞き取ることができれば、大体の内容はわかりますよね。

このように、単語の意味を覚えることがリスニング力の向上につながるのです。同時に、スピーキング力も自然と伸びていきます。語彙力が身についていると、自分の言いたいことを即座に中国語の単語に結びつけて話すこともできるからです。

リスニング力とスピーキング力の両方を伸ばしたいなら、一つでも多くの単語を覚えることですね!

1-2. 語彙力アップで「読める! 書ける!」

多くの中国語単語を覚えると、「聴く、話す」というスキルだけでなく、同時に「読む、書く」力も伸びていきます。中国語の新聞、インターネットの記事、中国語の映画やドラマに出てくる単語が分かると、読んで意味を理解することができますよね。さらに日本人は漢字が分かるので、「書く」ことは難しくありません。

読み書きができれば、メールやSNSのやりとりもスムーズになります。辞書を見なくても、スムーズに中国語の情報を得られるでしょう。ビジネスでも文章のやりとりが円滑にできるようになりますね。単語を覚えれば覚えるほど、「読む、書く」表現の幅がぐっと広がります。

 

2. 単語から覚える!効率的な勉強方法

効率的に中国語をマスターするコツは、多くの単語を覚えて実際に使ってみること。ここでは、中国ゼミおすすめの覚え方を紹介します。あなたがピンときた学習方法を取り入れてみてください。

2-1. 日本人がすぐに覚えられる中国語の単語

多くの中国語単語を覚える前に知ってほしいことは、日本人は中国語を学ぶのに圧倒的に有利であること。漢字を知っている日本人は、すでに多くの中国語の漢字を分かっています。

実際、中国語の常用単語「3805個」のうち、日本語と中国語で同じ漢字が「1013個」もあります!その共通している「1013個」の単語は、意味も全く同じ、または近い意味です。

中国語は、フランス語やスペイン語など他の言語と異なり、文字を見れば何となく意味を理解できます。
あなたはすでに「1013個」の中国語を知っているので、これから日本語にない中国語単語を重点的に暗記すればOK!

このように、中国語は私たち日本人が覚えやすい言語です。単語の暗記を難しく考えず、日本語と中国語の漢字の違いを発見しながら楽しんで覚えましょう!

2-2. 単語帳を活用する


まずは市販の単語帳を利用しましょう。一度、書店に並んでいるいくつかの単語帳を手に取り、中身を確認してみてください。

単語帳は、主に「リスト型の単語集」、「例文で覚える単語集」と2つのタイプに分かれています。

リスト型の単語集 以前よりあるタイプ。中国語の単語と日本語訳が書かれているスタンダード型。1つ1つをきちんと覚えることが可能です。「漢字の形」に集中しながら意味と結びつけて覚えたい場合、ビジュアルとして覚えたい場合は、シンプルな「リスト型」がピッタリくるでしょう。
例文で覚える単語集

その名の通り例文の中で中国語単語を暗記できるタイプ。身近な話題の例文を読みながら、自然と中国語単語の意味と用法を覚えることができます。

まず、掲載されている例文の内容をチェックすることをオススメします。もし自分の生活に関係した例文、趣味に合った例文がたくさん載っていると暗記も苦になりません。

それぞれメリットがありますね。ぜひ実際に単語帳の中身を確認し、自分の感覚で効率的に暗記できそうなタイプ、自分がしっくりくる単語帳を購入してください。また、中国語は音で確認しながら覚えることも大切なので、CDなどの音源がついている単語帳を選びましょう。

そして「1日10個覚える」など、目標を設定してください。スキマ時間に単語帳を見る癖をつけるといいですね。

2-3. 音と視覚で覚える


単語の暗記方法は、2つのタイプに分かれます。「耳で音を聞いて覚える」派と、「視覚を利用して覚える」派です。

耳で音を聞いて覚える 物まねが得意な方、発音を覚えるのは簡単なのに漢字がなかなか覚えられない方は、「音で覚える」学習法がおすすめです。CDなどの音源をどんどん聞いて単語を覚えてください。
視覚を利用して覚える 普段から文字情報を「画像」として記憶に残っている方は、「視覚タイプ」ですね。とにかく目で中国語単語に触れる時間を増やしましょう。例えば自宅トイレの壁、デスクの壁などに「なかなか覚えられない単語」を書いた付箋を貼り付けておく。自然と目に触れる機会を増やすことが大切ですね。

また、覚えにくい単語を「勝手にイメージ化」することもトライしてみてください。こじつけでもいいので、自分だけが理解できる「覚え方」でイメージ化します。

例えば电梯(Diàn tī ディェンティ エレベーター)は、木のエレベーターに弟が乗っている映像を想像するなど。こんな感じに勝手な自分のイメージでOK!楽しんで覚えていきましょう。

2-4. ディクテーションで覚える

CDや動画などの音源を利用して、ディクテーション(書き取り)することも単語暗記方法の1つ。

具体的な方法は、テキストの音声や動画のワンフレーズを再生し、そのワンフレーズを全て書き取とります。書き取りはピンインだけ、漢字だけ、または四声も含めて全て書き取る方法、どちらでも構いません。テキストと書き取ったものを比べると、自分が苦手な単語やピンインが分かります。同時にリスニング力も身に付きますよ!

2-5. 品詞ごとに覚える

中国語は、1つの単語で複数の品詞をもつものが多く、漢字の並びだけを見てどの品詞なのか分からない場合もあります。基本の品詞は、名詞、動詞、形容詞、副詞、接続詞、量詞、助動詞など。それぞれ、品詞の性質をきちんと理解することで、単語を効率的に暗記することができます。

2-5-1.名詞

人、動物、物の名称をはじめ、「時間を表す単語」も重要です。

今日
Jīn tiān
今天
ジンティェン
明日
Míng tiān
明天
ミンティェン

Qián miàn
前面
チィェンミィェン



リー
後ろ
Hòu miàn
后面
ホウミィェン

2-5-2.動詞

動作、状態、存在などを表します。

食べる
Chī

チー
飲む


ファ
考える
Kǎo lǜ
考虑
カオリュ

そのほか「離合動詞(りごうどうし)」とよばれる、本来は別々だった動詞と目的語が1つになった動詞があります。回家(Huí jiā フゥイジャ 家に帰る)、结婚(jié hūn ジェフン 結婚する)などが離合動詞です。

家に帰る
Huí jiā
回家
フゥイジャ
結婚する
jié hūn
结婚
ジェフン

2-5-3.形容詞

物事の状態や性質などを表します。

安い
Pián yi
便宜
ピィェンイー
綺麗
Piào liang
漂亮
ピィァォリィァン
大きい


ダー
小さい
Xiǎo

シァォ
難しい
Nán

ナン

はじめは品詞ごとに分けて学習し、慣れていきましょう。品詞別で順番にまとめて覚えることで、微妙な単語ごとの意味の違いも理解できるようになります。

2-6. 何度も繰り返し勉強する


単語は、1回学習しただけで覚えることはできません。繰り返し学習することが大切です。2回、3回の学習で終わるのではなく、時間が経った後も忘れていないかチェックしつつ、記憶に定着させるのです。自分が選んだ「一冊の単語帳」に集中し、擦り切れるほど学習を繰り返すといいですね。

人間は「忘れる生き物」と言われています。ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスによって発表されたエビングハウスの忘却曲線では、人は新しいことを学んでも、時間の経過とともに忘れることを実証。20分後には42%を忘れ、31日後には79%を忘れるという結果が出ました。それでも24時間以内、その後1週間と1ヶ月以内のペースに分けて復習することで記憶を留めておけるそうです。

個人差はありそうですが、人が何かを学び確実に覚えるためには、何度も繰り返し学習することが大切ですね。

2-7. 人称代名詞、数字、日付・曜日、色など種類別に覚える

中国語の単語を「種類別」に覚えるようにしましょう。例えば「わたし、あなた、彼・彼女」などの人称代名詞。「1から10の数字、百、千、万、億」などの単位、「年、月、日、曜日」などを系統立てて覚える方法です。関連した単語を覚えることで記憶に定着しやすくなります。

身近に存在するもの、通常の会話で使いやすいものを種類別に系統立てて覚えることで日常会話もスムーズになりそうですね。

中国ゼミのこちらの記事も参考にしてください。

2-8. 慣れてきたら例文もあわせて覚える

単語の学習の際に、例文も覚えるようにしましょう。4語から5語の短い例文であれば丸暗記を。そのあと、自分でもその単語を使って例文を作ってみます。はじめに覚えた例文と似ていても構わないので、実際に自分で作って声に出して読んでみましょう。この練習を積み重ねると、徐々に単語が記憶に定着していきます。

例文が作れない場合は、単語の意味や用法を理解できていない証拠。文を作ることで自分の理解度もチェックできるのです。例文作成は少し大変かもしれませんが、地道にトレーニングを繰り返すことが大切です。その結果、中国語を話す際のコミュニケーションも楽になりますよ。

2-9. 定期的に復習する

残念ながら人間の脳は、新しい記憶は時間が経つと忘れるようにできています。定期的に復習することで記憶は定着するので、常に復習を意識して単語を覚えていきましょう。

まずは覚えた直後に復習、翌日の記憶が鮮明な時にも復習します。この癖をつけておくと忘れても短時間で思い出すことができます。

1.2週間後、1ヶ月後など、期間が空いてしまうと最初から覚えなおす必要が出てきます。

単語の学習は、完全に忘却する前に復習することが大切。短時間でも復習の時間を確保し、早い段階で復習に取り組みましょう。しつこいくらい復習を積み重ねると、記憶が長期的に定着していきます。

2-10. アプリを利用する

日常のちょっとしたスキマ時間に、アプリを利用して単語学習をしましょう。App StoreやGooglePlayには、さまざまなアプリがあります。スマホにダウンロードしておくと、いつでもどこでも学べます。

また、単語を覚えても、自分が発音する四声とピンインが正しいかどうか、確認も必要ですね。自分の発音をチェックできるアプリや、ゲーム感覚で単語が覚えられるアプリなど、無料で利用できるものがあります。ぜひ探してみてください。

中国ゼミの以下のサイトに詳しいアプリ情報が載っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

2-11. 自分だけの単語帳を作る


中国語単語の学習は、復習が大切であることをお伝えしました。しかし、何度か復習しても記憶に定着せず、なかなか覚えられない単語が出てきます。それらの単語をピックアップして、一冊のノートや単語帳にまとめましょう。

「オリジナルの単語帳」を作成して満足!で終わらないようにします。作成した単語帳は、いつでもどこでも見れるように持ち歩いてください。状況が許す限り、独り言をつぶやいて単語を覚える機会を作るとより効果的です。

3. 初心者におすすめの中国語単語帳

中国語の単語帳は基礎から学べるもの、CDや音声がついているものがおすすめです。

3-1. キクタン中国語 [入門編 ]中検準4級レベル(アルク)

キクタン中国語【入門編】中検準4級レベル
 「ネイティブスピーカーの発音を楽しく学べる」人気のシリーズ。中国らしい音楽に合わせ、単語を聴いて覚える単語集です。中検に出題された語彙の中から準4級レベルの540語を精選。1日8語を9週間で覚えるように設定、3モードの学習法が選べるなど無理のない学習が可能です。

3-2. ゼロからスタート中国語単語 BASIC1400(ジェイ・リサ-チ出版)

ゼロからスタート中国語単語BASIC1400
 基礎の1400語を収録しています。動詞、助動詞、副詞、形容詞など基本の品詞、食事やビジネスシーンの単語など、バランスよく身につきそうな単語集。生活場面や類語などでグループ分けされているので、効率的に単語学習を進められます。日常生活にそのまま使える例文も掲載されています。(見出し語、意味、すべての例文の音声を収録したCD2枚付)

3-3. ゼロからカンタン中国語 簡体字ワーク(旺文社)

ゼロからカンタン中国語 簡体字ワーク
 簡体字を1字ずつ書き込む方式で、楽しくマスターできる一冊。日本の漢字と異なる簡体字を約560字、「7つのルール」に分けて掲載されています。日本と中国で漢字の使い方の違い、漢字の覚え方など、分かりやすく解説されています。無料のWEBアプリサービス付き、手軽に何度でもアプリで復習できます。

 

まとめ. 毎日コツコツ単語学習の継続を

語彙を増やすための単語学習は、毎日少しずつでも継続することが大切です。新しい言葉を覚えることも必要ですが、記憶に定着させるためにも復習はしっかりと行いましょう。自分に合った単語の覚え方が必ずあるはずです。いろいろと試してみてベストな方法を見つけてください。

中国語を最短でマスターしたいあなたへ、動画を期間・人数限定でプレゼントしています。 いますぐこちら【無料中国語レクチャー】をぜひ体験してください。

\ あわせてぜひ読んで欲しい人気記事 /

・中国ゼミでは日本人が効率よく中国語をマスターするためのノウハウをすべてご紹介しています。ぜひ実践してください。
中国語を半年でマスターした私が教える人生を変えた勉強法【動画付】

・また「中国語」にまつわる疑問を中国ゼミが徹底解説しています。
10分でわかる中国語のすべて~中国語とは?方言は?学習法は?~

関連記事Related Articles

無料|中国語を半年でマスターした私の人生を変えた中国語の学習方法をお教えします!

より早く、より簡単に中国語をマスターしたいと思いませんか?

間違えた勉強法をしていると、上達はなかなか見込めません。


そこで、半年で中国語をマスターした私が、他の方でもマスターできるようにノウハウをまとめました。


【ダウンロードできるもの】


☆中国語習得・HSK合格・発音習得のポイント音声レクチャー


☆中国語声調特訓用音声


☆中国語声調特訓用テキスト


☆中国語ピンイン表


☆中国語レクチャー動画


☆書籍お試し版


・中国語をマスターしたいが、具体的にどうすればいいのかわからない


・できるだけ効率的な学習方法を知りたい


・今度こそ挫折せず続けて勉強みたい


・資格として生かすために上位級の検定に合格したい


そんな方は、ぜひこのノウハウを活用してください。


きっと上達が早まります。


無料で自宅体験を試して見る

\ SNSでもご購読できます /

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ページの先頭へ